Nike Book 1(ナイキ ブック 1)徹底レビュー。実際に履いて分かったサイズ感
「Book 1って実際どうなの?」
「見た目はスニーカーっぽいけど、激しいプレーに耐えられるの?」
「サイズがかなりタイトって聞くけど、自分に合うサイズはどう選べばいい?」
そんな疑問を持っている人も多いはずです。

本記事では、Nike Book 1の本当の実力やサイズ感、どこで買えるのか、わかりやすく解説します。
一見ライフスタイルシューズのようなデザインですが、中身は徹底的にバスケ仕様。抜群の安定性とコートフィールを両立しており、精密なシュートや急なストップを多用するプレーヤーに最適な一足です。
記事のポイント
✔ プロも認める高い安定性とグリップ力
✔ 失敗しないための「サイズ選び」のコツ
✔ ライフスタイルでも履ける唯一無二のデザイン性
✔ 確実に手に入れるための購入ルート紹介
ナイキ ブック 1 レビュー

基本情報
まず、Nike Book 1のスペックを一覧表にまとめました。このモデルは「オールドスクールな外見に最新のテクノロジー」を詰め込んだ、まさにハイブリッドな一足です。
| 項目 | 詳細内容 |
| モデル名 | Nike Book 1(ナイキ ブック 1) |
| ブランド | Nike(ナイキ) |
| 発売年 | 2023年〜2024年 |
| 相場価格 | 定価:19,250円(税込) |
| 重量 | 約360g(27.0cm片足) |
| ミッドソール | フルレングスCushlon 2.0 フォーム |
| アウトソール | ヘリンボーンパターン(EP版は高耐久ラバー) |
| カット | ローカット(やや高めのミッド寄り設計) |

Book 1の最大の特徴は、デビン・ブッカー自身のこだわりが詰まった「シンプルさ」にあります。
一見すると、ナイキのクラシックなスニーカー「Air Force 1」や「Blazer」のような雰囲気を持っていますが、中身は完全にバスケットボール専用の設計です。
重量は約360gと、現代のバッシュの中では標準的な軽さです。手に持った時よりも、実際に履いて動いた時の方が軽く感じるバランスの良さがあります。
ミッドソールには柔らかさと安定性を両立したCushlon 2.0が全面に敷き詰められており、カカト部分には衝撃を吸収するZoom Airが搭載されています。この構成が、足裏全体のダイレクトな感覚を大切にするプレイヤーに高く評価されています。
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パフォーマンス評価
ここからは、実際にコートで使用した際の各項目の詳細評価をお伝えします。
グリップ:★★★★★


グリップ力は文句なしの最高評価です。
アウトソールには、最も信頼性の高い「ヘリンボーンパターン」が採用されています。最近の複雑な模様のソールよりも、やはり伝統的なこの形が一番止まります。
体育館の床をしっかりと掴んでくれる感覚があり、急ストップやクロスオーバーの際にも一切の滑りを感じませんでした。埃が少し溜まっているコートでも、手で一度サッと拭けばグリップが復活する粘り強さがあります。
クッション:★★★☆☆


クッション性は、好みが分かれるポイントです。
カカトのZoom Airは着地時の衝撃をしっかり和らげてくれますが、前足部(フォアフット)にはエアが入っていません。その代わり、フォームが足の形に馴染むよう設計されています。
フカフカしたクッションというよりは、地面を足裏でしっかり感じる「コートフィール重視」の設定です。高く飛ぶセンタープレイヤーよりも、細かいステップを踏むガードプレイヤーに最適な硬さと言えます。
フィット感:★★★★☆


足を入れた瞬間のホールド感は非常に高いです。
アッパー素材が厚手でしっかりしているため、紐を締め上げると足が靴の中で全く動きません。ただし、馴染むまでは少し硬さを感じるかもしれません。履き込むほどに自分の足の形に変形していく感覚があるので、育てていくバッシュという印象です。
安定性:★★★★★


