ゲルインプルーブ3レビュー評価・口コミ。初心者・ジュニアにおすすめの理由とは?
「子供がミニバスに慣れてきて、よく走り回るようになった。次にどんなバッシュを買えばいいのか分からない」
「アシックスのジュニア用バッシュはいくつか種類があるけれど、ゲルインプルーブ 3は他のモデルと何が違うの?」
バッシュ選びでこのような疑問を持っている親御さんやプレイヤーも多いと思います。
結論から言います。ゲルインプルーブ 3は、バスケの基本動作を身につけた小学生や中学生にぴったりのバッシュです。子供がもっと速く走るためのダッシュのしやすさと、足を怪我から守るサポート力の両方をしっかりと持っています。
購入するなら、在庫が豊富でポイントも使いやすいAmazonや楽天市場などのネット通販で探すのが一番おすすめです。

この記事では、ゲルインプルーブ 3 評価について検索している方に向けて、実際の使い心地や、失敗しないサイズ選びのコツ、他のジュニア用バッシュとの違いを解説します。お子さんのバッシュ選びに悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。
ゲルインプルーブ 3 評価・口コミ

基本情報
まずは、ゲルインプルーブ 3の基本的なスペックについて整理します。バッシュの全体像が一目でわかるように表にまとめました。
| 項目 | 詳細スペック |
| 発売年 | 2023年〜(継続して販売されているモデル) |
| 相場価格 | 約8,800円(税込) ※定価の価格です |
| 重量 | 非公表(子供向けに軽く作られています) |
| ミッドソール | 柔らかいスポンジ素材+かかと部分にGEL(ゲル) |
| アウトソール | ゴム底(前側に曲がりやすい溝があります) |
| カット | ミドルカット寄り(足首を適度に覆います) |
ゲルインプルーブ 3は、アシックスが子供の足の成長と、プレーの上達に合わせて開発したステップアップ用のシューズです。
価格を1万円以下に抑えながらも、かかと部分には衝撃を吸収するGELという素材が入っています。さらに、靴の表面には丈夫な人工皮革という素材が使われており、子供の足を守るための工夫がたくさん詰まったバッシュです。
パフォーマンス評価
グリップ

評価:★★★★☆(4.5 / 5.0点)

靴の裏側には、アシックスが得意とする床にピタッと吸い付くようなゴム素材が使われています。
そのため、体育館の床をしっかりと掴んでくれます。子供の脚力であれば、急に止まったり、走り出したりする時にもツルッと滑る心配はほとんどありません。特に、足の指の付け根あたりの形が工夫されているので、地面を蹴る力がしっかりと床に伝わります。ホコリが多い体育館ではたまに靴の裏を拭く必要がありますが、とても安心して動けるグリップ力です。
クッション

評価:★★★☆☆(3.5 / 5.0点)

靴の底全体には、軽くてクッション性のある素材が使われています。
そして一番負担がかかるかかと部分には、アシックスの有名な衝撃吸収素材であるGEL(ゲル)が埋め込まれています。
大人のプロ選手が履くような、ものすごく分厚くてフカフカした感触ではありません。
フィット感

評価:★★★★☆(4.0 / 5.0点)

日本の子供の足の形を長年研究して作られた、子供専用の足型で作られています。
大人の靴をただ小さくしたのではなく、子供の足の骨格やふっくらした形に合わせて作られているので、かかとから足の甲にかけてのフィット感はとても優れています。
靴の表面が丈夫な人工皮革で作られているため、最初は少しだけ硬く感じるかもしれませんが、何度か練習で履いているうちに足の形にしっかりと馴染んで柔らかくなってきます。
安定性

評価:★★★★☆(4.5 / 5.0点)

子供用のバッシュとしては、トップクラスの安定感を持っています。
靴の表面のほとんどがカッチリとした人工皮革で作られています。そのため、ディフェンスの練習で激しく横に動いた時でも、靴の中で足が外側にズレてしまうのをしっかりと防いでくれます。
足首周りの高さも適度にあるため、まだ足の筋力がつききっていない子供の足首を真っ直ぐに保ち、プレー中のグラつきを抑えてくれる安心感があります。
通気性

評価:★★☆☆☆(2.5 / 5.0点)

