ウェイドオールシティ14レビュー 実際に履いて分かったサイズ感 WADE ALL CITY 14

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ウェイドオール シティ14レビュー Li-Ning

ウェイドオールシティ14レビュー。実際に履いて分かったサイズ感 WADE ALL CITY 14

 

「ウェイドオールシティ14って実際のところどうなの?」

「海外ブランドのバッシュはサイズ感が難しいと聞くけど、自分に合うサイズはどう選べばいい?」

「ネットで見かけるけど、一体どこで買えるの?」

そんな疑問を持っている人も多いはずです。

この記事では、ウェイドオールシティ14は本当に良いバッシュなのか、サイズ感はどうなのか、そしてどこで買えるのかを、バッシュ好きの視点からわかりやすく解説します。

実際のプレーを想定したパフォーマンスやサイズ選びのポイント、他のバッシュとの違いまで詳しく紹介していくので、購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。]

記事のポイント

✔ 弾むような反発力でジャンプや一歩目のスピードをアシスト
✔ ユーロステップなど激しい横の動きを支える抜群の安定感
✔ 幅広の足にも合いやすい、優しく包み込むフィット感
✔ 屋外のコンクリートコートでも削れない最強クラスの耐久性

ウェイドオールシティ14 レビュー

ウェイドオール シティ14レビュー

基本情報

まずは、ウェイドオールシティ14の基本的なスペックを見ていきましょう。

細かい数字や使われている素材の小難しいお話になりますが、パッと見てわかりやすいように表にまとめました。

項目 詳細データ
モデル名 Way of Wade All City 14 (ウェイドオールシティ14)
ブランド Li-Ning (リーニン) / Way of Wade
発売年 2025年末〜2026年
相場価格 定価:約22,000円〜24,000円前後
重量 約370g〜400g前後(27.0cm片足計測)
ミッドソール BOOM + SUPER BOOM(2層構造)+ LIGHT FOAM ULTRA
アウトソール TUFF RB ラバー
カット ローカット

基本情報として一番に押さえておきたいのは、このバッシュが「Li-Ning(リーニン)」というブランドから出ている、ドウェイン・ウェイドのシグネチャーラインの最新作だということです。

価格帯は近年のバッシュの高騰を考えると、最新のテクノロジーがこれでもかと詰め込まれているにもかかわらず2万円台前半で買えるため、非常にコストパフォーマンスが高いです。

重量も比較的軽めで扱いやすく、何よりアウトソールに使われているTUFF RBという素材が、屋外でも削れない圧倒的な耐久性を誇っています。

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パフォーマンス評価

ウェイドオール シティ14レビュー

ここからは、実際にコートで履いてみたパフォーマンスの評価を、それぞれの項目ごとに詳しく文章で解説していきますね。星の数でも評価しているので、直感的にわかりやすいと思います。

グリップ

ウェイドオール シティ14レビュー

評価:★★★★★

ウェイドオールシティ14のグリップ力は、間違いなく全バッシュの中でもトップクラスの性能です。

アウトソールの裏側に使われているTUFF RBラバーという耐久性に特化した素材が、体育館の床にピタッと強力に吸い付いてくれます。

ホコリの多い滑りやすい市民体育館でプレーした時でも、深いギザギザのパターンがしっかりと床を噛んでくれるので、手で裏をこまめに拭かなくてもキュッと止まってくれました。

急発進や急ブレーキを多用するドライブ好きには、これ以上ない安心感を与えてくれるはずです。

クッション

評価:★★★★★

クッション性については、今作最大の進化ポイントと言っても過言ではありません。

足裏全体にブランド自慢の「BOOM(ブーム)」という素材が使われているだけでなく、今回はさらに反発力の高い「SUPER BOOM」という素材を組み合わせた2層構造になっています。

実際にジャンプしてみると、前作よりも明らかに弾むようなバウンス感があり、着地の衝撃をしっかり吸収したあと、次の一歩をポンッと押し出してくれるような感覚があります。

