ウェイド 808 5 ウルトラ レビュー。実際に履いて分かったサイズ感
「ウェイド 808 5 ウルトラって実際のところどうなの?」
「海外のバッシュはサイズ選びが不安だけど、どう合わせればいい?」
「そもそも日本のどこで買えるの?」
そんな疑問を抱えているバッシュ好きの方も多いはずです。
結論から言うと、ウェイド 808 5 ウルトラは「圧倒的なグリップ力と極上のクッション性」を高い次元で両立した、実戦でガンガン使える最高傑作クラスのバッシュです。
新搭載の「SUPER BOOM」クッションによるモチモチの反発力と、ホコリの多い体育館でも自分のタイミングでピタッと止まれる強力なトラクションが、素早い切り返しやドライブなどのハードなプレーを全力でサポートしてくれます。

この記事では、今までに何十足ものバッシュを履き潰してきた私が、ウェイド 808 5 ウルトラのパフォーマンスや気になるサイズ感、そしてどこで買えるのかをわかりやすく徹底解説します。
実際のプレーを想定したパフォーマンス評価や、他の人気モデルとの違いまで詳しく紹介していくので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
記事のポイント
✔ ホコリに負けない!圧倒的なレベルの最強グリップ
✔ 「SUPER BOOM」による膝に優しい極上クッションと高い反発力
✔ ドロップインミッドソール特有の、足裏に吸い付くような一体感
✔ スピード感あふれる流線型のスタイリッシュなデザインと軽さ
ウェイド 808 5 ウルトラ レビュー

基本情報
まずは、ウェイド 808 5 ウルトラの基本的なスペックから見ていきましょう。細かい話は後にして、まずはざっくりと「どんなバッシュなのか」を把握してみてください。
| 項目 | スペック詳細 |
| モデル名 | Way of Wade 808 5 Ultra(ウェイド 808 5 ウルトラ)※V2も展開 |
| ブランド | Li-Ning(リーニン) / Way of Wade |
| 発売年 | 2024年〜2025年 |
| 相場価格 | 約25,000円〜29,000円前後(カラーや購入先による) |
| 重量 | 約350g〜380g前後(27.0cm片足・非常に軽量) |
| ミッドソール | ドロップイン式 SUPER BOOM(スーパーブーム) |
| アウトソール | GCU & TUFF RB(ハイブリッド高耐久ラバー) |
| カット | ローカット |
ウェイド 808 5 ウルトラは、元NBA選手であるドウェイン・ウェイドのブランド「Way of Wade」から発売されている大人気シリーズの最新作です。
一番の特徴は「ドロップイン式」のミッドソールです。 中敷きとクッションが一体化したような構造で、足の裏に直接クッションを感じられるのが最大の特徴です。
とても軽く、ローカットで足首が動かしやすいので、動きやすさを重視するスピード型のプレイヤーに向いているバッシュです。
パフォーマンス評価

ここからは、実際に履いてみて感じたパフォーマンスを項目ごとに詳しく評価していきます。
グリップ:★★★★★


グリップ性能は星5つです。
とてもしっかりと止まります。 アウトソール(靴の裏)には「GCU」と「TUFF RB」という特殊な素材が使われています。
綺麗な体育館はもちろん、ホコリっぽくて滑りやすいコートでも、床をしっかりと掴んでくれます。
「キュッキュッ」という音も鳴りやすく、ダッシュやストップ、切り返しの時に「滑るかも」という不安がなくなります。
思い通りのタイミングでピタッと止まれるので、ディフェンスもしやすくなります。
クッション:★★★★★


クッション性も星5つです。
今回は「SUPER BOOM(スーパーブーム)」という新しい素材が使われていて、とても良い履き心地です。
靴を履いた瞬間、モチモチとした柔らかさを感じます。
着地した時の衝撃を吸収してくれるので、膝や腰への負担が減ります。さらに、ただ柔らかいだけでなく、踏み込んだ時にしっかりと跳ね返ってくる反発力もあります。
柔らかさと反発力のバランスが良く、疲れにくい上に次の動作へ素早く移れるクッションです。
フィット感:★★★☆☆


