ジョーダンテイタム 4 レビュー!実際に履いて分かったサイズ感など
「テイタム 4って前作と何が違うの?」
「史上最軽量というけど、安定性は大丈夫?」
「ジョーダンブランドのサイズ感、自分に合うのはどれ?」
そんな疑問を抱えている方も多いはずです。

この記事では、Jordan Tatum 4(テイタム 4)の進化点や実際のサイズ感、そして後悔しない選び方をバッシュ好きの視点で徹底解説します。
結論から言うと、Jordan Tatum 4(テイタム 4)は、シリーズ伝統の圧倒的な軽さを維持しつつ、サポート力を巧みに強化した「正統進化」の一足。サイズ選びの注意点から、実際のプレーでの使用感まで、納得して選ぶための情報を凝縮してお届けします。
記事のポイント
✔驚異的な軽さで、試合終盤まで足が疲れにくい
✔Cushlon 3.0採用により、柔らかさと反発力が向上
✔新設計のシャンクが、スムーズな重心移動と安定性をサポート
✔洗練されたデザインで、コート内外問わず圧倒的な存在感
ジョーダン テイタム 4 レビュー

まずは、ジョーダン テイタム 4がどんなバッシュなのか、カタログスペックや基本的な情報からおさらいしていきましょう。
基本情報
ジョーダン テイタム 4の基本的なスペックをわかりやすく表にまとめました。
| 項目 | 詳細内容 |
| モデル名 | ジョーダン テイタム 4 (Jordan Tatum 4 PF) |
| ブランド | Jordan Brand (NIKE) |
| 発売年 | 2025年 |
| 相場価格 | 約16,500円〜18,000円前後 |
| 重量 | 約352g (27.0cm片足) |
| ミッドソール | Cushlon 3.0 (クシュロン 3.0) フォーム |
| クッション | 前足部 Air Zoom ユニット |
| アウトソール | 多方向トラクションチャネル (ヘリンボーン) |
| カット | ローカット〜ミッドカットの中間 |

表を見て気づく人もいるかもしれませんが、一番の注目ポイントは「重量」です。27.0cmで約352gというのは、現在のジョーダンブランドのバスケットボールシューズの中で最軽量クラスなんです。
とにかく軽い。そして、ミッドソールに使われている「Cushlon 3.0」という新素材のフォームが、この軽さとクッション性の両立に大きく貢献しています。
日本国内で正規販売されているものは、日本人の足に合いやすい幅広設計の「PF(パフォーマンスフィット)」モデルが主流になっています。
価格も1万円台後半ということで、最近の高騰しているバッシュ市場の中では、比較的手を出しやすい部類に入るのではないでしょうか。
パフォーマンス評価
| 評価項目 | 評価 |
| グリップ | ★★★★☆ (4.0) |
| クッション | ★★★★★ (5.0) |
| フィット感 | ★★★★☆ (4.0) |
| 安定性 | ★★★☆☆ (3.0) |
| 通気性 | ★★☆☆☆ (2.0) |
| 重さ | ★★★★★ (5.0) |
| 耐久性 | ★★★☆☆ (3.0) |
| 見た目 | ★★★★☆ (4.0) |
ここからは、バッシュ選びで絶対に外せない6つのポイントについて、実際に履いてみた感覚をもとに星評価と文章で解説していきます。
グリップ

評価:★★★★☆

グリップ力はかなり優秀です。
アウトソール(靴の裏)には、波打つようなギザギザのヘリンボーンパターンが深く刻まれています。ダッシュからの急ストップや、ディフェンスで横にスライドする時など、コートにピタッと吸い付くような感覚があります。
ただ、満点にしなかった理由は、ホコリ(ダスト)が多い体育館だと少し滑りやすくなる傾向があるからです。綺麗なコートなら無敵ですが、滑るなと思ったら手でソールを拭く(ワイプする)癖をつけておくと安心です。
クッション