靴の丈夫さと、足を固定する力を一番に考えて作られているため、風通しの良さについては少し弱点になります。
靴のベロの部分などにはメッシュ素材が使われて空気が通るようになっていますが、全体的には熱を逃がしにくい作りです。
そのため、真夏の暑い体育館で長時間練習した後は、靴の中に汗の湿気がこもりやすくなります。練習が終わったら、風通しの良い日陰に置いてしっかりと乾かすなど、こまめなお手入れが必要になります。
重さ

評価:★★★★☆(4.0 / 5.0点)

丈夫な素材をたくさん使っているにもかかわらず、バッシュ全体の重さはしっかりと軽く作られています。
子供が何時間も走り回っても足が重く感じて疲れてしまうことは少なく、身軽なステップを踏み続けることができます。
靴の底を無駄に分厚くせず、本当に必要な部分にだけ機能を持たせることで、長持ちすることと軽さを上手く両立させています。
耐久性
評価:★★★★☆(4.5 / 5.0点)

靴の表面に使われている人工皮革は、摩擦に対してとても強い素材です。
試合中に他の選手に足を踏まれたり、ルーズボールを追いかけて床につま先を強く擦り付けたりしても、簡単には穴が開きません。
また、靴の裏のゴムも十分な厚みと硬さがあるため、体育館で普通に使っていればすぐにツルツルになってしまうことはありません。子供の足のサイズが大きくなって履けなくなるまで、しっかりと使い切ることができるとても丈夫な作りです。
見た目

評価:★★★★☆(4.0 / 5.0点)

スポーティーで、走るのが速そうなスッキリとしたデザインが特徴です。
アシックスのストライプマークが大きく入っており、部活生らしくてとてもカッコいい印象を与えます。定番で使いやすいブラックやホワイトだけでなく、時期によってはゴールドなどのキラキラした色が入った限定カラーも発売されます。
見た目がカッコいいと子供のやる気も上がるので、デザイン面でもよく考えられています。
私がゲルインプルーブ3について思うこと
ゲルインプルーブ3は、耐久性が高く長く使いやすいバッシュだと感じました。特に成長期の子どもは足のサイズがすぐに変わるため、高価な上位モデルを何足も買い替えるのは大変です。その点、ゲルインプルーブ3は価格と耐久性のバランスが良く、部活やミニバスで毎日使いたい子どもにぴったりの一足だと思います。
もちろん、大人向けの上位モデルと比べると、クッション性や反発性、軽さなどの機能面では劣る部分があります。しかし、それによってプレーに大きな支障が出るわけではありません。初心者やジュニアプレーヤーが基本的なプレーをするには十分な性能を備えており、「まずは安心して履けるバッシュ」としておすすめできるモデルです。

ゲルインプルーブ 3のサイズ感
ゲルインプルーブ 3のサイズ選びについてです。
このバッシュは、日本の標準的な子供の足の形に合わせて作られているため、基本的には普段学校に履いていく運動靴と同じサイズを選んで問題ありません。縦の長さや横幅も標準的で、多くの子供の足に素直にフィットする形です。
ただ、靴の表面が伸びにくい素材で作られているので、足の幅がとても広いお子さんや、足の甲がとても高いお子さんの場合は、小指の横あたりが少しキツく感じるかもしれません。その場合は無理をせず、0.5cmだけ大きいサイズを選ぶことをおすすめします。
子供の足はすぐ大きくなるからといって、最初から1cm以上も大きなブカブカのサイズを買ってしまうと、靴の中で足が滑って怪我の原因になります。つま先に自分の指の太さ1本分くらいの隙間がある、ちょうどいいサイズを選んであげてください。
ゲルインプルーブ 3 評価

ゲルインプルーブ 3はどこで売ってる?
ゲルインプルーブ 3をお得に、そして確実に手に入れたい方に向けて、おすすめのお店を順番に紹介します。
まずは、Amazonや楽天市場などのネット通販です。
普段からネットで買い物をしている方なら、一番探しやすくて便利です。子供用のバッシュはお店に行っても欲しいサイズが売り切れていることが多いですが、ネットならたくさんの在庫の中から自分のサイズを見つけやすいです。溜まっているポイントを使って安く買ったり、セールの時期に割引価格で買うこともできます。ただし、人気のある色はすぐに売り切れてしまうので、こまめに在庫があるかチェックしてみてください。
ゲルインプルーブ 3はどんなコンセプトのバッシュなのか