フィット感については、少し注意が必要なので星3つとしました。
靴全体のホールド感やアッパー(足を包む部分)の柔らかさはすごく良くて、足にピタッと馴染む感覚はあります。
ただ、海外のブランドということもあって、靴の形が「縦に少し長め」に作られているんです。そのため、自分のいつものサイズで履くと、つま先部分に少し空間(デッドスペース)ができやすい傾向があります。
この空間が気になる人は気になってしまうので、後ほど詳しく解説する「サイズ感」の項目を絶対にチェックしてください。
かかとが少し浮く感じ(ヒールスリップ)を訴える人もいるので、靴紐は一番上までしっかり締めるのがコツです。
安定性:★★★★☆


安定性は星4つです。
ローカットで非常に柔らかいクッションを積んでいますが、靴の底には「カーボンファイバープレート」という硬くて強い板がしっかり入っています。
さらに、足の外側を覆うようにTPU(プラスチックのような素材)のパーツが配置されているので、激しい横の動きをしても靴がグニャッとねじれたり、足が外側に逃げたりするのを防いでくれます。

通気性:★★★★☆


通気性は星4つです。
初期モデル(V1)はアッパーにメッシュ素材が多く使われていて、風通しが良く足が蒸れにくかったです。
しかし、新しくアップデートされた「V2」というバージョンでは、耐久性とホールド感を高めるためにアッパーの素材が少し頑丈になり、シュータン(足の甲に当たるベロの部分)も分厚くなりました。
そのため、V2は初期モデルに比べると少しだけ熱がこもりやすい印象です。
それでも、バッシュ全体で見れば標準以上の通気性はあるので、夏の体育館でも快適にプレイできます。
重さ:★★★★★


重さに関しては星5つです。
手に持った瞬間「軽っ!」と驚くと思いますし、実際に履いて走ってみると、足に羽が生えたような軽快さを感じます。
前作の808 4と比べても、中のクッション(ドロップインミッドソール)自体が30〜50%も軽量化されているんです。
バッシュが重いと、試合の後半に足が上がらなくなったり、疲れが溜まりやすくなったりしますが、この808 5 ウルトラなら第4クォーターまでしっかり走りきれるはずです。
とにかく軽いバッシュを探している人にはたまらない軽さです。
耐久性:★★★☆☆


耐久性は、使い方によって変わるので星3つにしました。
まず、靴の表面(アッパー)の耐久性は、アップデート版のV2になってから大きく向上し、簡単には破れにくくなりました。注意が必要なのは靴の裏(アウトソール)です。
グリップ力がとても高い分、ゴムの溝が少し浅めに作られています。
そのため、屋外のアスファルトやコンクリートのコートで毎日履いていると、すぐに靴底が削れてツルツルになってしまいます。体育館(屋内)で使う分には長く持ちますが、外用として使うには向いていません。
見た目:★★★★★


見た目は個人の好みになりますが、星5つです。
全体的に細身でスタイリッシュなシルエットです。
ドロップイン構造の特徴を活かした無駄のないデザインで、足元をスッキリ見せてくれます。
カラーバリエーションも豊富で、パステルカラーからシンプルなものまで揃っているので、練習着やユニフォームに合わせやすいのも魅力です。
周りの人からも「そのバッシュかっこいいね」と言われやすいデザインだと思います。

試し履きしてみた感想

短い時間ですが、試し履きしてみました。
靴を履いた瞬間、足にピタッとフィットしてすごく安心感があります。甲の部分もしっかりホールドされて、靴の中で足が遊ばない感じが良いです。
クッションもモチモチしていて、踏み込むとふわっと沈むけどちゃんと反発も返ってくる感覚があります。これなら長く履いても足が疲れにくそうだなと思いました。
軽さも意外で、靴を履いているのに足が重くならない感じです。ローカットなので足首も動かしやすく、履き心地はかなり快適です。
ただ、つま先に少し余裕があるので、気になる人は紐をしっかり締めるのがおすすめです。
全体的に、短時間の試し履きでも「履きやすいバッシュだな」と感じました。
ウェイド 808 5 ウルトラのサイズ感