評価:★★★★★

クッション性は文句なしの満点です!
ミッドソール全体に敷き詰められた「Cushlon 3.0」というフォームが、マシュマロのようにフカフカで、着地した時の衝撃を優しく吸収してくれます。それに加えて、つま先側(前足部)には「Air Zoom」という反発力のあるエアバッグが入っています。
この組み合わせが最高で、カカトから着地してつま先で蹴り出すまでの一連の動作が、ものすごくスムーズに感じられます。
硬いバッシュだと膝や腰に響くという人には、この柔らかいクッションは本当に救世主になると思います。
フィット感

評価:★★★★☆

足を入れた時の包み込まれるようなフィット感も素晴らしいです。アッパー(靴の上の部分)の素材がすごく柔らかくて、足の形に合わせてしなやかに伸びてくれます。
特に、日本で売られているPFモデルは、足の横幅が広めだったり、甲が高かったりする日本人の足型に合わせて作られているので、キツくて足が痛くなるというストレスが少ないです。
ただ、素材が柔らかすぎるがゆえに、靴の中で足がガチガチに固定されている感覚(ホールド感)は少し弱めに感じるかもしれません。
安定性

評価:★★★☆☆

安定性については、平均的といったところです。足の裏にはプラスチックのような硬いパーツ(TPUシャンク)が入っていて、靴が変にねじれないようにサポートしてくれています。
だから、普通に走ったり飛んだりする分には全く問題ありません。ただ、さっきフィット感のところでも言ったように、上の素材がとても柔らかいんです。
だから、体重が重いビッグマンが思い切りステップを踏んだり、激しい切り返しをしたりすると、靴の中で足が横に少しズレる(ブレる)ような感覚があるかもしれません。スピード重視の軽さとの引き換えになっている部分ですね。
通気性

評価:★★☆☆☆

正直に言うと、通気性はあまり良くないです。
デザインをカッコよく見せるために、スエード調(起毛素材)や人工レザーのような素材がたくさん使われているんですが、これが熱を逃がしにくいんです。
夏場の暑い体育館で激しい練習をしていると、靴の中が結構蒸れてきます。メッシュ素材がメインのバッシュに比べると、汗をかきやすいと感じるでしょう。
練習が終わったらすぐに脱いで、風通しの良い場所でしっかり乾かすことが大切になってきます。
重さ

評価:★★★★★

重さに関しても満点です。
ジョーダンブランド最軽量というキャッチコピーは伊達じゃなく、手に持った瞬間も、足に履いた瞬間も「えっ、軽っ!」と驚くはずです。
重いバッシュだと、試合の後半になってくると足が上がらなくなってきたりしますが、テイタム4なら最後まで軽快にコートを走り回れる気がします。少しでも足元の負担を減らして、スピーディーに動きたい選手にとっては、この軽さは最大の武器になります。
耐久性

屋内耐久性
体育館の木の床(フローリング)で使う分には、一般的なバッシュと同等レベルの耐久性はあります。
アッパーの素材が柔らかいので、擦れて破れたりしないか心配でしたが、つま先など負荷がかかりやすい部分には補強がされているので、すぐに穴が開くようなことはなさそうです。
ただ、クッションが非常に柔らかいため、毎日ハードな練習を繰り返していると、フォーム素材がへたってくる(弾力がなくなる)のは少し早いかもしれません。
屋外耐久性
これはハッキリ言っておきます。屋外のアスファルトやコンクリートのコートでの使用は、あまりおすすめしません。
アウトソール(靴裏)のゴム(ラバー)が、コートとの接地感を良くするためにかなり柔らかく、そして薄く作られています。外のザラザラした路面で激しく動くと、靴裏の溝が削れてツルツルになってしまいます。
ひどい場合は、前足部のエアバッグが露出してパンクしてしまう危険性もあります。テイタム4は「屋内専用」と割り切って使うのが正解です。
実戦レビュー(試し履きしてみた)