安定感はBook 1の最大の強みかもしれません。
ソールの幅が広く設計されており、サイドにはTPUケージ(樹脂製の壁)があるため、激しい左右の動きでも足が外側に流れることがありません。
捻挫の不安を感じさせないドッシリとした安心感があります。低重心な設計なので、常に安定した姿勢でシュートを打つことができます。
通気性:★★☆☆☆


唯一の弱点と言えるのが通気性です。
キャンバス地やレザー、ヌバックなどの素材を重ねているため、メッシュ素材を多用したバッシュに比べると熱がこもりやすいです。冬場は暖かいですが、夏場の激しい練習ではソックスがかなり湿ります。休憩中に紐を緩めて換気することをおすすめします。
重さ:★★★★☆


数値上の重量よりも、足との一体感が強いため、重苦しさは全くありません。
足首周りのカットが自由度を高めているため、軽快に走り回ることができます。
耐久性:★★★★★


アッパーにタフな素材が使われているため、擦れに非常に強いです。
つま先部分の補強もしっかりしており、長期間ハードに使用しても形が崩れにくいのが特徴です。屋外での使用でも、アッパーが破れる心配はほとんどないでしょう。
見た目:★★★★★


これは言うまでもなく満点です。
バッシュ特有のギラギラ感がなく、シンプルで洗練されています。コート上でも目立ちますが、私服と合わせても違和感がないため、多くのファンから愛されています。
Nike Book 1 を試し履きしてみた感想
正直に言うと、最初に足を入れた時は「ちょっと硬いかな?」と思いました。でも、15分くらいアップをして体が温まってくると、その評価は180度変わりました。とにかく「地面を掴む感覚」がすごいです。
ジャンプのしやすさについては、バネのように跳ねる感じではありませんが、踏み込みの力が一切逃げないので、自分の力でしっかりと跳べる感覚があります。私は普段、横ブレが気になるタイプなのですが、Book 1を履いている時は足首がグラつく恐怖感が全くありませんでした。
滑りに関しても、ピタッと止まりすぎて逆に足首に負担が来ないか心配になるレベルで強力です(笑)。

膝への負担も、カカトのZoom Airが効いているおかげで、着地時に「ドン!」と響くような感じはありません。
ただ、足首周りが少し自由すぎるので、サポートをガチガチに固めたい人はサポーターを併用した方がいいかもしれません。全体的には「自分の足の延長線」のように扱える、非常に素直で優秀なバッシュだと感じました。
Nike Book 1 のサイズ感

Book 1を購入する上で、最も注意してほしいのがこのサイズ感です。一言で言うと「かなりタイト」です。特に縦の長さが短く設定されているように感じます。
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普通の足幅の人:普段履いているナイキのサイズより、迷わず0.5cmアップをおすすめします。
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幅広・甲高の人:1.0cmアップを強く検討してください。
私は普段、ナイキのバッシュは27.5cmを履いていますが、Book 1は28.0cmでジャストでした。27.5cmだとつま先が当たってしまい、プレー中に痛くなる可能性が高かったです。
特に厚手のバスケットボール用ソックスを履く場合は、余裕を持ったサイズ選びが必須です。

日本人特有の幅広な足型の方は、試着なしでの購入は少しリスクがあるかもしれません。


ナイキ ブック 1 レビュー

Nike Book 1 はどこで買える?
Book 1は非常に人気が高いため、公式サイトや直営店ではすぐに売り切れてしまうことが多いです。

一番のおすすめは「スニダン(スニーカーダンク)」です。
ここは日本最大級のフリマアプリで、鑑定士による本物鑑定がついているので偽物の心配がありません。
在庫数も日本でトップクラスに揃っており、カラーバリエーションも豊富です。定価よりも安く手に入るケースもあります。以下のリンクから在庫を確認してみてください。
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また、楽天やamazonのオンラインストアでも取り扱いがありますが、こちらはマイサイズが売り切れている場合が多いです。もし見つけたら、即購入することをおすすめします。人気カラーは再入荷してもすぐに無くなってしまうのが現状です。
Nike Book 1 はどんなコンセプトのバッシュなのか