ここはバッシュ選びでとても大事なポイントなので、詳しく解説します。
ウェイド 808 5 ウルトラのサイズ感は、「縦に少し長く、つま先に空間ができやすい」という特徴があります。
ナイキやアシックスなどの一般的なバッシュで履いている「いつものサイズ(マイサイズ)」を選ぶと、横幅や甲の高さはピッタリでも、つま先だけ少し余ってしまうことが多いです。

ですので、足の幅が細め〜普通の人、またはピッタリとしたフィット感が好きな人は、いつものサイズから「0.5cmダウン」することをおすすめします。
0.5cm下げることでつま先の余りがなくなり、バッシュの中で足がズレにくくなります。
逆に、足の幅が広い人(幅広)や、甲が高い人(甲高)は、「いつものサイズ(マイサイズ)」のままで大丈夫です。横幅に合わせてサイズを選ぶと縦は少し余りますが、厚手のバスケ用ソックスを履いたり、靴紐をしっかり締めることでカバーできます。
また、一部で「かかとが抜ける感覚(ヒールスリップ)がある」という声もあります。これは一番上の靴紐の穴までしっかり紐を通し、少しきつめに結ぶことで改善されます。サイズ選びさえ間違えなければ、とても良いフィット感を得られるバッシュです。

ウェイド 808 5 ウルトラはどこで買える?
「このバッシュはどこで買えるの?」と疑問に思う方も多いと思います。ウェイドのバッシュは、一般的なスポーツショップにはあまり置いてありません。
一番おすすめなのは、「amazonです。海外から直接買うよりも相場価格が安く設定されていることが多く、サイズやカラーの在庫も豊富です。ここから探すのが一番簡単で確実です。
もしamazonを使わない場合は、スーパースポーツゼビオ(オンライン)でも一部取り扱いがあります。
ただ、人気で売り切れてしまう場合が多く、自分の欲しいカラーやサイズを見つけるのは少し大変かもしれません。こまめに在庫をチェックする必要があります。
ウェイド 808 5 ウルトラの口コミ
実際の購入者の声をまとめると、強力なグリップ力と最新クッションの反発性を絶賛する意見が非常に多く見られます。特にホコリの多い体育館でも滑らずにピタッと止まれるトラクション性能や、足裏に直接伝わるモチモチとした高い衝撃吸収性は、多くのプレイヤーから実戦向きだと高く評価されています。一度履いてしまえば抜群のフィット感を得られる点も好評です。
エアジョーダン39
コービー6
ウェイド 808 5 ウルトラ
リーニン JB3どれも他の年だったら間違いなく1位なのにどれかはトップ3にすら入らないんだよ…
— GKJUMPMAN | バッシュ情報 (@gkjumpman) June 12, 2025
一方で、サイズ選びに関する注意喚起も目立ちます。縦長な形状をしているため、多くの人が普段のナイキなどのサイズから0.5cm下げてジャストフィットさせています。また、甲周りがやや狭い点や、ホールド感を重視したアッパーゆえに通気性が低く夏場に蒸れやすいこと、インソールの滑り止めが効きすぎて靴下が引っ張られやすいといった細かいデメリットも指摘されています。一部では激しい使用による生地の消耗も報告されているため、室内コート専用として適切にサイズを落として選ぶことが推奨されています。
おすすめな人

このバッシュは、以下のような人におすすめです。
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滑る体育館に悩んでいる人:グリップが非常に高いので、どんな環境でも自分のタイミングでしっかり止まりたい人に向いています。
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膝や腰への負担を減らしたい人:SUPER BOOMクッションの衝撃吸収性が高いので、練習後の関節の痛みが気になる社会人プレイヤーなどにおすすめです。
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一歩目のスピードを上げたいガードの選手:靴が軽く反発力もあるため、ドライブの第一歩が素早く踏み出せます。
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コービーシリーズの履き心地が好きな人:ドロップインの足裏に密着する感覚は、過去の名作に近い履き心地です。
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他の人とは違うバッシュを履きたい人:リーニンのバッシュはまだ体育館で被りにくいので、個性を出したい人にぴったりです。
不向きな人
逆に、こういった方にはあまりおすすめできません。
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屋外(アスファルト)で毎日バスケをする人:アウトソールの溝が浅めなので、外のざらざらしたコートで使うとすぐに削れてしまいます。室内専用にするのが無難です。
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体重が重いセンターの選手:クッションが柔らかいため、ポストプレイで踏ん張る時に少し安定感が足りないと感じるかもしれません。
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つま先がぴったり当たらないと気になる人:縦に少し長い作りなので、つま先部分にわずかな隙間ができやすいです。それが気になる人にはストレスになるかもしれません。
ポジション別おすすめ度

