ドンイシュー3(D.O.N. issue #3)レビュー|サイズ感・評価を徹底解説
「D.O.N. Issue #3は本当に実戦向きのバッシュなのか?」
「ドノバン・ミッチェルのような爆発的なドライブや、激しい着地を支える安定感はあるのか?」
「アディダスのバッシュはサイズ選びが難しいと聞くけど、失敗しないコツは?」
そんな疑問を抱え、自分のプレーを一段階引き上げてくれるパートナーを探している方も多いはずです。

本記事では、アディダスの人気シグネチャーモデル D.O.N. Issue #3(ドン イシュー 3)を徹底リサーチし、バッシュ専門レビュアーの視点でその実力を解き明かします。
ドノバン・ミッチェルの座右の銘「Determination Over Negativity(否定的な意見を跳ね返す決意)」を体現したこのモデルは、前作までの良さを引き継ぎつつ、さらに軽量でレスポンスの良い設計へと進化を遂げました。高い安定性とクッション性を兼ね備え、あらゆるポジションのプレイヤーに自信を与えてくれる一足です。
サイズ選びのポイントから、屋外コートでの耐久性、他モデルとの比較まで、納得して選ぶための情報を網羅的に解説していきます。
記事のポイント
✔ 圧倒的な安定感で激しいステップや着地を強力にサポート
✔ Lightstrikeクッションによる軽やかな反発力とレスポンス
✔ 優れたフィット感で足との一体感を生むストラップ構造
✔ 高い耐久性を誇り、屋内外問わずガシガシ使えるコスパの良さ
ドンイシュー3(D.O.N. Issue #3) レビュー
アディダスのバスケットボールシューズラインナップの中でも、ミッチェルのシリーズは「Determination Over Negativity(ネガティブな気持ちを跳ね返す決意)」という強いメッセージを冠しています。第3作目となる今作は、前作の弱点を克服し、より現代的でスピード感のある設計へと進化を遂げました。
基本情報

D.O.N. Issue #3のスペックを以下の表にまとめました。
パフォーマンス評価
実際にコートで履いた際のパフォーマンスについて、5つの重要な指標から詳しく解説します。
グリップ性能

評価:★★★★☆(4/5)

D.O.N. Issue #3のトラクション(グリップ力)は、非常に堅実です。アウトソールにはスパイダーウェブ(クモの巣)を想起させるような多方向へのパターンが刻まれています。
特筆すべきは、横方向のストップに対する強さです。ミッチェルのような鋭いクロスオーバーや、急な方向転換を行う際でも、ソールがしっかりとコートを掴んでくれます。ただし、埃が溜まりやすいコートでは、数回プレイするごとに手でソールを拭く作業が必要になるかもしれません。ラバー自体の粘り気は適度で、キュッという接地音がしっかり鳴るタイプです。屋外コートのようなザラついた路面でも、この深い溝は高い制動力を発揮してくれます。
クッション性

評価:★★★☆☆(3/5)

今作から採用された「Lightstrike」は、アディダスの最新テクノロジーの一つです。特徴としては、とにかく「反応が速い」こと。
足を踏み込んでから蹴り出すまでのタイムラグが少なく、一歩目の速さを重視するガードプレイヤーには最適です。
一方で、フカフカした柔らかいクッションを求めている人には、少し硬く感じられるかもしれません。前作のBounceクッションに比べると、衝撃吸収性よりも「接地感(コートフィール)」に寄せています。
体重が重いセンタープレイヤーが、高いジャンプからの着地衝撃を完全に吸収してほしいという場合には、少し物足りなさを感じる可能性がありますが、一般的なガード〜フォワードのプレイヤーであれば、必要十分なクッション性能を備えています。
フィット感

評価:★★★★★(5/5)