このバッシュのコンセプトは、デビン・ブッカーのプレイスタイルそのものである「Future Classic(フューチャー・クラシック)」です。
「90年代のバッシュのような頑丈さとデザインを持ちつつ、中身は現代の最新スペックを搭載する」という考え方で作られています。
ブッカー自身が、往年の名作バッシュを好んで履いていたことから、過度なハイテク感を排除し、プレイヤーが本当に必要とするグリップ、安定性、フィット感に特化したモデルになっています。
派手な見た目よりも、1点1点を確実に取りに行く、ブッカーのような職人気質なプレイヤーに捧げられた一足と言えますね。
足首サポーターとの相性は?
Book 1の履き口(足入れ部分)は比較的ゆとりがある設計ですが、アッパー素材がしっかりしているため、ザムストなどの厚手のサポーターを着用する場合は、さらにサイズアップが必要になるかもしれません。
カットの高さがローとミッドの中間くらいなので、サポーターとの干渉は少ない方です。しかし、中に入れた時の圧迫感は強めなので、サポーターを常用する方は、必ずサポーターを着用した状態で試着するか、通常より大きめのサイズを選んでください。

サポーターの厚み分を考慮しないと、血流が止まるくらいキツく感じることがあります。
デザイン解説
Book 1のデザインには、ブッカーの人生や愛車へのオマージュが散りばめられています。例えば、カカト部分のタブは何重にも重ねられたデザインになっており、これは「本の背表紙」をイメージしています。

また、全体的にクラシックなシボ革やヌバックが使われており、これまでのプラスチック感の強い現代バッシュとは一線を画す、高級感のある仕上がりになっています。バッシュというより、1足の「作品」のような美しさがあるのが、このモデルの所有欲を満たしてくれるポイントです。

人気色
SNSやコミュニティでの調査によると、特に以下のカラーが人気です。
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Mirage(ミラージュ):上品なベージュ系。どんなウェアにも合う万能カラーで、即完売が続いています。
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Haven(ヘイブン):ブッカーの愛犬から着想を得た、黒と茶のクールな配色。高級感が凄いです。
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Rattlesnake(ラトルスネーク):白ベースに蛇柄が入った、攻撃的なデザイン。コートで映えます。
特にベージュやホワイト系は、バッシュとしてだけでなく街履きとしての需要も高いため、スニダンなどでの二次流通価格が高騰しやすい傾向にあります。狙っている方は早めのチェックが必須です。
Nike Book 1 を履いてる人
NBAではデビン・ブッカーはもちろんのこと、他にも多くの選手が練習や試合で着用しています。
特にガードやフォワードの選手に愛用者が多く、足元の自由度と安定性のバランスを求めるプロ選手たちが、自らこのモデルを選んで履いているシーンをよく見かけます。

大学バスケや高校バスケの強豪校でも、ブッカーへの憧れと共に、この質実剛健なスペックを評価して着用する選手が増えていますね。
シリーズ歴史
Book 1はデビン・ブッカーにとっての第1弾モデルです。ナイキはこれまで、コービー・ブライアント、レブロン・ジェームズ、ケビン・デュラントといった伝説的な選手たちにシグネチャーを与えてきましたが、ブッカーはその次世代を担う存在として選ばれました。
この「1」が成功したことにより、今後の「2」「3」へと続くシリーズの方向性が定まったと言えるでしょう。コンセプトが一貫しているので、今後の進化も非常に楽しみなシリーズです。