各ポジションでどれくらい使いやすいか、星で評価してみました。
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PG(ポイントガード):★★★★★ 高いグリップと軽さで、コートを駆け回るPGにとても合います。素早い方向転換もしやすいです。
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SG(シューティングガード):★★★★★ ストップ&ジャンプシュートが打ちやすいです。反発力があるので、シュートの時の跳躍をサポートしてくれます。
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SF(スモールフォワード):★★★★★ ドライブからの攻めも、急なストップも高いレベルでこなせます。運動量の多いSFにもおすすめです。
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PF(パワーフォワード):★★★★☆ よく走るPFには合いますが、ゴール下で体を張るリバウンダータイプだと、少しクッションが柔らかすぎると感じるかもしれません。
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C(センター):★★★☆☆ 体重が重いビッグマンが履くと、ソールの沈み込みが深くなりすぎてステップが遅れる可能性があります。もっと硬くてサポート力の高いバッシュの方が安心です。
ウェイド 808 5 ウルトラのメリット
改めてメリットをまとめます。最大のメリットは、「高いグリップ力」と「SUPER BOOMによる良いクッション性」が両立していることです。
普通、クッションが柔らかいと接地感が失われて切り返しが遅れがちになります。
しかし、このバッシュはドロップイン構造を採用することで、足の裏にクッションを感じつつ、床を蹴る力を逃がさず、滑りにくいというバランスを実現しています。ナイキなどの他のバッシュから乗り換えて満足する人が多いのも納得の性能です。
ウェイド 808 5 ウルトラのデメリット
一方でデメリットもお伝えします。一つ目は「サイズ選びの難しさ」です。縦に長いつま先の形状は、日本人の足型には少し合わせづらい部分があります。
二つ目は「価格の高さと買いにくさ」です。2万円台後半という価格は学生が簡単に買える値段ではありませんし、試着できる店舗がほとんどないのもネックです。
三つ目は「屋外での耐久性」です。アッパーは丈夫ですが、アウトソールは屋内向けなので、屋外用として使うと早く消耗してしまいます。
ウェイド 808 5 ウルトラ レビュー

ウェイド 808 5 ウルトラの人気色
ウェイド 808 5 ウルトラは豊富なカラーバリエーションが展開されていますが、その中でも特にコート上で目を惹き、プレイヤーからの人気が集中している3つのカラーを詳しく紹介します。
ピンク
コート上で圧倒的な存在感を放つのが、鮮やかなピンクを基調としたカラーモデルです。淡いパステル調のピンクから、ビビッドで力強いピンクまで展開されており、足元にポップな印象を持たせたいプレイヤーから非常に高い人気を集めています。
特に女性プレイヤーからの支持が厚いのはもちろんのこと、最近では男性プレイヤーが練習着のアクセントとしてあえてピンクを選ぶケースも増えています。入荷すると比較的早い段階でサイズ欠けが起きやすい、競争率の高いカラーです。
ミント
爽やかで清潔感のあるエメラルドグリーン系をベースにしたミントカラーも、男女問わず絶大な支持を得ています。体育館の明るい照明の下で非常に美しく発色し、足元に軽快でスピード感のある印象を与えてくれます。
他のバスケットボールブランドではあまり見かけない絶妙な色合いであるため、「Way of Wadeのバッシュを履いている」という特別感を強く演出できる点が人気の理由です。黒や白などのシンプルな練習着にも合わせやすく、爽やかに履きこなしたい方におすすめのカラーです。
ウェイド 808 5 ウルトラを履いてる人
NBA選手では、元ロサンゼルス・レイカーズのディアンジェロ・ラッセル選手が、このWay of Wadeシリーズをよく愛用しています。
彼はプレイスピードの緩急やステップワークで勝負するタイプのガードですが、そんな彼のアジリティ(敏捷性)を支えているのがこのシリーズです。
また、日本のBリーグ選手やストリートボールのプレイヤーたちの中でも、そのグリップ力の高さから好んで履いている選手が増えています。
シリーズ歴史
ドウェイン・ウェイドのブランド「Way of Wade」の中で、「808」シリーズはスピンオフ的なモデルとして誕生しました。
数字の「8」はウェイドのお気に入りの数字で、バランスや無限大(∞)を意味しています。
前作の「808 3」や「808 4」あたりからドロップインミッドソールの完成度が上がり、「コービーの代わりになるバッシュ」として人気を集めました。
そして今回の「5」で、クッション素材がSUPER BOOMになり、さらに性能が向上しました。