フィット感については、このモデルの最も優れたポイントの一つです。アッパーには耐久性の高いテキスタイル素材が使われており、足を入れた瞬間から包み込まれるような感覚があります。
特に注目したいのが、甲の部分にある「エラスティック・バンド(ゴムストラップ)」です。シューレースと連動して足をしっかり固定してくれるため、靴の中で足がズレる感覚がほとんどありません。また、ヒール部分のパッドも厚めに作られており、アディダスのバッシュにありがちな「踵の抜け」も今作では大幅に改善されています。
安定性

評価:★★★★★(5/5)

「D.O.N. Issue #3といえば安定性」と言われるほど、このモデルは足首の保護や捻れ防止に優れています。
ソールの外側に張り出した「TPUプレート」が、激しい動きの際の壁となってくれるため、足が外側に流れるのを防いでくれます。
ソール自体も幅が広く設計されており、着地時のグラつきが非常に少ないです。捻挫が不安なプレイヤーや、がっしりとした体格で踏ん張りの強さを求めるプレイヤーにとって、この安定感は大きな武器になります。ローカットに近い見た目ですが、ホールド力はミドルカット並みの安心感があります。
通気性:
通気性:★★★☆☆(3/5)
通気性に関しては、標準的と言えます。アッパーの素材が幾重にも重なっているため、メッシュ素材を多用した超軽量モデルほど風は通りません。長時間の練習では多少の蒸れを感じることがありますが、その分アッパーの強度がしっかりしているため、トレードオフの関係と言えるでしょう。夏場の屋外練習などで使用する場合は、吸汗速乾性の高いソックスと組み合わせることをおすすめします。
実戦レビュー(実際に履いてみた感想)

筆者が実際にこのバッシュで数試合プレイしてみた感想を一言で言えば、「足首の保護力が高いバッシュ」です。
履き始めの1時間ほどはLightstrikeが少し硬く感じ、足を入れる場所もほかのバッシュに比べ、細いので、足に馴染むまで時間がかかるかと思いましたが、一度馴染んでしまえば、高い足首への密着性や素材のクッション性がお互いに相乗効果を生み出し、どんなに激しいストップをかけても足が靴の中でズレることや、足首に負担がかかることはありませんでした。
特に、ディフェンスで横にスライドする際、外側のTPUパーツがしっかりと支えてくれるため、安心して体重をかけることができます。ただ、高い密着性のせいで足に汗がたまってしまうことがあるのでそこには注意する必要があると思います。
ジャンプシュートの際も、踵からつま先への重心移動がスムーズで、シュートフォームを安定させてくれる感覚があります。派手さはありませんが、プレイヤーがやりたい動きを「100%の安定度で支えてくれる」ような、職人的なバッシュだと感じました。
総合的にどのポジションをやっている人でも、この安定感のおかげでディフェンス時の急な切り返しへの反応やトリッキーなドリブルを仕掛ける際に足首への負担の軽減してくれると思います。
D.O.N. Issue #3 のサイズ感
バッシュ選びで最も失敗したくないのがサイズ選びです。バッシュ選びにおいて最も慎重になるべき「サイズ感」について、詳しく解説します。アディダスのサイズ感は、ナイキやアシックスとは少し異なるので注意が必要です。
適正サイズ
基本的には「普段履いているナイキのサイズより0.5cm下」、あるいは「アシックスと同じサイズ」を選ぶのが目安です。アディダスは全体的に作りが大きく、特にIssue #3は横幅にゆとりがあります。
サイズ選びの落とし穴:基本は0.5cmダウン
D.O.N. Issue #3は、アディダスのバッシュの中でも特に縦の作りに余裕があるモデルです。普段ナイキのバッシュでジャストサイズを選んでいる方が、同じ感覚でこのモデルを選ぶと、つま先が1cm近く余ってしまうケースが珍しくありません。
つま先に過度なスペースがあると、激しいステップやストップ動作の際に足が靴の中で遊んでしまい、パフォーマンスの低下だけでなく爪下血腫(爪の中の出血)などの怪我を招く恐れがあります。