他モデル比較
Book 1を検討している人が迷いやすいモデルと比較してみました。
| 比較モデル | Book 1 の方が優れている点 | 相手モデルの方が優れている点 |
| Sabrina 2 | アッパーの剛性、衝撃吸収、安定感 | 圧倒的な軽さ、通気性、反応の速さ |
| Kobe 4 Protro | 入手しやすさ、ミッドソールの耐久性 | ステータス性、軽さ、究極の一体感 |
| JA 1 | クッションの柔らかさ、着地の安心感 | 跳ね返りの強さ、価格の安さ |
サブリナ 2はBook 1よりもさらに軽量で女性や小柄なガード向けですが、フィジカルなコンタクトが多いならBook 1の剛性が頼りになります。Kobe 4は高価すぎて手に入りにくいですが、Book 1はその履き心地をリーズナブルに体験させてくれる「現代の救世主」のような存在です。



ナイキ ブック 1 レビュー
おすすめな人
Book 1を履くべき人の特徴をまとめました。
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コートフィール(接地感)を何よりも重視する人
足裏で地面の感覚をダイレクトに感じたいプレイヤーにとって、Book 1の低重心なソール設計は最高のご褒美です。
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激しいステップやストップ動作が多いガードプレイヤー
伝統的なヘリンボーンソールの驚異的なグリップ力が、あなたのキレのある動きを100%サポートします。
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捻挫が不安で、横方向の安定性を求めている人
ソールの幅が広く、サイドのTPUケージがしっかり足を固定してくれるので、激しい切り返しでも安心感が違います。
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バッシュの耐久性を重視し、一足を長く履きたい人
アッパーにタフなキャンバスやレザー素材が使われているため、メッシュ製よりも圧倒的に寿命が長いです。
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デザインにこだわりがあり、練習前後もそのまま履き替えずにいたい人
バッシュ特有の野暮ったさがなく、普段着のデニムやワイドパンツとも相性抜群。移動が楽になります。
不向きな人
逆に、以下のような人にはBook 1は少し合わないかもしれません。
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全面フカフカのクッションを求めている大柄なプレイヤー
前足部のクッションは薄めなので、膝に不安がある人や、体重100kgを超えるようなビッグマンには衝撃が強く感じられる可能性があります。
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足が蒸れやすく、通気性を最優先したい人
素材が厚手で重厚なため、夏場の体育館ではかなり熱がこもります。涼しさを求めるならメッシュ系のバッシュを選びましょう。
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超軽量な「履いていないような感覚」を求めている人
360gという重さは標準的ですが、アッパーの素材感がしっかりしている分、足全体を「包み込んでいる」感覚が強めです。スカスカした軽さを求める人には向きません。
ポジション別おすすめ度
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PG(ポイントガード):★★★★☆
切り返しがしやすく、ハンドリング時の安定感も抜群です。ただ、クイックネスだけを追求するならもう少し軽いモデルも選択肢に入ります。
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SG(シューティングガード):★★★★★
まさにブッカーのポジション。スクリーンを使ってのシュートや、急停止からのプルアップを多用するプレイヤーにはこれ以上ない選択です。
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SF(スモールフォワード):★★★★★
ドライブでのコンタクトや、ディフェンスでの粘り強さを支えるアッパーの強度が光ります。
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PF(パワーフォワード):★★★★☆
機動力のあるPFなら満足できるはず。リバウンド時の着地安定感も非常に高いです。
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C(センター):★★★☆☆
使えないことはないですが、もう少し衝撃吸収性の高いモデル(GT Jumpなど)の方が、長いシーズンを戦うセンターの膝には優しいかもしれません。
Nike Book 1 のメリット

このバッシュの最大のメリットは、「基本性能の高さ」です。
最近のバッシュは複雑な機能を盛り込みすぎて、どこか癖があるものが多いですが、Book 1は違います。バスケに必要な「止まる・動く・支える」という3要素が、非常に高い次元でシンプルにまとまっています。
特にグリップ力に関しては、現行のバッシュの中でもトップクラスで、滑りやすい体育館でも自信を持って一歩を踏み出せます。
また、バッシュとしての寿命が長い(耐久性が高い)ことも、毎日ハードに練習する学生にとっては大きなメリットになります。一度馴染んでしまえば、これほど頼りになる相棒はいません。
Nike Book 1 のデメリット