ゲルインプルーブ 3は、一言で説明すると「子供の動きやすさとスピードを引き出すバッシュ」です。バスケを始めたばかりの完全な初心者の時は、まずは足首を捻挫から守り、安全に走るための入門用シューズを履くのが一番です。
しかし、バスケに慣れてきて、ドリブルで相手を抜いたり、速攻で誰よりも早く走ったりするようになると、入門用の柔らかすぎるシューズでは物足りなくなってきます。そこで、もっと速く動きたい、もっと鋭く止まりたいという子供の希望を叶えるために、ダッシュしやすい靴底の形と、横ブレを防ぐ丈夫な素材を組み合わせたのが、このゲルインプルーブ 3です。
ゲルインプルーブ 3の人気色
ミニバスの子供たちや中学生から特に人気があるのは、どんなユニフォームにも合わせやすいシンプルな色です。汚れが目立ちにくくて、強そうな印象を与えるブラックをメインにしたカラーは、いつでも一番人気があります。
また、真っ白なベースにシルバーや赤のラインが入ったカラーも、体育館で足元が明るく爽やかに見えるのでとても人気です。季節の変わり目などに発売される、ゴールドのマークが入った特別なカラーは、他の友達と同じ靴になりたくない子供たちから大人気で、発売されるとすぐに売り切れてしまいます。
他モデル比較
ゲルインプルーブ 3と、よく比べられる他のバッシュを詳しく比較して説明します。
まずは、同じアシックスの初心者向けバッシュ「ダンクショット MB 9」との比較です。ダンクショットは完全にバスケを始めたばかりの子供向けで、とにかく足首を守ることと、靴の柔らかさを一番に考えて作られています。
そのため全体的に丸くて優しい作りです。一方、ゲルインプルーブ 3は、もっとスピードを出して走るための機能が追加されています。バスケの動きに慣れてきて、試合でたくさん活躍したい子供には、間違いなくゲルインプルーブ 3の方が合っています。
次に、ミズノの初心者向け人気バッシュ「ルーキー BB6」との比較です。ルーキー BB6は、靴全体がとても軽くて、足に当たる感覚が柔らかいのが特徴です。しかし、ドリブルで急に横に曲がったり、ディフェンスで激しくステップを踏んだりする時の踏ん張りやすさは、丈夫な素材を使っているゲルインプルーブ 3の方が優れています。スピードと足の固定力を求めるならゲルインプルーブ 3、とにかく足への優しさと軽さを一番に考えるならルーキー BB6という選び方がおすすめです。
ゲルインプルーブ 3 評価
おすすめな人

ゲルインプルーブ 3がどんな子供にピッタリなのか、5つのタイプに分けて詳しく説明します。
一つ目は、ミニバスの高学年になり、プレースピードが速くなってきた選手です。初心者用の柔らかいバッシュでは、急に止まったり曲がったりする時に足がグラグラしてしまうことがあります。このバッシュのしっかりとした素材は、そんな速い動きでも足をカッチリと固定して、もっと上手く動けるように助けてくれます。
二つ目は、中学生になってバスケ部に入り、これから本格的な練習を始める人です。中学生になると練習が厳しくなり、走り込みやフットワークの練習がたくさん増えます。ダッシュがしやすくて、毎日履いてもなかなか壊れないこのバッシュは、厳しい練習を乗り越えるための最高のパートナーになります。
三つ目は、試合で誰よりも速く前へ走り、スピードを武器にしたい選手です。靴の裏の前側に入っている溝のおかげで、つま先がとても自然に曲がります。そのため、ヨーイドンで走り出す時の最初の一歩を、とてもスムーズに力強く踏み出すことができます。
四つ目は、ディフェンスの練習などで、靴のつま先や横側をすぐに擦り減らして穴を開けてしまう選手です。メッシュ素材の柔らかいバッシュだとすぐに破れてしまいますが、このバッシュは丈夫な人工皮革で作られているため、床に強く擦り付けても簡単には破れず、長く使うことができます。
五つ目は、子供の足の成長を一番に考えて、安全で信頼できるバッシュを買ってあげたい親御さんです。アシックスが子供の足型をしっかり研究して作った形と、かかとを守るGELの組み合わせは、成長途中のデリケートな足への負担をしっかりと減らしてくれます。
不向きな人
反対に、このバッシュの特徴が合わず、他のバッシュを選んだ方がいいタイプを3つ説明します。
一つ目は、高校生以上の大人や、体が大きくて激しくぶつかり合うようなプレーをする選手です。このバッシュはあくまで体重の軽い小学生や中学生に向けて、靴の硬さやクッションの量が設定されています。大人の強い筋力や重い体重がかかると、バッシュが耐えきれずにすぐに型崩れしてしまったり、怪我に繋がる可能性があります。
二つ目は、足の幅がものすごく広い、または足の甲がものすごく高い選手です。このバッシュに使われている人工皮革は、足をしっかり固定してくれる分、ゴムのように伸び縮みしません。そのため、足の形が合っていないと、窮屈に感じて足が痛くなってしまいます。足幅が広すぎる場合は、別の幅広専用のバッシュを探す必要があります。
三つ目は、足の裏全体にフカフカしたすごく柔らかいクッションを求めている選手です。このバッシュは、走りやすさを重視して前側の靴底が少し薄めに作られています。そのため、高くジャンプして着地した時に、とにかく分厚くて柔らかい感触が欲しいという人には、少し硬く感じてしまうかもしれません。
ポジション別おすすめ度