そのため、基本的には普段のサイズから0.5cm下げて検討することが、このシューズの魅力を最大に引き出します。
D.O.N. Issue #3 の重さ

結論から言うと、このバッシュは「超軽量ではないが、動くと軽く感じる“実戦特化型”の重量バランス」を備えています。
D.O.N. Issue #3の重量は、27.0cmで約415gです。
最近のバッシュ市場では、ナイキの「フリーク」シリーズや「カイリー」シリーズのローカットモデルなど、300g台後半の超軽量モデルが増えています。それらと比較すると、数値上は「少し重いかな?」と感じるかもしれません。
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超軽量モデル(例:350g〜380g):とにかく脚への負担を減らしたい、素足感覚を求める人向け。
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Issue #3(約415g):軽さよりも「着地の安定感」や「剛性(シューズの強さ)」を優先した設計。
この「重さ」がもたらすメリット
「軽ければ軽いほど良い」と思われがちですが、実は適度な重さがあることで得られる恩恵もあります。
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爆発的な一歩を支える「剛性」: ドノバン・ミッチェルのようなパワーあるドライブをする選手にとって、軽すぎるバッシュは踏ん張った時に「負けて」しまうことがあります。Issue #3の適度な重量は、アッパーの耐久性とソールの安定感の証。激しい切り返しでも、靴が歪まずに力を地面へ伝えてくれます。
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着地時の安心感: ジャンプからの着地時、ある程度の重厚感があるソールは衝撃をしっかりと受け止めてくれます。捻挫癖がある人や、体重があるプレイヤーにとっては、この「重さ=安心感」に変わります。
耐久性

屋内耐久性
インドアコートでの使用であれば、非常に長く持ちます。アッパーのテキスタイル素材は摩擦に強く、つま先部分もしっかり補強されているため、ドライブの際に地面を擦ってもすぐに穴が開くことはありません。Lightstrikeミッドソールのヘタリも、1シーズン(約半年〜1年)は十分に性能を維持してくれます。
屋外耐久性
実は、Issue #3は「屋外でも十分使えるバッシュ」の一つに数えられます。アウトソールのラバーが比較的硬く、溝が深いため、アスファルトやコンクリートのコートで使用しても、グリップが急激に落ちることがありません。コスパも良いため、外練習専用の1足として持っておくのも一つの選択肢です。
デザイン・ディテール解説
デザイン面では、ミッチェルの歩んできた道のりが細部に刻まれています。シュータン(ベロ)の部分には彼のロゴがあり、ミッドソールのTPUパーツには「Determination Over Negativity」の文字が刻印されています。
また、今作のデザインは、ミッチェルが好む「クラシックなスニーカー」のシルエットを現代風にアレンジしたような印象を受けます。ストリートファッションとしても取り入れやすい、ボリューム感のあるルックスが特徴的です。
カラーバリエーション
ドノバン・ミッチェルのバッシュは、そのデザイン性の高さでも知られています。
人気色
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Bel-Air (ベルエア): 90年代のドラマをモチーフにした、ネオンカラーと派手なグラフィックが特徴の一足。SNSでも最も映えるカラーとして人気です。
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Playground Hoops: 公園のコートをイメージした、落ち着いたパープルやブルーの配色。どんなユニフォームにも合わせやすいのが魅力。
特に、パステルカラーや蛍光色を組み合わせたカラーリングが多く、コート上で個性を出したいプレイヤーに支持されています。
ドンイシュー3(D.O.N. Issue #3) レビュー