まず、履いた時の軽さがすごくいい感じがしました。足に負担があんまりかからない感じがして、ずっと履いてても疲れにくそうな感じがしました。
ジャンプした時のクッションもフワッとして柔らかい感じがあって、着地しても痛くない感じがしました。クッションがあるのに、力が逃げちゃう感じはあんまりなくて、弾むような感覚があっていい感じでした。
靴の中で足が動く感じも自然で、窮屈さがない感じがしました。足首周りも柔らかい感じがあって、変に締め付けられる感じはなくて、でもちゃんと支えてくれる感じがありました。
滑りやすさは少し気になった感じがしました。靴底が少しツルッとする感じがあって、踏ん張った時にちょっと滑る感じがありました。でも軽く拭くと止まりやすくなる感じがあって、気をつければ大丈夫そうな感じでした。

ジョーダン テイタム 4 のサイズ感

バッシュ選びで一番悩むのがサイズ選びですよね。テイタム4のサイズ感についてですが、日本で流通している「PF(パフォーマンスフィット)モデル」を前提にお話しします。
PFモデルは、海外の細長い足型ではなく、日本人に多い「幅広・甲高」の足型に合わせてゆったりめに作られています。なので、基本的には「普段履いているバッシュと同じサイズ(マイサイズ)」を選べば、失敗することは少ないと思います。
アッパーの素材がとても柔らかくて伸縮性があるため、足の幅が広い人でも小指が当たって痛くなるようなことは起こりにくいです。
逆に、足の幅が細い人や、靴の中で指先が少しでも動くのが嫌だというタイトなフィット感を好む人は、普段のサイズから0.5cm下げる(ハーフサイズダウン)ことを検討してもいいかもしれません。ただ、部活生などで成長期の場合は、分厚いバスケットソックスを履くことも考慮して、無理に小さめを選ばずマイサイズで紐をしっかり締めるのがおすすめです。
まだまだレビューは続きますよ!ここからは、コストパフォーマンスや他モデルとの比較、そしてどんな人におすすめなのかを深掘りしていきます。
コスパ評価

ジョーダン テイタム 4の定価は約16,500円〜18,000円前後(カラーや販売店によって多少変動あり)です。
今の時代、最新テクノロジーを詰め込んだシグネチャーモデルのバッシュだと、2万円を超えるのが当たり前になってきています。
その中で、ジョーダンブランドの最新作であり、これだけ軽くて素晴らしいクッション性を備えているバッシュが1万円台後半で買えるというのは、「かなりコストパフォーマンスが高い」と評価できます。
中学生や高校生が親にお願いするにも、ギリギリ許容範囲に入りやすい絶妙な価格設定だと思います。
ジョーダンテイタム 4 はどこで買える?

テイタム4 をお得に、そして確実に手に入れたい方に向けて、おすすめの購入先を紹介します。
スニダン
どうしても欲しいカラーや自分のマイサイズが他で完売している場合は、在庫が豊富なスニダン(スニーカーダンク)が頼りになります。日本トップクラスのバッシュ取扱量を誇るショップであり、専門の鑑定士による本物鑑定もついているため、ネットでも安心して購入できるのが大きな魅力です。
ゼビオ
できるだけ価格を抑えて購入したいなら、まずはゼビオ(スーパースポーツゼビオ)をチェックするのが一番おすすめです。他店と比べても最安値になっていることが多く、セールやキャンペーンのタイミングを狙えばさらに安く買えるチャンスもあります。
「楽天・Amazon」
普段からネット通販を利用している方なら、楽天市場やAmazonを探してみてください。意外と在庫が残っていることがあり、溜まっているポイントを使ってお得に購入することも可能です。ただし、人気モデルの場合はすぐに売り切れてしまうことが多いので、こまめに在庫状況をチェックすることをおすすめします。
ジョーダン テイタム 4 レビュー