バスケのポジションごとに、このバッシュがどれくらい合っているかを星の数と文章で説明します。
PG(ポイントガード):★★★★★
ボールを運びながら、急に止まったり走り出したりを繰り返すポイントガードには、文句なしで最高のバッシュです。靴底が曲がりやすいのでダッシュがしやすく、足が横にブレない安定性が、素早い動きを完璧にサポートしてくれます。
SG(シューティングガード):★★★★★
コートの中をたくさん走り回ってパスをもらうシューティングガードにもピッタリです。靴自体が軽くて動きやすいので、試合の最後まで足が疲れにくく、軽快なステップを踏み続けることができます。
SF(スモールフォワード):★★★★☆
速攻の時に一番前を走るような、スピードを大切にするスモールフォワードにもとても合っています。ただ、ゴール下で大きな選手と激しくぶつかり合うようなプレースタイルになると、少しだけクッションの厚みが足りなく感じるかもしれません。
PF(パワーフォワード):★★★☆☆
ゴール下で体を張ったり、リバウンドのためにジャンプを繰り返すことが多いパワーフォワードには、少し注意が必要です。体重が増えてプレーが力強くなってくると、このバッシュのクッションの量では足への負担を吸収しきれなくなることがあります。
C(センター):★★★☆☆
一番背が高くて体重も重いセンターの選手には、もっと靴底が分厚くて、足首をガッチリと守ってくれるハイカットのバッシュの方が向いています。小学生の間なら履けますが、中学生になって体が大きくなってきたら別のバッシュをおすすめします。
ゲルインプルーブ 3のメリット
このバッシュを選ぶことで得られる良いところを、7つ分かりやすく説明します。
メリットの一つ目は、ダッシュの時の踏み込みやすさです。靴の裏の前側にある溝のおかげで、足の指の動きに合わせて靴が自然に曲がってくれるので、スタートダッシュのスピードが格段に上がります。
二つ目は、横に激しく動いた時の安定感です。靴の表面の硬い素材が壁のように足を支えてくれるため、ディフェンスで横にカニ歩きするような時でも、足が靴の中でズレません。
三つ目は、毎日の厳しい練習にも耐えられる丈夫さです。つま先を床に擦るような子供によくある動きをしても、人工皮革の素材が破れるのを防いでくれるため、長く大切に履くことができます。
四つ目は、体育館の床をしっかり掴むグリップ力です。アシックスの高品質なゴムが床にピタッとくっつくので、滑って転ぶかもしれないという怖さがなくなり、思い切りプレーに集中できます。
五つ目は、日本の子供の足に合わせたピッタリのフィット感です。大人の靴の縮小版ではなく、子供のふっくらした足の形に合わせて作られているので、どこか一箇所だけが痛くなるようなことが少ないです。
六つ目は、かかとのGELが着地の衝撃を吸収してくれることです。成長痛が起きやすいかかと部分にクッションがあることで、ジャンプして着地した時の足の裏への衝撃を和らげてくれます。
七つ目は、親御さんにとっても助かるコストパフォーマンスの高さです。これだけしっかりした作りで丈夫なのに、定価が1万円以下に抑えられているのは、すぐに足が大きくなる子供用としてすごくありがたいポイントです。