コスパ評価
バッシュレビュアーとして断言しますが、D.O.N. Issue #3のコストパフォーマンスはかなり良いです。ナイキやジョーダンブランドのハイエンドなシグネチャーモデルが2万円台後半から3万円に迫る価格設定になっている昨今において、定価の段階で1万円台半ば、セール時期やポイント還元を上手く狙えば1万円を切る価格で手に入ることも珍しくありません。
それでいて、搭載されているテクノロジー(Lightstrikeクッションや強力なTPUサポート)は、プロの試合の激しさに完全に耐えうるトップレベルのものです。「安いから性能が低い」という妥協は一切なく、むしろ1万円台でこれほどまでに剛性が高く、長く履けるバッシュは他に類を見ません。部活生のお財布にも優しく、社会人プレイヤーのセカンドシューズとしても、間違いなくお値段以上の価値を提供してくれる神コスパモデルです。
D.O.N. Issue #3 はどこで買える?
「欲しい!でもどこで買うのが一番お得なの?」という方におすすめの購入先をご紹介します。
一番おすすめなのは「スニダン(スニーカーダンク)」です。スニダンが一番安く在庫揃ってていいです。日本でトップクラスのスニーカー・バッシュ専門の売買アプリで、プロの鑑定がついているので偽物の心配もなく安心ですし、定価よりもかなり安く出品されていることが多いです。
または、Amazonのにも意外と在庫が残っています。ただ、セールが始まると人気サイズ(26.5cm〜28.0cm)はすぐに売り切れの場合が多いので、見つけたら早めに決断するのほうが良いです。
完売している場合は?
もし国内で完売したレアカラーや海外限定モデルが欲しい場合は、鑑定付きサイトのStockX(ストックエックス)が有力な選択肢になります。プロの鑑定士が本物を保証してくれるため、希少な一足も安心して取引できます。ただし、手元に届くまで時間がかかる点には注意が必要です。実戦用なら楽天・Amazon、コレクションや限定色狙いならStockXと使い分けるのが良いと思います。
D.O.N. Issue #3 がおすすめな人
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安定感を重視するプレイヤー: 足首の捻挫を経験したことがある人や、着地を安定させたい人。
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幅広の足型の人: 海外ブランドのバッシュがいつもキツいと感じている人。
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コスパ重視の学生プレイヤー: 1万円以下でプロレベルの性能を手に入れたい人。
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屋外コートでもプレイする人: ソールの寿命が長く、外でもガンガン使いたい人。
D.O.N. Issue #3 が不向きな人
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「究極の軽さ」を求める人: 300g台の超軽量モデルに比べると、少し重量を感じます。
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非常に柔らかいクッションが好きな人: 接地感重視のため、足裏の柔らかさを求める人には硬く感じるかもしれません。
D.O.N. Issue #3 を履いてるプレイヤー
ドノバン・ミッチェル本人はもちろん、NBAではリッキー・ルビオやジョー・イングルスなど、ジャズ時代のチームメイトも多く着用していました。彼らに共通しているのは、華やかなプレイだけでなく、堅実なプレイや安定したステップを重視する点です。その中でもドノバン・ミッチェルは高い身体能力を駆使して観客を虜にするようなハイライトを量産します。
また、日本のBリーグや大学バスケでも、このモデルを履いている選手をよく見かけます。特にコンタクトの多いフォワード陣からの信頼が厚い一足です。
シリーズ歴史 / 前作比較
D.O.N. Issueシリーズの進化を振り返ると、Issue #3がどれほどバランスの取れたモデルかがわかります。
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Issue #1: 非常に幅広でクッションが厚いが、少し重たかった。
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Issue #2: デザインが個性的(ギザギザした見た目)だが、踵の抜けを指摘する声があった。
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Issue #3 (今作): 踵のホールドを改善し、ミッドソールをLightstrikeに刷新。シリーズで最も「万人受け」する完成度になった。