ジョーダン テイタム 4 の人気色
ジョーダン テイタム 4は魅力的なカラーが多数展開されていますが、その中でも特に人気が高いモデルを紹介します。
St. Louis(セントルイス)
テイタムの故郷であるミズーリ州セントルイスに敬意を表したデビューカラーです。ホワイトをベースに、鮮やかなサイレンレッドとメタリックシルバーのアクセントが施されており、コート上で非常に目を引く華やかなデザインです。最も注目度が高く、テイタムファンであればぜひ手に入れたい象徴的なカラーリングと言えます。
Bloodline(ブラッドライン)
ブラックをベースに、ユニバーシティレッドを差し色として配置した、いわゆるジョーダンブランド伝統の「Bred(ブレッド)」カラーです。力強さと渋さを兼ね備えた王道の配色であり、どのようなカラーのユニフォームや練習着にも合わせやすい汎用性の高さから、幅広い世代のプレーヤーから支持を集めています。
Game Royal(ゲームロイヤル)
爽やかなブルー系を基調としたカラーモデルです。足元に清涼感とスポーティな印象を与えてくれるため、特に春夏シーズンに向けて人気が高まる傾向にあります。チームカラーがブルー系のプレーヤーからの需要も高く、コート上でスッキリとしたスタイリッシュな印象を与えたい方におすすめです。
ジョーダン テイタム 4 を履いてる人
もちろん、ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム本人が毎試合のように履いています。
彼のプレーを見ていると、滑らかなステップから一瞬でトップスピードに乗ったり、ディフェンダーを置き去りにして強烈なダンクを叩き込んだりしていますが、あの動きの根底にはテイタム4の「圧倒的な軽さ」と「Zoom Airの反発力」があるんだなと実感できます。
また、NBAだけでなく、Bリーグの選手や大学バスケのトッププレイヤーたちの中にも、この軽さとクッション性に惹かれて着用している選手が増えてきています。
シリーズ歴史
ここで少し、テイタムシリーズの歴史を振り返ってみましょう。
初代の「テイタム 1」は、とにかく「ジョーダンブランド最軽量」というコンセプトを強烈に打ち出し、アウトソールのゴムを極限まで削ぎ落とした斬新なデザインで話題になりました。
続く「テイタム 2」では、安定性を高めるためにサイドにポッド(クッションパーツ)を配置し、やや重厚感が増しました。そして前作「テイタム 3」では、フィット感とホールド感を向上させたものの、少し前傾姿勢になりすぎるという声もありました。
今回の「テイタム 4」は、1の軽さ、2のクッション性、3のフィット感の良いところを全て抽出し、過去の弱点を改善してフラットで乗りやすいバランスに整えた、まさに「シリーズの集大成」とも言える進化を遂げています。

他モデル比較
「テイタム4もいいけど、他のバッシュと迷っている」という人のために、同じような価格帯や、同じようなポジション向けのライバルモデルと比較してみましょう。
同価格帯モデル(NIKE Ja 2 / ジャ 2)との比較
メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントのバッシュ「Ja 2」は、テイタム4の最大のライバルと言えます。
価格も同じくらいで、どちらもガード〜フォワード向けのバッシュです。違いを文章で説明すると、クッションの「柔らかさ」と全体の「軽さ」ではテイタム4が勝っています。ふかふかした履き心地が好きならテイタム4です。
一方で、靴全体の「カッチリ感」や、激しい切り返しに対する「サポート力(アッパーの頑丈さ)」、そして屋外でも使える「アウトソールの耐久性」ではJa 2に軍配が上がります。ハードにガンガン動くならJa 2、軽やかさを求めるならテイタム4という選び方が良いでしょう。


同ポジションモデル(Jordan Luka 3 / ルカ 3)との比較
ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチのバッシュ「Luka 3」との比較です。
Luka 3は、ステップバックや横方向への激しいストップ&ゴーを支えるために、靴の側面の安定性が非常に高く作られています。その分、少し重量があり、どっしりとした履き心地です。
テイタム4は直線的なスピードや、コートを縦横無尽に走り回る身軽さを重視しています。プレースタイルが、細かく緩急をつけるテクニシャンタイプならLuka 3、とにかく走りまくってスピードで勝負するタイプならテイタム4が合います。




