【最新版】ジョーダンワンテイク 5 PFレビュー。実際に履いてわかったサイズ感

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ジョーダン ワンテイク 5 レビュー NIKE

【最新版】ジョーダン ワンテイク 5 PFレビュー。実際に履いてわかったサイズ感

「ジョーダン ワンテイク 5って、1万円台で買えるけど実際の性能はどうなの?」

「かなり細身だと聞くけど、自分に合うサイズはどう選べばいい?」

「なるべくお得に買いたいけど、どこで買うのが正解?」

そんな疑問を持っている人も多いはずです。

結論から言うと、ジョーダン ワンテイク 5 PFは「圧倒的なコスパと、激しい動きを支える安定感」を両立した、非常に完成度の高いバッシュです。もし購入するなら、在庫が豊富で割引されていることも多い「ゼビオ(スーパースポーツゼビオ)」で探すのが一番おすすめです。

グリップ力と靴のねじれを防ぐ強さがバツグンで、素早いドライブや急なストップなど、スピードを活かしたハードな動きでも安心してプレーできます。

この記事では、ジョーダン ワンテイク 5 PFの本当の性能や、絶対に失敗したくないサイズ感、そしてお得に買える場所について、バッシュ専門ブロガーの私がわかりやすくシンプルに解説します。

実際のプレーを想定した強みや、他のバッシュとの違いまで詳しく紹介していくので、購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

記事のポイント

✔ 1万円台(セールならそれ以下)で買える最強クラスのコスパ

✔ スピード重視の選手にぴったりなグリップ力と安定感

✔ 失敗しないための「サイズ選び」のコツと注意点

✔ ゼビオやネットでお得に手に入れる方法

ジョーダン ワンテイク 5 PF レビュー

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

基本情報

まずは、ジョーダン ワンテイク 5 PFの基本的なスペックを表で確認してみましょう。

項目 詳細
モデル名 ジョーダン ワンテイク 5 PF (Jordan One Take 5 PF)
ブランド ジョーダンブランド (Nike)
発売年 2023年末〜2024年
相場価格 約12,100円〜14,000円前後(セール時1万円以下)
重量 約400g〜410g(27.0cm片足目安)
ミッドソール ファイロン(Phylon)フォーム + 前足部Zoom Air
アウトソール 耐久性の高いラバー(ヘリンボーンパターン)
カット ローカット

このバッシュの最大の特徴は、なんといっても価格の安さです。定価の時点でおよそ12,000円台という安さですが、セールや型落ちのタイミングを狙えば、1万円を切る価格で買えることも多いです。

ナイキのジョーダンブランドとしては、非常に手が出しやすい価格帯になっています。

【公式】ゼビオ で在庫を見る。 

パフォーマンス評価

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

ここからは、バッシュの性能を項目ごとに評価していきます。それぞれ星5段階でわかりやすく採点し、その理由を説明します。

グリップ

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

評価:★★★★★

グリップ力は文句なしの100点です。

靴の裏(アウトソール)全体に、波のようなギザギザとした「ヘリンボーンパターン」という模様が深く刻み込まれています。この模様が床にピタッと張り付くため、ダッシュからの急ブレーキや、ディフェンスで左右に激しくステップを踏むような場面でも、靴が滑って力が逃げる感覚が全くありません。

とくに、ドライブで相手を抜き去るための第一歩目や、シュートを打つためのステップバックなど、足元に強い負荷がかかる動きをするスピード型の選手にとっては、この強力な「止まる力」が最大の武器になります。

キュッキュッとしっかり鳴るタイプのグリップで、床を掴む感触がダイレクトに伝わってきます。ただし、溝の隙間が細かいため、手入れが行き届いていないホコリだらけの体育館では、少しホコリを吸い寄せやすいという特徴があります。

