Way of Wade Ice Blood 2 レビュー。実際に履いてわかったサイズ感
Way of Wade(ウェイ・オブ・ウェイド)から展開されている人気モデル「Ice Blood 2」について、購入を検討している方に向けた詳細なレビューをお届けします。
バッシュ選びにおいて、軽さやクッション性、そして自分の足に合うサイズ感は非常に重要な要素です。とくに海外ブランドのバッシュは国内ブランドと作りが異なるため、事前のリサーチが欠かせません。

この記事では、Ice Blood 2の基本スペックやパフォーマンス評価、実際に足を入れた際のリアルな感覚、そしてメリットやデメリットまでを網羅して解説します。
「wade ice blood 2 レビュー」を探している方にとって、この一足が自分に合うかどうかを判断するための参考にしてください。
Way of Wade Ice Blood 2 レビュー

基本情報
まずは、Way of Wade Ice Blood 2の基本的なスペックを確認します。以下の表に主要な情報をまとめました。
| 項目 | スペック詳細 |
| 発売年 | 2023年〜2024年 |
| 相場価格 | 13,000円〜20,000円前後 |
| 重量 | 約350g前後(27.0cm片足目安) |
| ミッドソール | 75% BOOM + 25% Cloud Plus |
| アウトソール | ソリッドラバー(アンチスリップテクノロジー) |
| カット | ローカット |
Ice Blood 2は、非常に軽量なローカットモデルとして設計されています。
価格帯はカラーや購入時期によって変動しますが、Way of Wadeのバッシュの中では比較的コストパフォーマンスに優れた位置づけです。ミッドソールには反発力の高いBOOMフォームが贅沢に使用されており、価格以上のクッション性を備えているのが大きな特徴です。
パフォーマンス評価
各パフォーマンス項目について、星5段階で評価し、その理由を詳しく解説します。
グリップ

評価:★★★★★(5点)

グリップ性能は非常に優れています。
ソリッドラバーを採用したアウトソールは、フロアをしっかりと掴む感覚があります。使い始めの数回は表面のコーティングや埃の影響で少し滑りやすく感じることもありますが、少し履き慣らすことで本来の強力なストップ力を発揮します。
急な切り返しやストップ動作が多いプレイヤーにとって、このトラクションの強さは大きな武器になります。
クッション

評価:★★★★★(5点)

クッション性も満点の評価です。
ミッドソールの75%に採用されている「BOOMフォーム」は、軽量でありながら沈み込みと跳ね返りのバランスが絶妙です。
着地時の衝撃をしっかりと吸収しつつ、次のステップへ向けて心地よい反発力を生み出してくれます。足裏のコート接地感を残しつつ、これだけのクッション性を確保している点は高く評価できます。
フィット感

評価:★★★☆☆(3点)

フィット感に関しては好みが分かれる部分です。
前足部はある程度のゆとりがありますが、中足部からかかとにかけてはかなり細身(タイト)に作られています。
シューレースシステムもやや特殊で、足をしっかりとロックダウンしてくれる反面、足幅が広い人や甲が高い人にとっては窮屈に感じやすい構造です。足型を選ぶため、標準的な評価としています。
安定性
評価:★★★☆☆(3点)

安定性については標準的です。
かかとのホールド感はしっかりしていますが、シューズ全体の剛性やねじれを防ぐシャンクプレートの強度は、上位モデルと比較するとやや控えめです。
体重の軽いガードポジションの選手であれば十分な安定感ですが、体重のある選手や、激しいポストプレーを行う選手にとっては、少し足元の支えが物足りなく感じる可能性があります。
通気性

評価:★★★★☆(4点)

通気性は優れています。
アッパーには非常に薄くて軽いメッシュ素材が使われており、シューズ内の熱を効率よく外に逃がしてくれます。
長時間の練習や、夏場の暑い体育館での使用でも、足の蒸れを最小限に抑えることができる構造です。快適なプレー環境を維持しやすい設計と言えます。
重さ
評価:★★★★★(5点)