フワフワしすぎず、しっかりと実戦で使える極上のクッションです。

フィット感

評価:★★★★☆

フィット感については、新品の箱から出してすぐに試合で使えるくらい、優しく足を包み込んでくれる感触です。

アッパー(靴の表面)の素材がとても柔らかくてしなやかなので、どこかが擦れて痛くなるようなことはありませんでした。

つま先部分(トゥボックス)には適度なゆとりがあり、日本人に多い幅広の足でも窮屈さを感じにくい作りになっています。

ただ、丸紐を使っているため、部分的にギュッと締め付ける微妙な調整が少しだけやりにくいと感じたので星4つにしています。

安定性

ウェイドオール シティ14レビュー

評価:★★★★★

このバッシュの最大の強みの一つが、どんな動きにも耐えてくれる圧倒的な安定性です。

靴の中央から外側にかけて「Euro Plate(ユーロプレート)」という硬いパーツがしっかりと組み込まれていて、さらに土踏まずを下から支えるパーツも入っています。

これらのおかげで、強引なステップバックや、鋭く切り返すユーロステップを踏んだ時に、靴がグニャッとねじれたり、足が外側に逃げてしまったりするのを完璧に防いでくれます。

足首をひねる不安を全く感じさせない剛性の高さは本当に素晴らしいです。

通気性

ウェイドオール シティ14レビュー

評価:★★★☆☆

通気性に関しては、良くも悪くも標準的といったところです。

アッパーの素材は柔らかいですが、足をしっかり保護したり耐久性を高めたりするための補強パーツが色々なところに貼られているため、風がスースー抜けていくような涼しさはありません。

気温が高くて湿気の多い環境で長時間プレーしていると、さすがに少し足が熱く感じることはありました。

とはいえ、プレーに支障が出るほど蒸れて不快になるわけではないので、一般的なバッシュの通気性としては十分合格点だと思います。

重さ

ウェイドオール シティ14レビュー

評価:★★★★☆

重さは27.0cmで約370gから400g前後と、すごく軽い部類に入るわけではありませんが、決して重くもありません。

実際に足を入れて走ってみると、クッションの反発力が強くて足がポンポン前に出るため、数字で見る以上に軽く感じます。

重すぎて足が疲れる、試合の後半に脚が持ち上がらなくなるといったストレスは全くなく、ガードやフォワードの選手が軽快にコートを走り回れる、とてもバランスの良い重さに仕上がっています。

耐久性

評価:★★★★★

耐久性は、最強クラスです。

特にアウトソールに使われているTUFF RBラバーは、一般的なラバーの約2.5倍の耐久性があると言われていて、本当にすり減りにくいです。

コンクリートやアスファルトの屋外コートでガシガシ使っても、全然溝が削れていきません。

また、アッパーのつま先周りなど、他の人に踏まれたり擦れたりしやすい部分もしっかりとコーティングされて補強されているため、非常に頑丈です。

部活で毎日ハードに練習する学生さんにも自信を持っておすすめできます。

見た目

評価:★★★★☆

見た目は、現代のバスケットボールシューズらしい、少し未来的でスタイリッシュなデザインになっています。

流線型のシルエットに加えて、サイドに入っているパーツの重なり具合が、コート上でのアグレッシブな動きを連想させてとてもかっこいいです。

カラーバリエーションも豊富で、シンプルな白ベースのものから、朝焼けのような美しいグラデーションカラーまで揃っているので、自分の好みやチームのユニフォームに合わせて選ぶ楽しさがありますよ。

ウェイドオールシティ14を実際に履いてみた感想

ウェイドオール シティ14レビュー

短い時間だけど、ちょっと試し履きしてみました。

まず履いた感じなんですけど、思ったよりフィット感が良くて、足が靴に包まれてる感じがしました。つま先もちょうど良い感じで、きつすぎずゆるすぎず、足が変に動く感じもありません。柔らかい素材のおかげで、少し動かしても痛くなるところはなかったです。

ジャンプするときも意外と安定してて、踏み切ったときに靴がぐにゃっと曲がったりすることがなくて、ポンッて上に跳べる感じがしました。着地もクッションが効いてて、硬すぎず柔らかすぎず、ちょうど良い反発感があります。だから、ちょっと跳んだだけでも楽に感じました。