プレーの合間に、手のひらで靴の裏をサッと拭き取る動作(ワイプ)をこまめに行うことで、常に最高のグリップ力を維持できます。

クッション

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

評価:★★★☆☆

クッションは全体的に少し硬めの作りになっています。

フカフカとした柔らかいクッションではなく、地面の感覚が足に伝わりやすい「コートフィール」を重視した作りです。

つま先側には「Zoom Air」という反発力のあるパーツが入っているので、踏み込んだ時にポンッと弾む感覚はあります。

着地の衝撃を極限まで和らげたい人には少し物足りないかもしれませんが、スピードを落とさずに素早く動きたい人には適度な硬さです。

フィット感

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

評価:★★☆☆☆

フィット感については、人によって評価が大きく分かれます。

全体的に細身に作られており、外側の素材もあまり伸びません。

足幅が細い人にとっては、靴の中で足が一切ズレない「完璧な一体感」を味わえます。

しかし、日本人に多い「幅広」や「甲高」の人が普段通りのサイズを選ぶと、小指が強く当たって擦れたり、甲が圧迫されて痛みが出やすいです。

自分の足の形と相談してサイズ選びをする必要がある、少し人を選ぶフィット感です。

安定性

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

評価:★★★★★

この価格帯のバッシュとしては、驚くほど安定性が高いです。

その秘密は、靴の底(土踏まずのあたり)に埋め込まれている「TPUシャンクプレート」という硬いプラスチックのようなパーツにあります。このパーツが靴の背骨のような役割を果たしているため、手で靴をねじろうとしても全く曲がらないほどの強い剛性を持っています。

バスケの試合中、激しく切り返したり、バランスを崩した体勢で着地したりすると、足元にはものすごい捻じれの力が加わります。柔らかすぎるバッシュだと、靴全体がグニャッと曲がってしまい、最悪の場合は足首の捻挫に繋がります。

しかし、このバッシュはそのねじれを強力なプレートがガッチリと防いでくれます。さらに、かかと周りの素材も硬く厚めに作られており、かかとをしっかりロックしてくれます。どれだけ激しく動いても、足の土台が絶対にブレないという安心感は、ハードにプレーする選手にとって非常に心強いポイントです。

通気性

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

評価:★★☆☆☆

通気性に関しては、残念ながらあまり期待できません。

足をしっかりと守り、激しい動きに耐える「頑丈さ」を優先して作られているため、風を通しやすいメッシュ素材よりも、厚みのあるクッションパッドや合成皮革が多く使われているからです。

そのため、2時間程度の練習で履き続けると、靴の中に熱や湿気がこもりやすく、靴下もかなり汗を吸って蒸れる感覚があると思います。

ただ、バッシュにおいて「軽くて涼しい」ことと「頑丈で足を守ってくれる」ことは表裏一体です。

ワンテイク 5 PFは圧倒的に後者にパラメーターを振っているモデルなので、練習後にしっかり日陰干しをしてケアをしてあげれば、プレーへの悪影響は気にならないレベルです。

重さ

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

評価:★★★☆☆

重さは27.0cmの片足で約400g〜410g程度です。近年の超軽量化が進んでいるバッシュ市場全体から見ると、「すごく軽い」というわけではなく、ごく平均的な重さか、少しだけ重みを感じる数値です。手で持った時は、しっかりとした素材が使われている分、少しどっしりとした印象を受けるかもしれません。

しかし、実際に足を入れて靴紐を結んでみると、不思議と重さを感じなくなります。これは、靴全体のフィット感が非常に高く、足とバッシュの間に隙間ができないためです。

足にピッタリと吸い付いて一体化してくれるので、走ったり跳んだりする際に靴の重さが足首にぶら下がるような不快感がありません。試合の第4クォーターになって足が重くて動かない、といった疲労感に直結するような重さではないので、中学生から大人まで問題なく履きこなせます。

耐久性

評価:★★★★☆

耐久性はとても優秀です。表面の素材は摩擦に強いものが使われており、つま先部分もしっかり補強されています。また、「PF(パフォーマンスフィット)」というモデルは、靴底のゴムが通常よりも硬く、削れにくい素材(XDRラバーなど)で作られていることが多いです。そのため、外のコンクリートやアスファルトのコートで履いても、靴底が長持ちしやすいという強みがあります。