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Issue #4 以降: さらに軽量化が進むが、安定感や剛性の面ではIssue #3を好むファンも多い。
前作Issue #2から進化した最大のポイントは、「無駄なボリュームの削減」です。Issue #3は、必要なサポート機能を維持しつつ、シルエットをよりシャープにし、動作の機敏さを引き出すことに成功しています。
D.O.N. Issue #3のスペシャルコラボモデル
ドノバン・ミッチェル自身の明るいキャラクターや、彼のアグレッシブなプレイスタイルを反映したコラボモデルは、単なる色違いではありません。それぞれのモデルに強い「ストーリー」が込められており、履くプレイヤーのモチベーションを強烈にブーストしてくれます。
ここでは、特に人気の高かった珠玉のコラボモデルを紹介します。
Marvel(マーベル)コラボ
ミッチェルの愛称が「Spida(スパイダー)」であることから、Marvelコミックスとのコラボレーションは必然であり、最も熱いシリーズです。Issue #3では、ヒーローとヴィラン(悪役)の両サイドが表現されました。
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“Spider-Man”(スパイダーマン): 赤と青のアイコニックなスーツカラーをベースに、アッパー全体にクモの巣のパターンが施された王道モデル。シュータンにはスパイダーマンのマスクの目がデザインされており、履くだけでコート上のヒーローになれるような高揚感があります。
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“Carnage” & “Venom”(カーネイジ&ヴェノム): ヒーローモデルとは対照的に、凶悪なヴィランをモチーフにしたモデルも存在します。特に「カーネイジ」モデルは、赤と黒の毒々しいシンビオートが侵食していくようなグラフィックが強烈なインパクトを放ちます。ディフェンスで相手に威圧感を与えたいプレイヤーには最高の相棒となるでしょう。
Bel-Air Athletics(ベルエアー・アスレチックス)
ウィル・スミス主演の伝説的ドラマ『The Fresh Prince of Bel-Air(ベルエアのフレッシュ・プリンス)』の世界観を落とし込んだ、非常にファッショナブルなコラボです。
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レトロで鮮烈なデザイン: 90年代を象徴するネオンカラーのイエローやブルー、そして特徴的なペイズリー柄を大胆に採用。バッシュとしての性能はそのままに、まるでヴィンテージのスニーカーのような雰囲気を纏っています。
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コート映えNo.1: このモデルはとにかくコートで目立ちます。地味になりがちなユニフォームスタイルに、強烈な個性と華やかさをプラスしてくれる一足です。
Monsters, Inc.(モンスターズ・インク)
ディズニー&ピクサーの人気映画『モンスターズ・インク』とのコラボレーションも見逃せません。
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“Mike & Sulley”(マイク&サリー): サリーの青緑の毛並みと紫の斑点、マイクの一つ目をデザインに落とし込んだ、ポップで愛らしいモデル。ヒールタブには彼らが働く会社のロゴ「M」が入るなど、ファンにはたまらない細かいギミックが満載です。バスケを純粋に楽しむ心を思い出させてくれるような一足です。
他モデル比較
Nike Giannis Immortality との比較
ナイキのヤニス・アデトクンボの格安モデルです。軽さではGiannis Immortalityが勝りますが、安定感とアッパーの強度ではIssue #3の圧勝です。長く履き続けたいならIssue #3を選ぶべきです。
【2026最新】ヤニスイモータリティ4 EPレビュー!実際に履いてみた感想
Nike Kyrie Low シリーズとの比較
カイリー・アービングのモデルはクイックネスに特化していますが、ソールが丸みを帯びているため少し不安定に感じる人もいます。Issue #3はフラットなソールなので、初心者や安定志向の人にはIssue #3の方が扱いやすいでしょう。
Fresh Foam BB v3 (フレッシュフォーム )のレビュー・サイズ感
私服にも合う?スニーカーとしての価値
バッシュをコートの中だけでなく、コート外でのファッションアイテムとして楽しみたいという方にとっても、Issue #3は非常に魅力的な存在です。近年のストリートファッションでは、少しボリューム感のある「ダッドスニーカー」やチャンキーなシルエットの靴がトレンドとなっていますが、このモデルはその条件を完璧に満たしています。
バスケ用のショートパンツやスウェットパンツに合わせるのはもちろんのこと、太めのデニムやカーゴパンツの裾からチラッと見せた時の存在感は抜群です。「Barbershop」や「Pink Lemonade」といった鮮やかでポップなカラーリングを選べば、シンプルな私服のコーディネートの主役となるアクセントとして、街中でも全く違和感なくおしゃれに履きこなすことができます。