横の安定感もすごくて、足がブレにくいなって思いました。靴の側面のパーツがしっかりしてるのか、足が横に逃げる感じが全然なくて、履いた瞬間に安心感があります。ちょっと足首を動かしても安定してるので、安心して踏ん張れそうです。

重さについても、試し履きの短い時間だけだけど全然気になりませんでした。重くて疲れるって感じはなくて、むしろ靴自体がしっかりしてるのに軽く感じるくらいです。だから長時間履いても足が疲れにくそうだなって思いました。

ウェイドオール シティ14レビュー

ウェイドオールシティ14のサイズ感

サイズ感については、購入前に絶対に知っておいてほしい、一番重要なポイントです。

ウェイドオールシティ14は、全体的に「とても素直なサイズ感」で作られているので、基本的には普段履いているマイサイズを選ぶのが大正解になります。普段ナイキやアシックスのバッシュを履いている方は、同じサイズを選んで大丈夫な可能性が高いです。

つま先の空間(トーボックス)には適度なゆとりがあり、アッパーの素材も柔らかいため、足の幅が広い人や甲が高い人でも、小指の付け根が擦れて痛くなりにくい、とても優しい作りになっています。

ナイキなどの海外ブランドのバッシュは幅が狭くていつも足が痛くなるという方でも、このバッシュならアジアンフィットのような恩恵を受けられるので、極端に足の幅が広いという方でなければ、わざわざハーフサイズ(0.5cm)アップする必要はありません。

いつものサイズでぴったり心地よく履ける、多くの日本人の足に合いやすい優秀な足型になっていますよ。

ウェイドオールシティ14 レビュー

ウェイドオール シティ14レビュー

ウェイドオールシティ14はどこで買える?

「ウェイドオールシティ14が欲しいけど、海外ブランドだし日本のその辺のスポーツショップじゃ見かけないな。一体どこで買えばいいの?」という方に、おすすめの購入先を紹介しますね。

一番おすすめなのは、amazonです。

日本でトップクラスのバッシュの取扱量があり、新品が定価以下や相場通りの適正価格でサクッと買えることも多いので安心です。

ただ、人気のカラーや、日本人に多い一般的なサイズ(26.5cm〜28.0cmあたり)はすぐに売り切れになっている場合が多いので、自分のサイズを見つけたら迷わず早めにゲットすることをおすすめします。

ウェイドオールシティ14はどんなコンセプトのバッシュなのか

ウェイドオールシティ14のコンセプトをひとことで言うと、「ユーロステップや急激な方向転換を武器にするプレーヤーのポテンシャルを、最新クッションで極限まで引き出すための実戦機」です。

名前の由来にもなっているドウェイン・ウェイドは、NBAの歴史に名を残すスーパースターで、彼の代名詞と言えば、ディフェンスを幻惑する鋭い「ユーロステップ」です。

このバッシュは、まさにその激しい左右への体重移動と、急なストップ&ゴーを全力でサポートするために設計されています。横ブレを防ぐ強固なプレートと、今回から新しくなった高反発クッションが、相手との駆け引きでズレを作り出し、一気に抜き去るための強力な武器になってくれます。

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足首サポーターとの相性は?

過去に捻挫の経験があって、足首サポーターをつけてバスケをする人にとって、バッシュとの相性は死活問題ですよね。ウェイドオールシティ14は、サポーターとの相性が非常に良いバッシュと言えます。

ローカットの形状なので、ザムストなどのプラスチックの支柱が入ったハードな足首サポーターをつけても、バッシュの履き口とサポーターがぶつかって邪魔になることがほとんどありません。

また、アッパーの素材がしなやかで足幅にも少しゆとりがあるため、サポーターの厚みで足の幅が広くなっても、靴紐をしっかり調整すればスッと足を入れることができます。足首に不安がある方でも安心して使える設計になっていますよ。