見た目

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

評価:★★★★☆

デザインは、ジョーダンブランドらしく非常にスポーティーで洗練されています。ラッセル・ウェストブルック選手のプレースタイルを体現したような、少しトゲトゲしさのあるアグレッシブなシルエットが特徴的です。ソール部分のギザギザとしたラインがスピード感を演出しており、足元に力強い存在感を与えてくれます。

カラーバリエーションも非常に豊富です。どんなユニフォームにも合わせやすいシンプルなブラックやホワイトを基調としたものから、ジョーダンの王道である赤黒(シカゴカラー)、爽やかなブルー系まで幅広く展開されています。

価格の安さを全く感じさせない高級感のある作りなので、バスケの練習用としてはもちろんのこと、スウェットパンツやジーンズに合わせた普段のストリートファッション用スニーカーとして履いても、バッチリかっこよく決まるデザイン性の高さも魅力です。

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ジョーダン ワンテイク 5 PFを試し履きした感想

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

実際に足を入れて、その場で少し動いてみた感想をお伝えします。

まず足を入れた瞬間、一番に感じたのは「横幅がキュッと狭いな」ということでした。紐を締める前から足が両サイドからホールドされている感覚があります。

その場で軽くジャンプしてみると、つま先部分にあるクッションの反発をほんのりと感じることができました。着地した時は、フワッとするというよりは「トンッ」としっかり地面を踏みしめるような、硬めで安定した感触です。

その場で左右にステップを踏んでみても、足が靴の中でズレる感じが全くありません。靴底のねじれ防止パーツがしっかり効いているのがわかります。重さについては、手に持った時は少ししっかりした作りだなと思いましたが、履いてしまえば気になりませんでした。ただ、長時間履いていると私の足の形だと小指が少し気になりそうだな、という印象です。

ジョーダン ワンテイク 5 PFのサイズ感

サイズ選びはこのバッシュを買う上で一番気をつけるべきポイントです。

ナイキのバッシュはもともと細身のものが多いですが、このワンテイク 5 PFはさらに細く感じます。PF(パフォーマンスフィット)は本来アジア人向けに少し幅広に作られていることが多いのですが、それでもかなりタイトな作りです。

一般的な日本人の足型(普通〜少し幅広)の方であれば、普段履いているバッシュのサイズから「プラス0.5cm(ハーフサイズアップ)」を選ぶことを強くおすすめします。

足の幅がかなり広い方や甲が高い方は、1.0cmアップしないと足が入らない、または痛くなってしまう可能性があります。逆に、足の幅がとても細い方であれば、普段通りのサイズ(トゥルーサイズ)でジャストフィットするでしょう。

ジョーダン ワンテイク 5 PF レビュー

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

ジョーダン ワンテイク 5 PFはどこで買える?

バッシュを買う場所として、一番のおすすめは「スーパースポーツゼビオ」です。

ゼビオは日本でもトップクラスのバッシュの品揃えがあり、ジョーダン ワンテイク 5 PFの在庫も豊富に揃っていることが多いです。また、店舗が広く試着しやすい環境が整っているのも大きなメリットです。価格も安くなっている時期があります。

【公式】ゼビオ で在庫を確認する。 

在庫が豊富で安心なのは「スニダン」 です。

どうしても欲しいカラーや自分のマイサイズが他で完売している場合は、在庫が豊富なスニダン(スニーカーダンク)が頼りになります。日本トップクラスのバッシュ取扱量を誇るショップであり、専門の鑑定士による本物鑑定もついているため、ネットでも安心して購入できるのが大きな魅力です。

【スニーカーダンク】

もちろん、楽天やAmazonといったネットショップにも意外と在庫があります。ただ、人気のカラーや一般的なサイズ(26.0cm〜28.0cm)は売り切れになっている場合も多いので、こまめにチェックすることをおすすめします。

ジョーダン ワンテイク 5 PFはどんなコンセプトのバッシュなのか

このモデルは、NBAのスター選手であるラッセル・ウェストブルックのスタイルを反映して作られています。彼のプレースタイルである「圧倒的なスピード」「リングに向かって一直線に切り込む(ドライブ)力」「力強いリバウンド」をサポートするために設計されました。