テイタム 4 はどんなコンセプトのバッシュなのか
色々と評価してきましたが、結局テイタム4ってどんなバッシュなの?と聞かれたら、「極限まで軽さを追求し、足の裏の感覚(接地感)と推進力を研ぎ澄ませたスピード特化型バッシュ」だと答えます。
ジェイソン・テイタム選手自身が、重くてゴツいシューズよりも、素足に近い感覚でコートの床を感じられるシューズを好んでいるそうです。
だからこそ、余分なパーツをそぎ落として軽量化し、クッションはしっかり効かせつつも分厚すぎない絶妙なバランスに仕上がっています。守るための頑丈な鎧というよりは、速く動くための軽快な忍者シューズ、といったコンセプトで作られているのがヒシヒシと伝わってきます。
デザイン解説
デザインについては、好みが分かれるところですが、個人的には「コート上で目立ちつつも、スポーティすぎない上品さ」があると感じています。前作のテイタム3に比べると、側面のプラスチックパーツが減って、よりシンプルで流線型のシルエットになりました。

フェイクスエードや人工ヌバックといった、ちょっと高級感のある起毛素材がアッパーに使われているので、プラスチック感の強いハイテクバッシュとは一味違う、クラシックなスニーカーのような温かみのあるデザインに仕上がっています。ジェイソン・テイタムのロゴ(JT)もシュータンにカッコよく配置されています。
ジョーダンテイタム4 レビュー
おすすめな人
テイタム4がピッタリ合うのは、こんなタイプの人です。
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とにかく軽いバッシュを探している人
足元の重さを一切感じたくない、試合終盤まで軽快にステップを踏みたいという人に最適です。
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柔らかいふかふかのクッションが好きな人
Cushlon 3.0の柔らかさはクセになります。膝や腰への負担を減らしたい人にもおすすめです。
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コートの床を足裏でしっかり感じたい人
靴底が厚すぎず、足裏の感覚(接地感)が研ぎ澄まされているので、細かいボールハンドリングからのドライブが得意な人に向いています。
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足の幅が広め・甲が高めでバッシュ選びに苦労している人
PFモデルは日本人の足に優しく、アッパーも柔らかいので、窮屈な思いをせずに快適に履けます。
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ロー〜ミッドカットの足首周りがスッキリしたバッシュが好きな人
足首の可動域を邪魔されないので、足首を柔軟に使ってプレーしたいガードプレーヤーにぴったりです。
不向きな人
逆に、以下のような人にはあまりおすすめできません。
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体重が重く、ゴール下で激しいフィジカルコンタクトをする人
アッパーの素材が柔らかいため、体重の重いセンタープレイヤーが激しいパワープレーをすると、靴の中で足がブレてしまい、サポート力が物足りなく感じるはずです。
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屋外のコンクリートコートでメインに使いたい人
アウトソールが柔らかく薄いため、アスファルトで履くと一瞬でソールが削れてしまいます。外用バッシュとしては完全に不向きです。
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足にピタッと張り付くような、ガチガチのホールド感を求める人
フィット感は良いですが、素材が伸び縮みするため、硬い素材で足を完全に固定してくれるようなバッシュが好きな人には、少しルーズに感じるかもしれません。
ポジション別おすすめ度
ポジション別に見ると、どれくらい相性が良いかを星評価と文章でまとめました。
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PG(ポイントガード):★★★★☆
軽さと接地感はPGにとって最高の武器になります。ただ、めちゃくちゃ細かく鋭い切り返しを多用するタイプだと、アッパーの柔らかさが少し気になるかもしれません。
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SG(シューティングガード):★★★★★
一番おすすめのポジションです!オフザボールでコートを走り回り、一瞬の隙を突いてジャンプシュートを打つSGにとって、疲れない軽さと前足部のZoom Airの反発力は相性抜群です。
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SF(スモールフォワード):★★★★★
テイタム本人と同じポジションですね。外からのシュートも、中へのドライブもこなすオールラウンダーにとって、どんな動きにも軽快についてきてくれるこのバッシュは頼りになります。
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PF(パワーフォワード):★★★★☆
機動力を活かして走る現代型のPFにはとても合います。ただ、ゴール下でのゴリゴリの肉弾戦がメインのプレースタイルの場合は、少し安定性に欠けるかもしれません。
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C(センター):★★★★☆
体重が100kgを超え、足元に強固な安定感とサポート力を求めるセンタープレイヤーには、テイタム4の柔らかさと軽さは少しミスマッチになりやすいです。もっと頑丈なバッシュを選んだ方が無難です。