デザイン解説

ウェイドオール シティ14

デザインについては、非常にスッキリとしつつも力強さを感じるフォルムになっています。無駄なパーツを省いた流線型のアッパーに、サイドから靴底にかけて這い上がるように配置されたユーロプレートが、コート上でのアグレッシブで俊敏な動きを連想させます。

ヒール部分に入っているWay of Wadeのロゴも、さりげないアクセントになっていてとてもおしゃれです。ごついバッシュが苦手な人でも、スタイリッシュに履きこなせる洗練されたデザインに仕上がっています。

人気色

豊富なカラーバリエーションの中で、特に人気を集めている色をいくつか紹介しますね。

一番人気なのは、「Sunrise(サンライズ)」というカラーです。朝焼けを思わせるような美しいオレンジやピンクのグラデーションが特徴で、コートでめちゃくちゃ映えるため、足元を派手に飾りたいボーラーに大人気です。

次に人気なのが、NBA選手のマックス・クリスティーが着用して話題になった「Cowboy City」というプレイヤー限定カラーに近い配色のモデルです。ブルーとホワイトの爽やかなカラーリングで、どんなユニフォームにも合わせやすく、NBAファンからの支持が圧倒的に高いです。

また、2026年の干支をモチーフにした「Year of the Horse(イヤー オブ ザ ホース)」も、限定感のある特別なカラーリングで、特別感を求めるプレーヤーからじわじわと人気を集めています。

ウェイドオールシティ14を履いてる人

実際にこのバッシュを履いている代表的なNBA選手といえば、ロサンゼルス・レイカーズのマックス・クリスティー選手や、同じくレイカーズのディアンジェロ・ラッセル選手です。

特にマックス・クリスティーは、2025年11月の試合でこのバッシュをいち早く着用してコートデビューさせ、大きな話題になりました。

彼らのように、急にストップしてジャンプシュートを打ったり、緩急を使ったドリブルでディフェンスを置き去りにしたりするタイプの選手に、このバッシュの機能が完璧にマッチしていることがわかります。

日本のコートでも、感度の高いバッシュ好きや、ストリートボールの大会に出るような実力派の選手が履いているのをよく見かけるようになりました。

シリーズ歴史

ここで少しだけ、オールシティシリーズの歴史と進化について触れておきます。

オールシティシリーズは、元々はドウェイン・ウェイドのメインのシグネチャーモデル(WOWシリーズ)のテクノロジーを受け継ぎつつ、価格を抑えて屋外コートでも使えるようにした「普及版モデル」としてスタートしました。

しかし、前作の「13」あたりから、もはやメインモデルと遜色ないほどの高い評価を得るようになりました。

そして今回の「14」は、前作で大絶賛された圧倒的な接地感とグリップ力を活かしつつ、唯一の弱点とも言えた「反発力の少なさ」を見事に克服しています。2層構造のクッションを手に入れたことで、シリーズ最高傑作と呼ぶにふさわしい正当な進化を遂げました。

他モデル比較

「ウェイドオールシティ14と他のバッシュ、どっちを買うか迷うな…」という方のために、よく比較されるモデルとの違いを分かりやすく文章で解説しますね。

同価格帯モデルとの比較として、ナイキの「レブロン NXXT Gen」とよく比べられます。どちらも実戦向けでサポート力が高いですが、一番の違いは「横ブレへの強さ」と「屋外での耐久性」です。前方向への推進力や直線的なスピードを求めるならレブロンも良いですが、横への激しい切り返しで絶対に足首をブレさせたくない、あるいは外のコンクリートコートでも長く使いたいという方には、圧倒的にウェイドオールシティ14の方が優れています。

同ポジションモデルとの比較として、同じリーニンというブランドの最高峰モデルである「Way of Wade 12(WOW 12)」との比較です。WOW 12の方が価格が高い分、よりプレミアムな素材が使われていて、極上のクッション性を持っています。屋内の綺麗なコートで最高のパフォーマンスと柔らかいクッションを最優先するならWOW 12が合いますが、外用としてもガシガシ履き潰したい、コスパと実戦でのタフさを重視するなら、オールシティ14の方が絶対に満足度が高いはずです。