そのため、ふわふわとした快適さよりも、コートを強く蹴り出すための「硬さ」や、激しい動きで足がブレないための「固定力」が重視されています。いわゆる「ハードワーカー」や「スラッシャー」と呼ばれる、アグレッシブに動き回る選手に向けた戦闘的なコンセプトのバッシュです。

ジョーダン ワンテイク 5 PFの人気色

カラーはいくつか展開されていますが、特に人気が高いのは以下の傾向にあります。

  • ブラック/ホワイト系:一番人気です。どんなユニフォームや練習着にも合わせやすく、汚れも目立ちません。

  • ホワイト/レッド(シカゴカラー)系:ジョーダンブランドといえばこの色、という定番のカラーリングです。足元が華やかになります。

  • ファントム/ゲームロイヤル(白と青)系:爽やかな色合いで、中高生の部活生にとても人気があるカラーです。

ジョーダン ワンテイク 5 PFを履いてる人

公式のNBAの試合では、主にこのバッシュのモデル元であるラッセル・ウェストブルック選手本人が着用していました(ロサンゼルス・クリッパーズ所属時など)。

彼は自分のシグネチャーモデルのメインラインだけでなく、この「ワンテイク」シリーズを試合で履くこともよくあります。彼の爆発的なスピードと跳躍力を、このバッシュがしっかりと支えているのがわかります。

シリーズ歴史

ウェストブルック選手のバッシュには、メインとなる「Why Not(ワイノット)」というシリーズがあります。その「Why Not」シリーズの優れた機能を残しつつ、素材や構造をシンプルにして価格を下げた「テイクダウンモデル(廉価版)」として誕生したのが「One Take(ワンテイク)」シリーズです。

シリーズを重ねるごとにデザインやクッションの配置が変わってきましたが、一貫して「コスパが良くて頑丈、スピードが出しやすい」という特徴を持っています。前作のワンテイク4から、今回の5になり、ねじれ防止のパーツが大きくなるなど、安定感がさらにアップしました。

他モデル比較

購入を迷うことが多い、他のバッシュと比較してみましょう。

同価格帯モデルとの比較:ナイキ ヤニス イモータリティ 4

価格帯が同じくらいで人気の「ヤニス イモータリティ 4」との比較です。イモータリティはとても軽くて柔らかく、足入れが良いので誰にでも履きやすいという良さがあります。しかし、安定感を出すための硬いパーツが入っていないため、激しい動きをした時に少し頼りなさを感じることがあります。

「軽さと履きやすさ」を選ぶならイモータリティ、「グラグラしない安定感と頑丈さ」を選ぶならワンテイク 5 PFがおすすめです。

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同ポジションモデルとの比較:ナイキ レブロン ウィットネス 8

ドライブを多用するポジション向けの「レブロン ウィットネス 8」との比較です。ウィットネスはクッション(Air Max)がしっかり入っていて着地の衝撃には強いですが、その分、少し靴の底が厚く、地面からの距離が高くなります。

「クッションの柔らかさ」を重視するならウィットネス、「地面をしっかり捉えて素早く動きたい(接地感重視)」ならワンテイク 5 PFが合っています。

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ジョーダン ワンテイク 5 PF レビュー

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

おすすめな人

このバッシュは、次のようなプレースタイルや目的を持った方に特におすすめです。

  • 部活で毎日ハードに練習する中高生

    価格が手頃で、しかも外側の素材や靴底が頑丈に作られています。毎日の厳しい練習で履き潰すための練習用バッシュとして、これ以上ないくらい頼りになります。

  • ドライブや素早い切り返しを得意とする選手

    靴底のグリップ力が高く、地面の感覚が伝わりやすいため、一歩目のダッシュや急ストップがとてもやりやすいです。スピードで勝負するガード陣にぴったりです。

  • 足元のグラつきが気になる人

    土踏まずのあたりに大きな補強パーツが入っているため、ステップを踏んだ時や着地した時に、足が内側や外側に倒れ込むのをしっかり防いでくれます。

  • 屋外のコートでバスケをする機会が多い人

    靴底のゴムが削れにくい素材でできているため、アスファルトやコンクリートのコートで遊ぶ時の専用シューズとしても長く使えます。

  • とにかくコスパの良いバッシュを探している人

    1万円前後という価格でありながら、ジョーダンブランドのデザイン性と、上位モデルに近い固定力を持っています。お財布に優しく、かつ性能も妥協したくない人におすすめです。