ジョーダン テイタム 4 のメリット


改めてメリットを文章でまとめると、やはり最大の魅力は「圧倒的な軽量性」と「最高クラスのクッション性」の両立です。
履いていることを忘れるほどの軽さでありながら、Cushlon 3.0とZoom Airが足への衝撃をしっかり和らげてくれる。この感覚は、一度味わうと他の重いバッシュには戻れなくなるほど快適です。また、PFモデルによる日本人向けの幅広なフィット感も、多くのプレーヤーにとって嬉しいポイントです。
ジョーダン テイタム 4 のデメリット

デメリットについてもしっかりお伝えします。一番の弱点は「アッパー素材の柔らかさゆえのホールド感の弱さ」と「通気性の悪さ」です。
激しい動きに対するカッチリとしたサポート力は控えめです。また、スエード調の素材は熱がこもりやすく、夏場はかなり蒸れます。さらに、アウトソールの耐久性が低いため、屋外での使用が実質的に不可能であることも、用途によっては大きなマイナスポイントになります。
購入前に知っておきたい注意点
買う前にこれだけは覚悟しておいてほしい、という注意点をおさらいします。
何度も言っていますが、「外のコートでは絶対に履かないこと」です。
アスファルトで履くと本当にすぐダメになってしまいます。室内専用として大切に扱ってください。 また、ホコリの多い体育館で練習することが多い人は、「滑りやすくなるかも」**ということを理解した上で、こまめに靴裏を拭くか、滑り止めスプレーなどを併用する工夫が必要になります。
ジョーダン テイタム 4 のお手入れの仕方
アッパーにスエード調や起毛素材が使われているため、普通に水洗いをしてしまうと素材がゴワゴワになって傷んでしまいます。汚れた場合は、まずは柔らかいスニーカー用の豚毛ブラシなどで表面のホコリを優しく払い落としてください。
どうしても汚れがひどい場合は、スエード専用のクリーナーとスポンジを使って、優しく叩くように汚れを落とすのが正解です。風通しの良い日陰でしっかり乾かすことも忘れずに。

FAQ

ジョーダン テイタム 4 に関するよくある質問
バッシュ選びの際に読者の皆様から特によく検索される疑問について、詳しい解説をまとめました。
テイタム4は滑る?
綺麗なコートであればヘリンボーンパターンがしっかりと床を噛むため滑りません。ただし、ホコリが多い体育館ではアウトソールの溝にゴミが詰まりやすく、少し滑りやすくなることがあります。練習中にこまめに靴裏を手で拭く(ワイプする)ことでグリップ力を回復させることができます。
テイタム4はダサい?
ダサいということは全くありません。スエード調の素材を使用した上品な質感と、無駄なパーツを省いた流線型のシルエットは、非常にスタイリッシュで美しいと多くのプレーヤーから高く評価されています。
テイタム4は普段履きできる?
バッシュを普段着に合わせて街歩き用のスニーカーとして履きたいという人もいると思います。テイタム4は、いかにも「バスケ用メカメカしい靴」というデザインではなく、アッパーにスエード調の素材を使っているため、ジーンズやスウェットパンツなどのカジュアルな私服にも意外とすんなり馴染みます。
特に「Bloodline」のような黒赤カラーは、ストリートファッションとの相性も抜群です。ただ、通気性が悪いのと、アスファルトで履くとソールが削れやすいという実用面での弱点があるので、普段履きメインで買うのは少しもったいない気もします。
女性でも履ける?
もちろんです!テイタム4の「軽さ」と「柔らかいクッション」は、筋力が少ない女性のプレーヤーにとっても非常に大きなメリットになります。重いバッシュに引きずられることなく、軽快にステップを踏むことができます。
ただし、女性の場合は男性よりも足の幅が細い(ワイズが狭い)ことが多いので、幅広設計のPFモデルだと靴の中で足が遊んでしまう可能性があります。可能であれば、スポーツショップで厚手のソックスを履いて試着し、必要であれば少し小さめのサイズを選ぶか、インソール(中敷き)を入れて調整することをおすすめします。
ミニバス(小学生)や中学生の部活生にもおすすめできる?