重さに関しては文句なしの評価です。
ローカットであることに加え、アッパー素材やミッドソールの軽量化が徹底されており、足に重りを感じさせません。
フットワークの軽さを重視する選手にとって、この軽快さはパフォーマンス向上に直結します。長時間の試合でも足の疲労を軽減してくれる要因になります。
耐久性

評価:★★★★☆(4点)

耐久性は総合的に高いレベルにあります。
とくにアウトソールのソリッドラバーは硬く摩耗に強いため、屋外のアスファルトコートで使用しても削れにくいのが特徴です。
一方で、極限まで軽量化されたアッパーのメッシュ素材は、激しく擦れるようなプレーを繰り返すと破れやすい傾向があるため、アッパーの耐久性を考慮して星4としています。
見た目
評価:★★★★☆(4点)

デザインはスマートでスタイリッシュです。
ローカット特有の無駄のないシルエットと、スピード感を感じさせる流線型のデザインが特徴です。シンプルでありながらWay of Wadeらしい個性が光っており、オンコートでも目を引く仕上がりになっています。
カラーバリエーションによっても印象が大きく変わるため、デザイン重視の方にもおすすめできます。
Way of Wade Ice Blood 2 のサイズ感

Ice Blood 2のサイズ感は、全体的に「ややタイト(細身)」です。
とくに土踏まずから中足部にかけての幅が狭く設計されています。ナイキなどのグローバルモデルを普段履いている場合、同じサイズを選ぶと横幅がかなり窮屈に感じる可能性が高いです。
日本人に多い「幅広・甲高」の足型を持つ方の場合は、普段のサイズからハーフサイズ(+0.5cm)アップ、場合によってはワンサイズ(+1.0cm)アップを検討する必要があります。
逆に、足幅が細身の方であれば、普段通りのサイズ(ジャストサイズ)を選んでも、靴下の厚みでしっかりとフィットさせることが可能です。つま先部分(トゥボックス)には適度な空間があるため、縦の長さよりも横幅に合わせてサイズを選ぶのがポイントです。
Way of Wade Ice Blood 2 を試し履きしたリアルな感想