不向きな人

逆に、次のような方にはあまり向いていない可能性があります。

  • 足の横幅がかなり広い人、甲がとても高い人

    全体的な作りが非常にタイトです。サイズを上げても足の形に合わず、小指が擦れて痛くなったり、足の甲が圧迫されたりする可能性が高いです。幅広向けのバッシュ(アシックスなど)を選んだ方が安心です。

  • フカフカの柔らかいクッションを求めている人

    クッションは硬めで弾き返すような感覚です。膝や腰に不安があり、着地した時の衝撃をとにかくフワッと吸収してほしい人には、硬すぎると感じてしまうでしょう。

  • 軽くて柔らかい、素足感覚のバッシュが好きな人

    足をガッチリと固定するための厚いパッドや硬いパーツが多く使われているため、靴自体にあまり柔軟性がありません。足首周りを自由に動かしたい人には窮屈に感じるかもしれません。

ポジション別おすすめ度

各ポジションでの相性を星で評価し、簡単な理由を添えました。

PG(ポイントガード):★★★★☆

 

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

低い姿勢でのドリブルや、素早いストップ&ゴーにとても向いています。グリップと接地感の良さがPGの動きを助けます。

SG(シューティングガード):★★★★★
ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

コートを走り回り、カッティング(急な方向転換)をしてボールをもらう動きに最適です。足元がブレないため、シュートの姿勢にスッと入れます。

SF(スモールフォワード):★★★★★
ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

リングへの力強いドライブや、リバウンドへの飛び込みなど、スピードとパワーの両方が求められるSFの激しい動きにも、高い安定性でしっかり応えてくれます。

PF(パワーフォワード):★★★★☆
ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

ステップワークを多用するタイプのPFには合います。ただ、体重が重い選手の場合、着地の際のクッション性が少し物足りなく感じるかもしれません。

C(センター):★★★☆☆
ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

ゴール下での肉弾戦や、高いジャンプからの着地が多いセンターにとっては、もう少しクッションに厚みと柔らかさがあるバッシュの方が、膝への負担が少ないでしょう。

ジョーダン ワンテイク 5 PFのメリット

このバッシュの優れた点を7つ挙げます。

  • 圧倒的なコストパフォーマンスの高さ

    一番のメリットは価格です。セール時期には1万円を切ることも珍しくなく、学生のお小遣いでも手が届きやすい価格設定は非常にありがたいです。

  • 全方向への強力なグリップ力

    靴底の細かい波型模様が、縦の動きだけでなく横の動きにもしっかりとブレーキをかけてくれます。滑りにくいので安心してプレーに集中できます。

  • 捻挫を予防する高い安定性

    靴の底に入っているシャンクプレートのおかげで、靴自体がねじれません。これにより、変な方向に足が曲がってしまうリスクを減らしてくれます。

  • 屋外使用にも耐えうる頑丈なアウトソール

    PFモデルならではの硬いゴムが使われているため、ストリートのコートで頻繁に遊んでも、すぐに靴底がツルツルになることがありません。

  • スピードを殺さないコートフィール

    クッションが分厚すぎないため、自分が今どれくらい強く地面を踏んでいるかが足裏にダイレクトに伝わります。これが素早い反応に繋がります。

  • 足を包み込むホールド感

    足幅が細い〜普通の人にとっては、靴ひもを締めた時の「足と靴が一体になった感覚」が素晴らしいです。靴の中で足が遊ばないため、力が逃げません。

  • ストリートでも映えるデザイン

    ジョーダンブランド特有のスタイリッシュさがあり、バスケの練習だけでなく、普段着に合わせて出かける際のスニーカーとしてもかっこよく決まります。

ジョーダン ワンテイク 5 PFのデメリット

ジョーダン ワンテイク 5 レビュー

購入前に知っておくべきマイナスポイントを3つ挙げます。

  • 幅が狭く、人によっては痛みが出る

    やはり一番のネックはサイズ感です。日本人に多い幅広の足には合わないことが多く、無理して履くと小指や甲が痛くてプレーどころではなくなる可能性があります。

  • 履き慣れるまでに時間がかかる(硬い)