中学生の部活生には、かなりおすすめできます。
成長期で膝にかかる負担(オスグッド病など)が心配な時期に、このCushlon 3.0の柔らかいクッションは大きな助けになります。また、体力勝負の部活の厳しい練習でも、この軽さは疲労軽減に役立つはずです。
一方、小学生のミニバスプレーヤーに関しては、少し注意が必要です。サイズ展開が合うかどうかの問題もありますが、まだ足の骨格が出来上がっていない小学生には、もう少し足首周りやカカトをしっかりと固定(ホールド)して守ってくれる、オーソドックスなミニバス用シューズ(アシックスなど)の方が安全な場合もあります。
プレースタイルや足の成長具合を指導者や専門店の人と相談して決めるのが良いでしょう。
サイズ感はどう選べばいい?
PFモデルは幅広・甲高に作られているため、足の幅が普通〜広い方は「いつものサイズ(マイサイズ)」で問題ありません。足幅が細い方やタイトなフィット感が好きな方は「0.5cmダウン」を目安にしてください。
屋外(アスファルト)で使える?
アウトソールのゴムが薄く柔らかく作られているため、屋外のアスファルトやコンクリートで使用すると数回で溝が削れてツルツルになってしまいます。高価なバッシュですので、室内コート専用として使用してください。
インソールは交換できる?
市販のスポーツ用インソールへの交換は物理的には可能ですが、元々入っているインソールとCushlon 3.0フォームの相性が計算されて作られているため、交換することでクッションのバランスが崩れる可能性があります。基本的にはそのまま使用することをおすすめします。
扁平足でも痛くならない?
PFモデルは土踏まずのアーチ部分が極端に高く盛り上がっていないため、扁平足の方でも突き上げ感を感じにくく、比較的快適に履くことができるという意見が多いです。
ローカットで捻挫のリスクは高くない?
足首を高く覆うパーツはありませんが、かかと部分のサポートと底面のTPUシャンクが足のねじれを防ぐため、通常のプレーにおいて極端に捻挫のリスクが高いわけではありません。ただし、足首に不安がある方はサポーターの併用を検討してください。
寿命(買い替え時期)はどれくらい?
週に数回の室内練習で使用した場合、アッパーの伸びによるフィット感の低下や、柔らかいアウトソールの摩耗を考慮すると、約半年から1年程度が最高のパフォーマンスを発揮できる寿命の目安となります。
幅広・甲高でも履ける?
日本向けのPFモデル設計を採用しており、さらにアッパー素材も柔らかく足に馴染みやすいため、幅広や甲高の方でも「いつものサイズ」を選ぶことで窮屈さを感じることなく快適に着用できます。
丸洗い(水洗い)しても大丈夫?
アッパーにスエード調の素材や人工皮革が使用されているため、水の中に浸しての丸洗いは絶対に避けてください。素材が硬化し、バッシュの寿命を縮める原因になります。汚れは専用のブラシとクリーナーで落としてください。
カーボンプレートが入っているの?
このモデルには高価なカーボンプレートは入っていません。代わりに、靴のねじれを防ぐための「TPUシャンク」という硬い樹脂製のパーツが足裏に内蔵されており、必要十分な安定性を提供しています。
総合評価 & 結論
星評価:★★★★☆(4.5 / 5点)
【結論:テイタム4は買いかどうか?】
スピードと機動力をプレースタイルの軸にしているプレーヤーにとっては、間違いなく「即買い」をおすすめできる名作です!
【おすすめ層】
中学生の部活生(ガード〜フォワード)、高校生・大学生のスピードプレーヤー、膝に負担をかけたくない大人の週末ボーラー。
これだけ圧倒的な軽さと、極上のふかふかクッションを兼ね備えたバッシュは、今の市場を見渡してもなかなかありません。
通気性の悪さや、外では履けないといった明確な弱点はありますが、それを補って余りあるほどの「走りやすさ」と「快適さ」をコート上で提供してくれます。自分の足元を軽くして、一歩でも速く相手を抜き去りたいなら、ぜひテイタム4を試してみてください。
ジョーダン テイタム 4 レビューまとめ
ここまで、ジョーダン テイタム 4について徹底的に深掘りして解説してきました。最後に、この記事の重要なポイントをまとめておきます。
パフォーマンスの特徴