購入前に知っておきたい注意点
D.O.N. Issue #3を購入する前に、一つだけ覚えておいてほしいのは、「シューレース(靴紐)の締め方」です。 このモデルはシューホール(紐を通す穴)の配置が工夫されています。自分の足型に合わせて、しっかり締め上げることで、このバッシュの真の安定性が発揮されます。面倒くさがらずに、毎回しっかりと紐を結び直すことが、パフォーマンスを最大限に引き出すコツです。
FAQ(よくある質問)
Q: 初心者が最初に買うバッシュとしておすすめ?
A: はい、非常におすすめです。安定性が高く、価格も抑えられているため、最初の一歩として失敗が少ないモデルです。
Q: 屋外のコンクリートコートで使っても大丈夫?
A: 大丈夫です。むしろ、現行のバッシュの中ではトップクラスに屋外耐久性が高いモデルです。
Q: サイズはナイキと同じでいい?
A: いえ、0.5cm下げることを検討してください。アディダスは作りが大きめです。
Q: 捻挫をしやすいんだけど、このバッシュで大丈夫?
A: 非常に向いています。ソールの幅が広く、横方向のサポートが強いので、捻挫のリスクを軽減してくれます。
Q: 重さはプレイに影響する?
A: 超軽量モデルを履いていた人からすると、最初は少し重く感じるかもしれません。しかし、動いてみるとその重さは「安定感」としてプラスに働きます。
Q: クッションはヘタリやすい?
A: Lightstrikeは比較的耐久性が高いですが、1年以上毎日使うと、少しずつ反発が弱まってきます。
Q: デザインが派手すぎない?
A: 派手なカラーが多いですが、コアブラック(黒)などのシンプルなカラーも展開されているので、好みに合わせて選べます。
Q: 女性やミニバスの子でも履ける?
A: サイズ展開によりますが、安定性を求めるなら良い選択です。ただし、脚力が非常に弱い場合は、少し靴の剛性が強く硬く感じられるかもしれません。
Q: 偽物の見分け方は?
A: 極端に安すぎる海外サイトには注意してください。楽天・Amazonの有名ショップやStockXなどの鑑定付きサイトなら安心です。
Q: シリーズ最新作のIssue #6が出ているけど、あえて#3を買うメリットは?
A: 価格の安さと、実証済みの「安定感の高さ」です。最新モデルが必ずしも全ての人に合うわけではないので、名作と言われる#3を安く手に入れるのは賢い選択です。
総合評価 & 結論
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グリップ: ★★★★☆
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クッション: ★★★☆☆
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フィット感: ★★★★★
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安定性: ★★★★★
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コスパ: ★★★★★
結論:もしあなたが「幅広の足」で、「屋外でも使えて」、「1万円前後で絶対に失敗しないバッシュ」を探しているなら、D.O.N. Issue #3は今すぐ買うべき一足です。
これほどまでに安定性と耐久性が高いバッシュが、現在の価格で手に入るのは奇跡に近いと言えます。ドノバン・ミッチェルのように、爆発的なパワーと冷静なステップを身につけたいプレイヤーにとって、これ以上のバッシュありません。
ドンイシュー3・D.O.N. Issue #3 レビューまとめ
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パフォーマンスの特徴: 圧倒的な安定感と、接地感に優れたLightstrikeクッション。
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サイズ・耐久性の注意点: ナイキより0.5cm下げが推奨。耐久性は屋内・屋外ともに最強クラス。
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向いている人: 全てのポジション、特に安定性を求めるガードや、屋外ボーラー、学生。
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前作との比較: 前作よりも軽量化され、踵のホールドが大幅に向上。
この記事が、あなたの最高の一足選びの助けになれば幸いです。在庫がなくなる前に、自分にぴったりのカラーを見つけて、次の試合で最高のプレイを見せてください!
【参考サイト】



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