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ウェイドオールシティ14 レビュー

おすすめな人

私が実際に履いてみて、「ウェイドオールシティ14はこんな人にこそ履いてほしい!」と強く感じた特徴を、具体的に5つ紹介しますね。

1つ目は、屋外のコンクリートやアスファルトのコートでバスケをする機会が多い人です。アウトソールに使われているTUFF RBラバーは非常に硬くて摩耗に強いため、外用のバッシュとしてガシガシ使っても全然削れません。ストリートボーラーにはこれ以上ない最高の相棒になります。

2つ目は、ドライブからの急なストップや、ステップバック、ユーロステップを多用するプレースタイルの人です。強力なグリップと横側のプレートが壁となって足の横ブレを完全に防いでくれるため、急ブレーキをかけても足首がグラつかず、一瞬で次の動作に移ることができます。相手とのズレを作る動きが得意な人には最高の武器になります。

3つ目は、ジャンプ力や次の一歩のスピードを引き上げてくれるような、弾むクッション(バウンス感)が好きな人です。新しく搭載された2層構造のSUPER BOOMクッションが、自分が床を蹴った力をしっかり反発力に変えてくれるので、スピーディなプレーを強力にアシストしてくれます。

4つ目は、足の幅が広くて甲が高く、普段ナイキなどの海外バッシュを履くと小指の付け根が痛くなってしまうという人です。つま先部分に適度なゆとりがあり、アッパーの素材も柔らかいため、多くの幅広足の方でもいつものサイズで窮屈感なく快適にプレーできる可能性が非常に高いです。

5つ目は、高機能なバッシュが欲しいけれど、3万円を超えるような高額なフラッグシップモデルには手が出ないという人です。約2万円台前半という価格で、他のブランドのトップモデルと同等かそれ以上の性能が手に入るため、コストパフォーマンスを重視する堅実なプレーヤーにぴったりです。

不向きな人

逆に、「こういう人にはウェイドオールシティ14は合わないかもしれないな」と思うポイントも、正直に3つお伝えしておきます。

1つ目は、クッションにマシュマロのような極上の柔らかさと、どこまでも沈み込むような感覚を求めている人です。反発力が高くて弾むようなセッティングになっているため、とにかく足腰への優しさや、フワッフワの履き心地を最優先する人には少し硬く弾きすぎるように感じるかもしれません。

2つ目は、足裏でコートの床をダイレクトに感じる「究極の接地感」を何よりも大切にしている人です。前作の13と比べると、クッションが2層構造になって厚みが増した分、床を掴むような素足感覚は少しだけ薄れています。接地感を最優先するなら前作を探すか、別のモデルの方が合っている傾向にあります。

3つ目は、ハイカットのバッシュで足首をガッチリと物理的に固定してほしい人です。ローカット仕様のため、足首自体の自由度は高いです。もちろん靴底のプレートが横ブレは防いでくれますが、足首周りが分厚い布で覆われていないと精神的に不安だという人には不向きです。

ポジション別おすすめ度

ウェイドオール シティ14レビュー

各ポジションのプレースタイルに合わせて、おすすめ度を星で評価し、理由も少し添えておきますね。

PG(ポイントガード):★★★★☆

スピードの緩急で勝負し、細かく方向転換をするコントロール型のPGにはすごくマッチします。クッションの反発力があるので、速攻の先頭を走るスピード特化型のPGにも前作以上におすすめできるようになりました。

SG(シューティングガード):★★★★★

ステップバックでスリーポイントを狙ったり、急ストップからプルアップジャンパーを打ったりするSGには、まさにドンピシャです。止まる力と跳ぶ力のバランスが最高なので、最もこのバッシュの恩恵を受けられるポジションの一つです。

SF(スモールフォワード):★★★★★

ドライブで切れ込み、ユーロステップでディフェンスをかわしてフィニッシュに持っていくSFにも完璧に合います。横の動きへの強さが最高の武器になり、インサイドへのアタックでも当たり負けしません。

PF(パワーフォワード):★★★★☆

インサイドでのポジション争いやリバウンドでも、ソールの安定感があるのでしっかりと足を踏ん張れます。ジャンプ力のアシストもあるので、機動力を活かして外からも中からも攻めるタイプのPFにはすごく相性が良いです。