唯一にして最大のデメリットは、「サイズ選びの難しさ」に集約されます。
これまでのナイキのサイズ感で買ってしまうと、「きつすぎて足が痺れる」という事態が多発しています。この情報の周知が不十分なため、ネットで購入して後悔する人が後を絶ちません。
また、通気性の悪さも、長時間使用する日本の夏場の部活動などではマイナスポイントになります。メンテナンスを怠ると臭いが出やすいので注意が必要です。さらに、人気すぎて入手困難なカラーが多く、欲しい時に定価で買えないのも辛いところです。
Nike Book 1 は普段履きには向いてる?

結論から言うと、めちゃくちゃ向いています。
というか、ブッカー自身が「そのままレストランに行けるバッシュ」を目指して作ったので、普段履き性能は全バッシュの中でナンバーワンと言っても過言ではありません。見た目は完全に「90年代のクラシック・スニーカー」なので、デニムやスウェット、チノパンなど何にでも合います。
ソールがしっかりしているので歩きやすく、長時間歩いても疲れにくいです。
ただし、コートでガチで使っている場合は、外で履くとソールの溝に石が詰まったり、アスファルトで摩耗してグリップが落ちたりするので、できれば「バスケ用」と「街履き用」で2足持ちするのが理想的です。
女性でも履ける?

もちろんです。むしろ女性にこそおすすめしたいデザインです。
シンプルで洗練された見た目は、女子バスケ界でも「可愛いしカッコいい」と話題になっています。サブリナ 2 ほど軽量ではありませんが、その分サポート力が高いので、怪我を防ぎたい女性プレイヤーにはぴったりです。
サイズ選びについては、女性の方は男性よりも足幅が狭い傾向にありますが、それでもこのモデルは「縦の長さ」が短いので、普段より0.5cmアップすることを強く推奨します。
ユニセックスなデザインなので、カップルでお揃いにするのもアリですね。
ミニバス(小学生)や中学生の部活生にもおすすめできる?

中学生以上の部活生には自信を持っておすすめしますが、ミニバスの子には少しだけ注意が必要です。
中学生になれば、体がしっかりしてきて激しい動きも増えるため、Book 1の耐久性と安定性は大きな武器になります。一方で、ミニバス(小学生)の場合、このバッシュのアッパーは少し「重くて硬すぎる」可能性があります。
筋力がまだ発達途中の小学生だと、バッシュの剛性に負けて足が疲れやすくなるかもしれません。また、成長期の足はすぐにサイズが変わるため、タイトな設計のBook 1はすぐにサイズアウトしてしまうリスクもあります。
もし小学生が履くなら、必ず試着して、重さが負担にならないか確認してあげてください。
購入前に知っておきたい注意点

購入前に絶対に覚えておいてほしいのは、「最初の数時間は修行だと思って履くこと」です。
このバッシュは、箱から出してすぐに100%の快適さを提供してくれるタイプではありません。素材がタフな分、あなたの足の熱と動きで素材が柔らかくなるまでに、ある程度の「慣らし運転(ブレイクイン)」が必要です。
最初の練習で「あれ?ちょっと痛いかも?」と思っても、3回目、4回目と履き込むうちに、信じられないほど足に馴染んできます。そこからがBook 1の本領発揮です。
Nike Book 1 のお手入れの仕方
レザーやヌバックが多用されているため、通常のメッシュバッシュよりも少しだけ丁寧なケアが必要です。
汚れがついたら、素材を傷めないように湿らせた柔らかい布で優しく拭き取ってください。特にヌバック素材のカラーは、専用のブラシでブラッシングすると風合いが長持ちします。
また、通気性が低いため、練習後は必ず中敷きを抜いて、風通しの良い日陰でしっかりと乾燥させてください。これをサボると、雑菌が繁殖して臭いの原因になります。ソールのグリップを維持するために、練習前後にアウトソールを濡れ雑巾で拭くことも忘れないでください。