ゲルインプルーブ 3のデメリット
買う前に知っておくべき少し残念なポイントも、3つ正直に説明します。
デメリットの一つ目は、風通しがあまり良くないことです。丈夫さを一番に考えて人工皮革をたくさん使っているため、空気の通り道が少なく、夏場などは靴の中が汗で蒸れやすくなってしまいます。
二つ目は、買ったばかりの時は少し素材が硬く感じることです。足をしっかり固定するために硬めの素材を使っているので、完全に足に馴染んで柔らかくなるまでに、何回か練習で履いて慣らす期間が必要になります。
三つ目は、高校生や大人など、強い力でプレーする人には向いていないことです。あくまで子供の体重や筋力に合わせて作られているため、大人が本気でバスケをする時に履くと、すぐに靴が壊れたり怪我をしたりする原因になります。

ゲルインプルーブ 3は普段履きには向いてる?

見た目はカッコいいですが、学校に履いていくような普段履きとしてはあまりおすすめしません。
体育館の床で滑らないように作られている柔らかいゴムが靴の裏に使われているため、外のアスファルトの道を歩くと、あっという間に靴の裏がすり減ってツルツルになってしまいます。バスケの時だけ体育館で履くようにしてください。
女性でも履ける?
大人の女性が履くことについてですが、足のサイズが入るからといって大人が履いて激しくプレーするのはおすすめしません。
このバッシュはあくまで「子供の体重」を想定してクッションなどが調整されています。大人の女性の体重や筋力でジャンプして着地すると、クッションが足りずに膝や腰を痛めてしまう可能性があるので、大人の女性用のバッシュを選ぶことをおすすめします。
足首サポーターとの相性は?
足首周りの高さはそこそこあるので、布でできた薄手の足首サポーターであれば、一緒に使うことができます。
しかし、靴の中のフィット感がもともとピッタリしているため、プラスチックの板が入っているような大きくて分厚いサポーターを着けると、靴の中に足が入らなくなってしまうことがあります。
もし大きなサポーターを使う予定があるなら、必ずお店でサポーターを着けたまま試着をしてから買うようにしてください。
ゲルインプルーブ 3のお手入れの仕方
丈夫な人工皮革が使われているため、日々のお手入れはとても簡単です。練習から帰ってきたら、水で少し濡らして固く絞った柔らかい布で、靴の表面の汚れをサッと拭き取るだけで綺麗になります。
一番大切なのは靴の中の湿気を逃がすことです。通気性があまり良くないので、使った後は必ず風通しの良い日陰に置いてしっかり乾かしてください。靴用の乾燥剤を入れておくと、嫌なニオイも防げて靴が長持ちします。