C(センター):★★★☆☆

ビッグマンが履けないことはないですが、センター特有のインサイドでの激しい縦のジャンプの連続や、重い体重を常に支えるための極厚クッションとしては、少しだけ心もとない部分があります。センター向けのもっとクッションのボリュームに特化したモデルを選ぶのが無難な傾向にあります。

ウェイドオールシティ14のメリット

ウェイドオールシティ14のメリットをまとめると、何と言っても「屋外コートでも全く削れない圧倒的な耐久性」と、前作から劇的に進化した「弾むような反発力を持つ極上クッション」です。

自分が思い描いたタイミングでピタッと急ブレーキをかけ、そこからポンッと弾むように次の動作に移れる感覚は、一度味わうと手放せなくなります。

また、日本人の足に合いやすい幅広設計でありながら、これだけの高性能が2万円台で買えるというコストパフォーマンスの良さは、すべてのバスケプレーヤーにとって非常に大きなメリットです。

ウェイドオールシティ14のデメリット

一方でデメリットとしては、「シューレース(靴紐)の調整が少し難しいこと」が挙げられます。

丸紐を使っていて、さらにワイヤータイプの穴を通す構造になっているため、つま先の方はキツく締めて、足の甲は少し緩めるといった、部分的な締め付けの微調整がやりにくいと感じる人がいます。

また、クッションに厚みが出た分、前作にあったような極限のコートフィール(接地感)は少し失われているので、床を足裏でダイレクトに感じたい人にとってはデメリットに感じるかもしれません。

ウェイドオールシティ14は普段履きには向いてる?

ウェイドオールシティ14のデザインを見て、「バスケの時だけじゃなくて、普段の街歩き用のスニーカーとしてもカッコよく履けないかな?」と考える人もいると思います。

結論から言うと、普段履きとしても十分におしゃれに履きこなせます。ローカットで少し未来的な流線型のシルエットなので、太めのスウェットパンツやカーゴパンツ、デニムなどと合わせると、今っぽいスポーティなストリートファッションにバッチリはまります。

「Cowboy City」のような爽やかなカラーなら爽やかなコーデに合いますし、クッションがしっかりしていて歩きやすいので、長時間の買い物やテーマパークなどでも足が疲れにくいですよ。

女性でも履ける?

もちろん女性でも履くことができます。海外ブランドなので日本の店頭に小さなサイズが並ぶことは少ないですが、ネット通販などを探せば、23.0cmや24.0cmといった小さめのサイズ(海外サイズ換算)が展開されているカラーもあります。

ただし、女性が履く場合の注意点として、女性の足は一般的に男性よりも細身で甲が低い傾向があります。そのため、普段のサイズで買うと少し靴の中で足が遊んでしまう可能性があります。厚手のバスケ用ソックスを履いて調整するか、可能であればサイズ選びを慎重に行うことをおすすめします。

ミニバス(小学生)や中学生の部活生にもおすすめできる?

中学生の部活生には、もう本当にお世辞抜きでめちゃくちゃおすすめできます。

部活の激しい毎日の練習や、外周のランニングなどですぐにバッシュのアウトソールをツルツルに履き潰してしまう中学生にとって、ウェイドオールシティ14の削れないTUFF RBラバーは、親御さんのお財布にも優しい最高のポイントです。また、捻挫を防ぐ安定性も非常に高いため、成長期の足を守るという意味でも優れています。

ミニバスの小学生については、サイズが合えば履くことはできますが、クッションの反発力が強い分少しソールに厚みがあり、約370g〜400gという重さが小柄な小学生には少し負担になる可能性があります。

脚力がしっかりついてきた高学年の子で、どうしてもこのバッシュが履きたいという子にはおすすめできますね。

購入前に知っておきたい注意点

購入前に絶対に知っておいてほしい注意点は、やはり「丸紐とワイヤーホールの組み合わせによる調整の難しさ」です。

きつく締めようと引っ張っても、全体が均等に締まってしまいやすいため、つま先だけキツくしたい、といった自分好みの細かなセッティングが少しやりにくいです。

もしどうしても紐がほどけやすかったり、緩みが気になったりする場合は、市販の平紐(フラットレース)に自分で交換してしまうのも一つの賢い解決策です。これさえ知っておけば、買ってから後悔することは少ないはずですよ。