ここでは、実際に足を入れてその場で軽く動いてみた際のリアルな感覚をお伝えします。
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ジャンプのしやすさ
その場で軽くジャンプしてみると、BOOMクッションの恩恵をすぐに感じることができます。踏み込んだ際に適度に沈み、飛び上がる瞬間にポンッと押し出されるような反発があります。シューズ自体が軽いため、足がスッと持ち上がる感覚があり、跳びやすさを感じました。
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安定感
直立している状態やかかとで体重を支える状態では、ヒールのホールド感がしっかりしているためグラつくことはありません。ただ、左右に体重をかけてみると、アッパーが柔らかいため少しだけ足が外側に流れるような感覚がありました。過度な不安はありませんが、ガッチリ固定されるタイプのバッシュではないことがわかります。
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滑らないか
室内でステップを踏んでみると、キュッという音とともに床をしっかりと噛む感覚があります。体重をかけて急激に止まるような動作を真似てみても、アウトソールが床に吸い付くように止まります。埃のない環境であれば、滑る心配はほぼないと感じました。
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重く感じるか
まったく重く感じません。手に持った時点でも軽いですが、足に履いて紐を締めると、さらにシューズと足が一体化して軽快さが増します。足元が重くて動き出しが遅れるような感覚は一切なく、むしろすぐに走り出したくなるような身軽さがあります。
Way of Wade Ice Blood 2 はどこで売ってる?
Ice Blood 2をお得に、そして確実に手に入れたい方に向けて、おすすめの購入先を紹介します。Way of Wadeのシューズは国内の一般的なスポーツ店では取り扱いが少ないため、購入ルートを知っておくことが大切です。
楽天・Amazon
Ice Blood 2を日本国内から手軽に、そして最も確実に購入できるのが「楽天市場」や「Amazon」です。
海外ブランドのバッシュということもあり、国内のスポーツ実店舗では手に入りにくい状況ですが、楽天やAmazonに出店しているバスケットボール専門店や並行輸入ショップであれば、豊富なカラーやサイズが日常的に出品されています。
普段使い慣れているアカウントで購入できるため、住所や決済情報の入力を省略できる手軽さがあります。また、楽天ポイントやAmazonポイントの還元・使用ができるため、セール期間やポイントアップのタイミングを狙えば、実質どこよりもお得に入手可能です。海外からの取り寄せ発送になるケースもあるため、配送日数とショップのレビューを事前に確認して選ぶのがポイントです。
Way of Wade Ice Blood 2 の人気色
Ice Blood 2はカラー展開も豊富で、プレースタイルや好みに合わせて選ぶ楽しみがあります。
Flammable Ice(ホワイト・ブルー系)
氷を連想させるクリアなホワイトをベースに、鮮やかなブルーがアクセントに入った爽やかなカラーです。モデル名である「Ice」を体現しており、清潔感がありウェアにも合わせやすいため、最も人気のあるカラーの一つです。
ブラック / レッド
力強さを感じさせる定番のブラックとレッドの組み合わせです。引き締まった印象を与え、コート上で足元をクールに見せたいプレイヤーに支持されています。汚れが目立ちにくいという実用的なメリットもあります。
レイカーズカラー(パープル / イエロー系)
このシューズを着用しているNBA選手が所属するチームを連想させる、パープルとイエローの配色です。NBAファンからの人気が高く、派手なカラーリングでコート上で目立ちたい方にぴったりのモデルです。