他モデル比較
他の人気バッシュと比べてどうなのか、分かりやすく解説します。
同価格帯モデルとの比較(vs Serious Player Only “Player 1 Plus”) 同じくドロップインミッドソールを採用しているSPOの「Player 1 Plus」と比較されることが多いです。SPOの方がソールが薄く、硬めで「地面を蹴るダイレクトな感覚」が強いです。一方、今回の808 5 ウルトラは「モチモチとしたクッション性と反発力」が優れています。膝への優しさやジャンプ力を求めるなら808 5 ウルトラがおすすめです。
同ポジションモデルとの比較(vs ナイキ KD17 / レブロン NXXT Gen) ナイキのガード〜フォワード向け人気モデルと比較すると、一番の違いは「グリップ力」です。KD17やNXXT Genも良いバッシュですが、ホコリの多い体育館での止まりやすさは、808 5 ウルトラの圧勝です。また、クッションの感触も、808 5 ウルトラの方が足の裏全体が均一にフワッと弾む感覚があります。

購入前に知っておきたい注意点
購入前に絶対に知っておいてほしいのは、「V1(初期モデル)」と「V2(アップデートモデル)」の違いです。現在市場にはこの2つが混在しています。
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V1: アッパーが柔らかいメッシュ素材で通気性が良く、シュータン(ベロ)が薄い。より素足感覚に近い。
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V2: アッパーに硬めの補強が入り耐久性とホールド感がアップ。シュータンが分厚くなり、よりガッチリと足を固定する。
激しい切り返しを多用して、靴の中で足が遊ぶのを絶対に防ぎたい人は「V2」を、通気性と軽さ、そして足首周りのスッキリ感を求める人は「V1」を選ぶと満足度が高くなります。
ウェイド 808 5 ウルトラのお手入れの仕方
このバッシュの命は「グリップ力」です。体育館で使った後は、アウトソール(靴底)のお手入れをしっかりしましょう。
GCUラバーはホコリを吸着しやすいので、練習後は濡れた雑巾や、バッシュ用のクリーナーワイプで靴底のホコリと汚れを綺麗に拭き取ってください。これだけで、次回の練習でもキュッキュッと強烈に止まるグリップ力が復活します。
また、ドロップインミッドソールは取り外しが可能ですが、水洗いは推奨されていません。匂いが気になる場合は、風通しの良い日陰で干すか、消臭スプレーを使ってケアするようにしてください。