FAQ

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Q: 屋外のコートでも使えますか?
A: 使えますが、EP版(XDRソール)を選んでください。ただし、溝が細かいため寿命は屋内より短くなります。
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Q: サイズ感は本当に小さいですか?
A: はい。世界中のレビュアーが「0.5cm以上アップ」を勧めるほど、縦が短めです。
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Q: クッションは柔らかいですか?
A: ヒールはズームエアで柔らかいですが、前足部はコートフィール重視でダイレクトな打感です。
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Q: 足首のホールド感はどうですか?
A: ローカットに近いですが、ヒールカウンターが強固なので脱げる心配は皆無です。
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Q: 重さは気になりますか?
A: 履いてしまえば重量バランスが良いので、数字ほどの重さは感じません。
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Q: 通気性は本当に悪いですか?
A: 残念ながら悪いです。厚手の素材なので、蒸れ対策は必須です。
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Q: ジャンプ力は上がりますか?
A: 跳ねる感じはありませんが、安定感があるので全力で踏み込むことができます。
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Q: スニダンで買うのは安全ですか?
A: 鑑定付きなので、偽物リスクを避けるには今や最も安全な選択肢の一つです。
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Q: コービーシリーズの代わりになりますか?
A: はい。特にKobe 4の履き心地が好きな人なら、最高の代替案になります。
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Q: 紐は変えたほうがいいですか?
A: 標準でも問題ないですが、グリップ力のある紐に変えるとよりフィット感が増します。
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Q: インソールは変えたほうがいい?
A: 標準でもCushlonと相性が良いですが、扁平足の人は矯正用を入れるとさらに良くなります。
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Q: 雨の日に外で履いても大丈夫?
A: レザー系はまだ良いですが、ヌバックやキャンバス地はシミになるので避けるべきです。
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Q: 値段相応の価値はある?
A: あります。この耐久性と、街履きにも使えるデザイン性を考えれば、むしろ安いくらいです。
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Q: どんな色のソックスが合いますか?
A: 白か黒の厚手クルーソックスを合わせるのが、ブッカー流のクラシックスタイルです。
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Q: 偽物を見分ける方法はありますか?
A: 背表紙部分の刺繍の質や、アウトソールのヘリンボーンの細かさを見ますが、確実なのは正規店か鑑定店での購入です。
総合評価 & 結論
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グリップ:★★★★★
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クッション:★★★☆☆
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フィット:★★★★☆
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安定性:★★★★★
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コスパ:★★★★☆
結論:サイズ選びさえ間違えなければ、間違いなく「買い」の一足です!
ガードからフォワードまで、機動力とシュートの安定性を求める全てのプレイヤーにおすすめできます。最近の派手すぎるバッシュに疲れた大人プレイヤーや、一足をボロボロになるまで履き潰したいタフな部活生には、これ以上ない選択肢になるでしょう。
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Nike Book 1 レビューまとめ
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パフォーマンスの特徴:
伝統的なヘリンボーンソールによる最強クラスのグリップと、低重心設計による圧倒的な安定感が最大の武器です。
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サイズ・耐久性の注意点:
サイズは通常より0.5〜1.0cmアップが鉄則。アッパーの耐久性は非常に高く、一足を長く愛用できます。
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向いている人・おすすめ層:
「コートフィール」を重視するガード・フォワード。デザイン性を妥協したくないプレイヤー。
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前作との比較・総合評価:
ブッカー初のモデルにして、バッシュの基本を極めた「名作」です。Kobeシリーズの魂を受け継ぎつつ、新しい時代のスタンダードとなる一足です。
参考サイト
- https://www.nike.com/my/t/book-1-ep-basketball-shoes-TSFdK2



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