FAQ
親御さんや子供たちからよくある質問について、分かりやすく回答します。
外のアスファルトのコートでバスケをする時にも使えますか?
基本的には体育館の中で使うために作られているので、外のザラザラしたコンクリートの上で使うと、靴の裏のゴムがすぐに削れてなくなってしまうのでおすすめしません。
サイズを選ぶ時は、普段のスニーカーより大きいサイズを選んだ方がいいですか?
日本の子供の標準的な足の形で作られているので、基本的には普段と同じサイズで大丈夫です。ただ、足の幅がとても広い場合は0.5cm大きいものを検討してください。
汚れてしまったら、洗濯機に入れて丸洗いしても大丈夫ですか?
洗濯機で洗うと、靴の形が崩れたり、部品をくっつけている接着剤が剥がれて壊れてしまうので絶対にやめてください。濡らした布で優しく拭いて汚れを落としてください。
足のサイズが小さい大人の男性でも履いてバスケができますか?
足を入れることはできても、大人の体重で激しく動くと靴が耐えきれずに壊れたり、怪我をしてしまう可能性が高いので、大人用のバッシュを買うようにしてください。
初心者向けのダンクショットと比べて、一番分かりやすい違いは何ですか?
一番の違いは、靴の裏の前側がとても曲がりやすくなっていることです。インプルーブ 3の方が、ダッシュをして速く走るための工夫がたくさん詰まっています。
このバッシュを履いたら、ジャンプ力が高くなりますか?
魔法のようにジャンプ力が高くなるわけではありません。でも、つま先がしっかり曲がることで正しく地面を蹴ることができるので、スムーズにジャンプしやすくなります。
足の裏が平らな扁平足の子供でも履くことはできますか?
履くこと自体はできますが、扁平足で足の幅が横に広がりやすいお子さんの場合、靴の横幅が少しキツく感じて足が痛くなってしまうことがあるので注意が必要です。
中に入っているインソール(中敷き)は外して別のものに変えられますか?
はい、インソールは取り外せるようになっています。もし足の形に合わなければ、スポーツショップで売っている別の機能的なインソールに入れ替えることができます。
よく足首を捻挫してしまうのですが、このバッシュを履けば防げますか?
絶対に捻挫しないわけではありませんが、靴の素材が硬くて横にグラグラしないので、柔らかすぎるバッシュに比べれば足首がひねってしまうのを防ぐ効果は高いです。
どんな色の種類が売っていますか?
基本のブラックやホワイトに加えて、季節によってシルバーやゴールド、レッドなどのカッコいいマークが入った限定の色が発売されます。
買ってすぐの試合で履いても足は痛くなりませんか?
靴の素材が最初は少し硬いので、買ってすぐの試合で長時間履くと靴擦れをしてしまうかもしれません。何度か練習で履いて、足に馴染ませてから試合で使ってください。
ガードやセンターなど、ポジションによって履いてはいけない決まりはありますか?
特に決まりはありません。どのポジションの子供が履いても大丈夫ですが、特によくコートの中を走り回るガードやフォワードの子供にピッタリのバッシュです。
靴の裏のゴムはどれくらいの期間持ちますか?
体育館で週に数回の練習をするくらいであれば、子供の足のサイズが大きくなって履けなくなるまでの間は、しっかりと靴の裏のゴムが残って使えるくらい丈夫です。
靴紐は小学生の子供でもしっかり結びやすいですか?
子供でもギュッと結びやすい長さと太さになっています。もしすぐに解けてしまう場合は、スポーツショップで売っている解けにくい靴紐に変えるのもおすすめです。
新しいバッシュに買い替えるベストなタイミングはいつですか?
つま先が靴の先端に当たって指が曲がってしまっている時や、靴の裏のゴムの溝がすり減ってツルツルになり、体育館で滑りやすくなった時が買い替えの合図です。
総合評価 & 結論
総合評価:★★★★☆(4.2 / 5.0点)
買いかどうか:間違いなく買いの優秀なモデル
おすすめ層:バスケに慣れてきて、もっと速く動きたい小学生や中学生
ゲルインプルーブ 3は、バスケットボールが楽しくなってきて、もっと上手になりたいと頑張っている子供にとって、本当に頼りになるバッシュです。ダッシュをしやすくする靴底の溝と、足がブレないように守ってくれる硬くて丈夫な素材が、子供の動きを安全にしっかりとサポートしてくれます。見た目もカッコよくて値段もお手頃なので、初心者用のバッシュから次のレベルへステップアップしたい時に、自信を持っておすすめできる素晴らしいバッシュです。

ゲルインプルーブ 3 評価・口コミまとめ
この記事で詳しく解説してきたアシックス「ゲルインプルーブ 3」の特徴を最後に振り返っておきます。
パフォーマンスの一番の特徴は、前側にある溝のおかげでダッシュがとてもしやすくなっていることと、丈夫な素材が横ブレを防いで足をしっかり守ってくれることです。このおかげで、スピードのある鋭い動きがやりやすくなります。
サイズ感については、日本の子供の足に合わせた専用の形で作られているので、つま先にほんの少し余裕がある普段と同じサイズを選ぶのが基本です。耐久性はとても高くて簡単には破れませんが、通気性はあまり良くないので練習の後はしっかり乾かすお手入れが必要です。
向いている人は、入門用のバッシュでは物足りなくなってきたミニバスの高学年や、部活で本格的な練習を始めた中学生です。特によく走り回るガードやフォワードの選手には最高に合っています。
前作から引き継がれている「走りやすさ」という良いところをさらに進化させたこのモデルは、子供向けバッシュの定番としてとても高い評価ができます。お子さんの足の成長とプレーの上達を助けてくれる頼もしいバッシュとして、ぜひゲルインプルーブ 3の履き心地を体験させてあげてください。
参考サイト



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