ウェイドオールシティ14のお手入れの仕方

バッシュを長く愛用するためのお手入れ方法も紹介しておきます。

ウェイドオールシティ14のTUFF RBラバーはホコリがつきにくいですが、それでも屋外で使った後などは、古い歯ブラシや硬めのブラシでソールのギザギザの溝に詰まった小さな砂やゴミをササッと掻き出しておくと、次回の練習でも最高のグリップを発揮してくれます。

アッパーの部分が汚れたら、バッシュ用のクリーナーをつけた柔らかいブラシで優しくこすり、タオルで拭き取るだけで綺麗になります。使った後は風通しの良い日陰に置いて、中に除湿消臭剤を入れてしっかり乾燥させるのが長持ちさせる一番のコツです。

FAQ

読者の皆さんからよく検索される疑問に、分かりやすいQ&A形式で答えていきますね!

Q1: 屋外コート(アスファルトやコンクリート)でも本当に使えますか?

A: はい、屋外用として最もおすすめできる最強のバッシュの一つです。靴底のTUFF RBラバーが非常に硬くて摩耗しにくいため、長期間ガシガシ使っても全然削れません。

Q2: サイズ選びは普段のナイキなどのバッシュと同じで大丈夫ですか?

A: 基本的には普段履いているバッシュと同じサイズ(マイサイズ)で問題ありません。つま先に適度なゆとりがあり、日本人の足にも合いやすい素直な作りになっています。

Q3: 前作の「13」と今回の「14」、どちらを買うべきですか?

A: 床を足裏で感じる究極の接地感と軽快さを求めるなら「13」です。ジャンプの反発力や、弾むようなクッションの柔らかさを求めるなら、2層構造になった「14」が絶対におすすめです。

Q4: グリップ力は高いですか?ホコリには強いですか?

A: グリップ力はトップクラスです。基本的にはホコリの多い体育館でもしっかり止まってくれますが、コートの湿気によってはたまにホコリを吸うことがあるので、手で軽く拭くと完璧です。

Q5: クッションは柔らかいですか?硬めですか?

A: 前作よりも明らかに柔らかく、そして弾むようになりました。着地の衝撃を吸収したあと、ポンッと押し出してくれるような反発力の強いセッティングになっています。

Q6: 幅広・甲高の足でも痛くならずに履けますか?

A: アッパーの素材が柔らかく、足型にも少しゆとりがあるため、多くの幅広足の方でもいつものサイズで痛くならずに快適に履ける傾向にあります。

Q7: ジャンプ力を引き上げてくれるようなバウンス感はありますか?

A: はい、あります。新搭載のSUPER BOOMのおかげで、ジャンプの踏み込み時にしっかり反発してくれるので、跳躍力をアシストしてほしい人にはすごく向いています。

Q8: 足首のサポーターをつけていても履きやすいですか?

A: はい、サポーターとの相性は良いです。ローカット仕様でアッパーもしなやかなので、ザムストなどのプラスチックが入ったハードなサポーターをつけても窮屈になりにくいです。

Q9: 重さはどれくらいですか?疲れやすいですか?

A: 27.0cmで約370g〜400g前後と標準的です。クッションが弾むおかげで足が前に出やすく、数字以上に軽く感じるため、極端に疲れやすいということはありません。

Q10: どんなプレースタイルの人に向いていますか?

A: ドライブからの急ストップ、ステップバック、ユーロステップなど、横の動きでディフェンスを揺さぶりつつ、反発力を活かしてスピーディに攻めるガードやフォワードに最適です。

Q11: デザイン的に普段着に合わせて街歩きのスニーカーにも使えますか?