ウェイド 808 5 ウルトラに関するよくある質問
バッシュ選びの際に読者の皆様から特によく検索される疑問や不安について、詳しい解説を一気にまとめました。
ウェイド 808 5 ウルトラとv2の違い
初期モデルの「V1」と、アップデート版の「V2」では、アッパーの素材とホールド感に明確な違いがあります。V1はメッシュ素材が多く使われており、通気性が良く素足に近い軽快な履き心地が特徴です。
一方、V2はアッパーの素材が厚く頑丈に変更され、シュータン(ベロ)も分厚くなっています。通気性はV1に劣りますが、よりガッチリと足を固定する耐久性とホールド感を求めるならV2を選ぶと満足度が高くなります。
ウェイド 808 5 ウルトラは滑る?
ホコリが多い環境の体育館であっても全く滑りません。アウトソールには「GCU」と「TUFF RB」という摩擦力に優れたハイブリッド素材を採用しており、コートの床面を強烈に掴みます。現在のバッシュ市場の中でもトップクラスの止まりやすさを誇り、ダッシュや急な方向転換でも自分の思い通りのタイミングでピタッと止まることができます。
ウェイド 808 5 ウルトラはダサい?
ダサいということは全くなく、むしろデザイン性の高さで注目を集めています。流線型の無駄のないスッキリとしたシルエットに加え、パステルカラーからシンプルなものまで豊富なカラー展開が用意されています。練習着やユニフォームにも合わせやすく、非常にスタイリッシュで洗練されたデザインとして多くのプレイヤーから高い評価を得ています。
普段履きには向いてる?
街歩きなどの普段履き用としてはおすすめできません。最大の理由として、アスファルトやコンクリートの上を歩くと、あの強力なグリップを生み出している柔らかい靴底のゴムがあっという間にすり減ってしまうからです。また、足を固定するホールド感が強いため、長時間の街歩きでは足が疲れやすくなる可能性もあります。
女性でも履ける?
女性(女子プレイヤー)でも全く問題なく着用できます。むしろ、着地時の関節や膝への負担を減らしたい女子選手にこそ、SUPER BOOMの優れた衝撃吸収性は非常におすすめです。ただし、男性用の足型(ラスト)を基準に作られているため、女性が履く場合は横幅や縦の長さを考慮し、普段のサイズより0.5cmから1.0cm程度ダウンして選ぶと、靴の中で足がズレにくくなります。
ミニバス(小学生)や中学生の部活生にもおすすめできる?
骨格がしっかりしてくる中学生の部活生に対しては、関節の怪我予防やパフォーマンス向上の観点から非常に強くおすすめできます。一方で、ミニバスでプレーする小学生にはあまりおすすめできません。バッシュ自体のスペックが高すぎることに加え、まだ成長段階にある柔らかい骨格の小学生には、ドロップインミッドソールの沈み込みが逆に足元の不安定さを招いてしまう懸念があるからです。
サイズ感はどう選べばいい?
海外ブランド特有の「縦に長いつま先」の形状をしているため、足の幅が普通から細めの方や、タイトなフィット感が好きな方は、いつものバッシュのサイズから「0.5cmダウン」して選ぶのが最も確実です。足幅が広い方や甲高の方はいつものサイズを選び、厚手のソックスや靴紐の締め具合で微調整することをおすすめします。
屋外(アスファルト)で使える?
物理的に使うこと自体は可能ですが、アウトソールの摩耗が非常に激しいため推奨しません。室内コートで最高のグリップを発揮するように溝が浅くゴムが柔らかく作られているため、屋外のざらざらしたコートで使用すると数回で底がツルツルになってしまいます。高価なシューズですので、寿命を延ばすためにも室内コート専用として割り切って使用してください。
ドロップインミッドソールは交換できる?
別の市販インソールへの交換はできません。この分厚いミッドソール自体が、靴のクッション機能をすべて担っている特殊な構造だからです。もし市販の薄いインソールに入れ替えてしまうとクッション性がほぼゼロの状態となり、着地の衝撃が直接伝わって足裏や関節を激しく痛める原因になってしまいます。
扁平足でも痛くならない?
扁平足(土踏まずがない足型)の方でも、比較的快適に履くことができるという声が多いです。新搭載のSUPER BOOM素材が非常にモチモチとして柔らかく、体重をかけると足裏の形状に合わせて自然に沈み込んでフィットしてくれます。そのため、硬いインソールのように土踏まずのアーチ部分が過剰に押し上げられて痛くなる現象が起きにくい構造になっています。
ローカットで捻挫のリスクは高くない?
ハイカットのように足首を物理的に高く覆って固定する機能はありませんが、過度な心配は不要です。かかと部分を外側からガッチリと支えるTPUパーツや、靴の底面に内蔵された硬いカーボンプレートが靴全体の不自然なねじれを強力に防ぎます。これにより、激しい切り返しや着地時の不意なブレが抑えられ、捻挫のリスクは低く保たれています。
寿命(買い替え時期)はどれくらい?
使用頻度やプレースタイルによって異なりますが、週に3回程度の室内練習で激しく使用した場合、おおよそ半年から1年程度が最高のパフォーマンスを維持できる目安となります。アウトソールの削れだけでなく、アッパー素材の伸びによるホールド感の低下や、SUPER BOOMクッションの反発力のヘタリを感じ始めたら、安全のためにも買い替えを検討する時期です。
幅広・甲高でも履ける?
もちろん履くことができます。足を包み込むアッパー素材が適度に柔らかく、履き込むうちに足に馴染みやすい性質を持っています。そのため、幅広や甲高で悩んでいる方は、無理にサイズを下げずに「いつものサイズ(マイサイズ)」を選ぶのがポイントです。そうすることで、横幅や甲の圧迫感を感じることなく、快適に着用することが可能になります。
丸洗い(水洗い)しても大丈夫?
バッシュの丸洗い(水洗い)は絶対に避けてください。内部のドロップインミッドソールに使われている素材や、カーボンプレートを固定している接着剤などが水分によって急速に劣化し、クッション性や安定性が失われる原因になります。汚れや匂いが気になる場合は、シューズ専用のクリーナーを使用して優しく拭き取り、風通しの良い日陰で乾燥させるようにしてください。
カーボンプレートが足裏に刺さって痛くならない?
カーボンプレートの硬さで足裏が痛くなることはありません。靴底にある硬いプレートの上には、非常に分厚くてモチモチとしたSUPER BOOMクッションが敷き詰められています。そのため、踏み込んだ際にプレートの硬さが直接足の裏に突き刺さるような感覚は一切なく、クッションの柔らかさを感じながら、適度な反発力としてプレーをサポートしてくれます。
総合評価 & 結論
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総合評価:★★★★☆(4.5 / 5.0)
【結論】買うべきか?
間違いなく「買い」です! 特に、体育館の滑りにイライラしている人や、膝に優しい最高級のクッションを求めている人にとっては、価格以上の価値を確実に提供してくれます。
【おすすめ層】
スピードと敏捷性を武器にするガード〜フォワードの選手。社会人バスケで翌日に疲れを残したくないプレイヤー。コービーシリーズのドロップイン構造が大好きなバッシュマニア。
つま先のサイズ感にだけ注意して0.5cmダウンなどの調整を行えば、あなたのバスケライフを劇的に快適にしてくれる最高の相棒になるはずです。試着が難しいのがネックですが、スニダンなどを活用してぜひ一度この「異次元のグリップとクッション」を体感してみてください!
ウェイド 808 5 ウルトラ レビューまとめ