    新品の時はアッパー(表面の素材)が硬く、足に馴染むまで(ブレイクイン)に少し時間がかかります。最初の数回は少し違和感があるかもしれません。

  • ホコリを吸着しやすく、こまめなケアが必要

    グリップは素晴らしいのですが、溝が細かいせいで体育館のホコリがすぐに詰まります。ホコリがつくと滑りやすくなるため、手で靴底をこすって拭き取る動作が必要です。

ジョーダン ワンテイク 5 PFは普段履きには向いてる?

普段履き(通学や遊びに行くとき)の靴としては、デザイン的にはとても向いています。スポーティーでかっこいいので、スウェットやジーンズにもよく合います。

ただし、長時間を歩くためのウォーキングシューズとして考えると、少し靴底が硬く、足が疲れやすいかもしれません。ファッションアイテムとして短時間履く分には全く問題ありません。

女性でも履ける?

はい、女性でも問題なく履くことができます。サイズ展開も比較的小さめのサイズから用意されていることが多いです。

女性は男性に比べて足の幅が細い方が多いため、実はこのバッシュのタイトな作りがジャストフィットするケースもよくあります。デザインもユニセックスで使えるものが多いのでおすすめです。

ミニバス(小学生)や中学生の部活生にもおすすめできる?

中学生の部活生には、自信を持っておすすめできます。価格が安く丈夫なので、毎日激しく練習して靴を消耗する時期にぴったりです。

ミニバス(小学生)のお子様の場合は、少し注意が必要です。このバッシュは全体的に硬く作られているため、まだ筋力や骨格が未発達な小学生には、靴が硬すぎて足の負担になることがあります。小学生にはもう少し軽くて柔らかいアシックスなどのジュニア専用モデルの方が安心です。

足首サポーターとの相性は?

足首サポーターをつけて履く場合は、かなり注意が必要です。もともと靴の中の空間が狭く、とくに横幅と甲の高さに余裕がありません。

そのため、厚みのある足首サポーター(プラスチックの支柱が入っているものなど)をつけると、靴の中に足が入らなくなる可能性が高いです。サポーターをつけることを前提とするなら、普段より1.0cm以上サイズを上げるか、実店舗でサポーターをつけた状態で試着することが必須です。

ジョーダン ワンテイク 5 PFのお手入れの仕方

バッシュを長持ちさせるためのお手入れはシンプルです。

表面が合成皮革(ツルツルした素材)の部分は、練習後に濡れたタオルでサッと汚れを拭き取るだけで綺麗になります。メッシュの部分に汚れがついた場合は、柔らかいブラシ(使い古した歯ブラシなど)で軽くこすり落としてください。

靴底の溝に挟まった小石やホコリは、爪楊枝などで取り除き、濡れ雑巾で拭いておくと、次回の練習でも新品のようなグリップ力が戻ります。また、湿気がこもりやすいので、使用後は風通しの良い日陰で乾かすことが大切です。

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FAQ

読者の方からよくある質問をまとめました。

Q: 屋外のアスファルトで使っても大丈夫ですか?

A: はい、問題ありません。PFモデルは丈夫なゴムを使っているので屋外用にとても適しています。

Q: サイズはハーフアップ(+0.5cm)すべきですか?

A: 基本的にはハーフアップをおすすめします。足幅が広い方はワンサイズ(+1.0cm)アップも検討してください。

Q: 幅広・甲高の足でも履けますか?

A: 正直なところ、あまりおすすめしません。無理に履くと痛みがでる可能性が高いので、試着が必須です。

Q: クッションは柔らかいですか?