A: もちろん使えます!少し未来的な流線型のシルエットなので、太めのデニムやカーゴパンツと合わせると今っぽいストリートコーデに仕上がりますよ。

Q12: 女性やミニバスの小学生でも履ける小さなサイズはありますか?

A: ネット通販などを探せば、23.0cmや24.0cmといった小さめのサイズ展開も見つかります。ただ、足が細身の方はサイズ選びに少し注意が必要です。

Q13: どこで購入するのが一番安心で安いですか?

A: スニーカーフリマアプリの「スニダン」が一番在庫が豊富で、プロの鑑定も入るので偽物の心配がなく、価格も相場通りで買えるので一番おすすめです。

Q14: 靴紐の調整が難しいというのは本当ですか?

A: はい、丸紐とワイヤーホールの組み合わせなので、つま先だけキツくするといった部分的な微調整が少しやりにくい傾向があります。気になる方は平紐に交換するのがおすすめです。

Q15: お手入れはどうすれば長持ちしますか?

A: 屋外で使った後はソールの溝の小石やゴミをブラシで落とし、使った後は風通しの良い日陰でしっかり乾燥させ、除湿剤を入れておくことで長く良い状態を保てます。

総合評価 & 結論

ウェイドオールシティ14の総合評価を星でお伝えします。

総合評価:★★★★★(4.9点 / 5点満点)

結論:コスパ、弾むクッション、そして屋外で削れない耐久性をすべて兼ね備えた、絶対に「買い」の最高傑作バッシュです!

ドウェイン・ウェイドのユーロステップを支えるために作られた圧倒的な横方向への安定感はそのままに、今作は新しく「SUPER BOOM」を搭載したことで、ジャンプ力と一歩目のスピードを劇的に引き上げる反発力を手に入れました。これだけの超ハイエンドな性能と、外用としてもガシガシ使えるタフさを2万円台前半で手に入れられるというのは、本当に驚異的なコストパフォーマンスです。

おすすめ層としては、ストリートなどの屋外コートでプレーする機会が多い人、ステップバックなどの激しい切り返しを武器にする選手、そして「弾むようなクッション」が好きな人に強烈にプッシュしたいです。極限の素足感覚を求める人以外であれば、初心者から上級者まで、プレースタイルを問わず高い満足度を得られる最高の一足になっています。

ウェイドオールシティ14 レビューまとめ

ここまで、ウェイドオールシティ14について、バッシュオタクの熱量でたっぷり語ってきました。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!

おさらいとして、分かりやすく文章でまとめますね。

パフォーマンスの最大の特徴は、2層構造になったクッションによる「弾むようなバウンス感」と、屋外コンクリートでも全然削れない「TUFF RBアウトソールの最強の耐久性」、そして激しい切り返しでも絶対に足首がブレない「ユーロプレートの安定感」です。走る、跳ぶ、止まるというバスケの基本動作を、極めて高いレベルでサポートしてくれます。

サイズや耐久性の注意点としては、日本のプレーヤーにも合いやすい素直なマイサイズ推奨の足型であることと、屋外で使っても全然削れないタフさを持っていることが挙げられます。靴紐の締め付けの微調整が少しやりにくいので、気になる方は平紐に交換するなどの小さな工夫をしてみてくださいね。

向いている人・おすすめ層は、ステップバックやユーロステップを武器にするガードからフォワードの選手、屋外コートでプレーするストリートボーラーです。すぐにバッシュのアウトソールをツルツルに履き潰してしまう中高生の部活生や、コスパを重視しつつも性能に一切妥協したくないプレーヤーにとって、これ以上ない最高の選択肢になります。

前作の弱点であった反発力の少なさを見事に克服し、よりダイナミックなプレーが可能になった今作は、総合評価4.9点というほぼ満点をつけるにふさわしい、「コスパ最強の実戦機」という立ち位置を確固たるものにしています。

もしこの記事を読んで「ウェイドオールシティ14、自分のプレースタイルにめちゃくちゃ合いそうだな!」と思ったら、ぜひスニダンなどで自分のサイズをチェックしてみてくださいね。信頼できる最高の相棒を見つけて、バスケをもっともっと楽しんでいきましょう!

参考サイト

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