最後に、この記事でお伝えした重要なポイントをギュッとまとめますね。
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パフォーマンスの特徴:GCUアウトソールによる「最強クラスのグリップ」と、SUPER BOOMドロップインミッドソールによる「モチモチで跳ねる極上クッション」が最大の特徴。一歩目が速くなり、膝への負担も激減します。
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サイズ・耐久性の注意点:縦に少し長いつま先の形状のため、細身〜普通幅の人は0.5cmダウンが推奨。また、アウトソールは削れやすいため、屋外(アスファルト)での使用は控え、室内コート専用にするのがベスト。
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向いている人・おすすめ層:滑らないバッシュを探している人、素早い切り返しを多用するPG/SG/SF、膝を労わりたい社会人プレイヤーに超絶おすすめ。
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前作との比較・総合評価:前作(808 4)からクッションが大幅に軽量化・高反発化し、歴代最高の完成度。サイズ選びのギャンブル性さえクリアすれば、今のバッシュ市場で「最も買うべきローカットバッシュ」の一つであると断言できます。
いかがだったでしょうか?決して安い買い物ではないですが、履いてコートに立った瞬間の感動は保証します。あなたのバッシュ選びの参考になれば最高に嬉しいです!
【参考・引用サイト】
※シューズの機能性やスポーツバイオメカニクスに関する一般的な参考資料です。
- https://jp.wayofwade.com/collections/808-5-ultra-v2



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