A: 柔らかくありません。どちらかというと硬めで、地面をしっかり蹴れる反発力重視の作りです。

Q: これを履けばジャンプ力は上がりますか?

A: 直接的に大きく上がるわけではありませんが、反発力のあるパーツが入っているので、踏み込みはしやすくなります。

Q: ドライブ(切り込み)はしやすいですか?

A: 非常にしやすいです。靴底が滑らず足がブレないので、一歩目を素早く力強く踏み出せます。

Q: どこで買うのが一番安いですか?

A: セール時期のスーパースポーツゼビオや、Amazon・楽天のタイミング次第で1万円以下で買えることがあります。

Q: 体育館で滑ることはありませんか?

A: グリップ力はとても高いので基本は滑りませんが、ホコリがつきやすいので、こまめに靴底を手で拭いてください。

Q: 重さは気になりますか?

A: 手に持つと少し重く感じますが、足にしっかりフィットするのでプレー中に重くて疲れることは少ないです。

Q: 耐久性は高いですか?

A: はい。表面の素材も靴底もタフに作られており、練習用として長く使える耐久性を持っています。

Q: 紐はほどけやすいですか?

A: 標準的な靴紐なので、とくにほどけやすいことはありません。しっかり二重結びにすれば問題ないです。

Q: ブレイクイン(履き慣らし)は必要ですか?

A: 必要です。最初は素材が硬いので、2〜3回ほど練習で履いて少しずつ足に馴染ませてください。

Q: インソール(中敷き)は交換できますか?

A: 糊で軽くくっついていることが多いですが、ゆっくり剥がせば市販のインソールと交換可能です。

Q: ほこりはつきやすいですか?

A: 靴底の溝が細かいので、ほこりはつきやすい傾向にあります。

Q: 初心者の1足目として買ってもいいですか?

A: 価格が安く丈夫なのでおすすめですが、足幅が合うかどうかだけは事前によく確認してください。

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総合評価 & 結論

総合評価:★★★★☆(4.0/5.0)

【結論:買いかどうか】

結論から言うと、「足の形が極端な幅広でなければ、間違いなく買い」のバッシュです。

これだけ安い価格で、優れたグリップ力、圧倒的な安定感、そして高い耐久性を備えているモデルはなかなかありません。

とくに、スピードを活かしてコートを駆け回るガードやフォワードの選手、または毎日の厳しい練習で履き潰すためのタフな相棒を探している中高生にとっては、最高の選択肢になるでしょう。

ただし、「クッションの柔らかさを最優先する人」や「足の幅が広い人」には不向きです。自分の足の形とプレースタイルに合っているかを見極めて選んでみてくださいね。

ジョーダン ワンテイク 5 PF レビューまとめ

最後に、今回紹介したジョーダン ワンテイク 5 PFの特徴をわかりやすくおさらいしておきましょう。

  • パフォーマンスの特徴

    最大の特徴は「止まる力(グリップ)」と「ブレない力(安定性)」です。細かい靴底の模様が床を噛み、大きな土踏まずのパーツが靴のねじれを防ぎます。クッションは硬めで、スピードを落とさずに次の動作へ移りやすい実践的な作りになっています。

  • サイズ・耐久性の注意点

    とにかく横幅が狭い作りなので、基本は「+0.5cm(ハーフアップ)」を選ぶのが無難です。幅広の方は要注意です。耐久性は非常に高く、とくに外のコートで使っても靴底が減りにくいタフさが魅力です。

  • 向いている人・おすすめ層

    予算を抑えたい学生プレイヤーや、屋外用のバッシュを探している人、ドライブやステップを多用するスピード型の選手に強くおすすめします。

  • 前作との比較・総合評価

    前作のワンテイク4と比べると、安定感を生み出すパーツが大きくなり、靴としての剛性(しっかり感)がアップしました。約1万円台で買えるというコスパを考えれば、バスケに真剣に取り組むプレイヤーの強い味方になってくれる、素晴らしいバッシュです。気になった方は、ぜひ一度お店で試着してみてください。


参考サイトリスト

記事の執筆にあたり、以下の文献や公式サイトの情報を一般的な傾向として参考にしています。

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