テイタム4の最大の武器は、何と言っても「ジョーダンブランド最軽量クラスの軽さ」と、「Cushlon 3.0による最高に柔らかいクッション性」です。
足を入れた瞬間に包み込まれるような心地よさがあり、コートに出ればその軽さのおかげで、疲れ知らずで縦横無尽に走り回ることができます。
前足部のZoom Airがジャンプやダッシュの第一歩を強力にアシストしてくれるため、スピードを武器にするプレーヤーの能力を最大限に引き出してくれるバッシュです。
サイズ・耐久性の注意点
日本で展開されているPFモデルは、幅広・甲高の足にも優しくフィットする作りになっているため、基本的にはいつものサイズ(マイサイズ)を選べば問題ありません。しかし、耐久性に関しては注意が必要です。アッパーの素材が柔らかいため、体重の重い選手が履くと足がブレやすく感じることがあります。
シリーズを通して追求してきた「軽さ」というアイデンティティはそのままに、クッション性とフィット感のバランスが最適化された、現時点でのシリーズ最高傑作と言って良い仕上がりです。
1万円台後半という価格を考えても、このパフォーマンスが手に入るならコストパフォーマンスは非常に高いです。「バッシュが重くて足が疲れる」「着地の衝撃で膝が痛い」と悩んでいるなら、ジョーダン テイタム 4はあなたの悩みを一気に解決してくれる救世主になるかもしれません。
お店で見かけたら、ぜひ一度足を入れて、その驚きの軽さと柔らかさを体感してみてくださいね!
また、成長期で関節への負担を減らしたい中学生の部活生や、休日のバスケで翌日に疲れを残したくない大人プレーヤーにも、この優れたクッション性は大きなメリットになります。逆に、ゴール下で体を張るセンタープレーヤーや、屋外での練習がメインの人には不向きと言わざるを得ません。
前作との比較・総合評価

前作のテイタム3で指摘されていた「極端な前傾姿勢」のクセがなくなり、よりフラットで誰にでも履きやすいナチュラルな乗り心地に進化しました。
参考サイト
-
NIKE公式オンラインストア (Jordan Brand プレスリリース)
-
海外スニーカーレビューサイト WearTesters / RunRepeat 等
シリーズを通して追求してきた「軽さ」というアイデンティティはそのままに、クッション性とフィット感のバランスが最適化された、現時点でのシリーズ最高傑作と言って良い仕上がりです。
1万円台後半という価格を考えても、このパフォーマンスが手に入るならコストパフォーマンスは非常に高いです。「バッシュが重くて足が疲れる」「着地の衝撃で膝が痛い」と悩んでいるなら、ジョーダン テイタム 4はあなたの悩みを一気に解決してくれる救世主になるかもしれません。
お店で見かけたら、ぜひ一度足を入れて、その驚きの軽さと柔らかさを体感してみてくださいね!



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