おすすめな人
Ice Blood 2は、以下のような特徴を持つプレイヤーにとくにおすすめです。
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スピードを武器にするガードの選手
軽量性と反発力を兼ね備えているため、クイックネスやドライブのスピードを最大限に引き出したい選手に最適です。
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クッション性と跳ね感を重視する人
BOOMフォームによる心地よい沈み込みと、次の一歩を後押しする強い反発力を求めている人に適しています。
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屋外コート(アスファルト等)でプレーする機会が多い人
摩耗に強い硬めのラバーアウトソールを採用しているため、ストリートボールや屋外での練習用シューズを探している人におすすめです。
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コストパフォーマンスを重視する人
ハイエンドモデルに近いクッション性能を持ちながら、価格が抑えられているため、予算内で高性能なバッシュを手に入れたい学生や社会人にぴったりです。
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細身の足型を持っている人
シューズの構造自体がタイトなため、普段からバッシュの中で足が遊んでしまうと感じている細身の足の方には、抜群のフィット感を提供します。
不向きな人
一方で、以下のような条件に当てはまる方には、あまりおすすめできません。
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極端に幅広・甲高の足型の人
中足部の絞りが強いため、幅広の方が履くと窮屈に感じたり、痛みが出たりする可能性が高いです。サイズを上げすぎると今度はつま先が余ってしまうため、足型が合いにくいです。
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体重が重く、シューズに強い剛性を求めるビッグマン
ねじれに対するサポートや全体の剛性がややマイルドなため、体重の重い選手やインサイドで激しいコンタクトを行う選手には、足元の安定感が物足りなく感じられます。
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足首をガッチリ固定するハイカットを好む人
可動域の広いローカットモデルであるため、足首周りの物理的なサポート力は低いです。足首への不安からハイカットの安心感を求めている人には不向きです。
ポジション別おすすめ度
各ポジションにおけるIce Blood 2の適正度を評価します。
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PG(ポイントガード):★★★★★
コートを駆け回り、急なストップや方向転換を繰り返すPGにとって、この軽さとグリップ力は最高の相棒になります。間違いなくおすすめできるポジションです。
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SG(シューティングガード):★★★★★
ステップバックやスクリーンを抜け出す際の俊敏な動きをサポートしてくれます。跳ねるようなクッションは、ジャンプシュートの際にも心地よい感覚をもたらします。
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SF(スモールフォワード):★★★★☆
ドライブからアウトサイドシュートまでこなすSFにも適しています。ただし、フィジカルな接触が多いプレースタイルの場合は、もう少し剛性のあるシューズの方が安心かもしれません。
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PF(パワーフォワード):★★★☆☆
リバウンドやインサイドでのポジション争いが多くなるPFにとっては、シューズの安定性とサポート力が少し物足りなく感じる可能性があります。機動力重視のPFであれば選択肢に入ります。
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C(センター):★★☆☆☆
体重が重く、ゴール下での激しいぶつかり合いがメインとなるセンターには不向きです。よりクッションの厚みがあり、ねじれに強いビッグマン向けのシューズを選ぶことを推奨します。
Way of Wade Ice Blood 2 のメリット
Ice Blood 2を選ぶことによる具体的なメリットを7つ挙げます。
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圧倒的な軽量性で機動力が上がる
シューズ自体が非常に軽いため、足への負担が少なく、コート上でのスピーディーな動きを持続できます。
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上位モデル譲りのBOOMクッションを体感できる
フラッグシップモデルに使われる高反発素材をこの価格帯で味わえるのは、大きなメリットです。
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強力なグリップ力で鋭く止まれる
ソリッドラバーがコートをしっかり掴むため、ディフェンス時の横の動きや、オフェンス時の急ストップが容易になります。
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屋外コートでも削れにくい耐久性
アウトソールの耐久性が高いため、ストリートコートでの練習用としても長く愛用できます。
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通気性が良く蒸れにくい
薄型のメッシュアッパーにより、長時間のプレーでもシューズ内が快適な状態に保たれます。
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スタイリッシュで他の人と被りにくい
国内ブランドやナイキの定番モデルと比べて着用者が少ないため、足元で個性を主張することができます。
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接地感が良くコートを捉えやすい
クッションがありながらもソールが分厚すぎないため、足裏でしっかりと床を感じながらプレーできます。
Way of Wade Ice Blood 2 のデメリット
購入前に知っておくべきデメリットを3つ挙げます。
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足幅がタイトでサイズ選びがシビア
中足部が非常に狭いため、日本人に多い幅広の足型の人にとっては、快適なサイズを見つけるのが難しい場合があります。
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激しいコンタクトに対する安定性がやや不足
軽量化に特化している分、シューズ全体の剛性やねじれ耐性は控えめで、大柄な選手には不安が残ります。
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アッパー素材の高級感に欠ける
通気性と軽さを優先したメッシュ素材であるため、見た目や手触りの部分で少しチープに感じられることがあります。
Way of Wade Ice Blood 2 レビュー

Way of Wade Ice Blood 2 を履いてる人
Ice Blood 2は、NBAロサンゼルス・レイカーズに所属するディアンジェロ・ラッセル選手が着用していることで知られています。
このモデルは彼のプレースタイルに合わせて設計された要素を持っており、彼が得意とするチェンジオブペースや、鋭いプルアップジャンパーなど、スキルフルで俊敏なガードの動きを足元から支えています。
NBAの第一線で活躍する選手が着用しているという事実は、このバッシュの性能の高さを裏付ける確かな証明となっています。
シリーズ歴史
Way of Wadeの「Ice Blood」シリーズは、ガードポジションのプレイヤーに向けた軽量かつ高反発なモデルとして誕生しました。
初代Ice Bloodから一貫して「軽さとスピード」をテーマにしており、Ice Blood 2ではミッドソールの素材構成を見直すことで、さらに反発力(バウンス感)を向上させています。メインのシグネチャーモデルであるWay of Wadeシリーズ(WoW 10など)をフラッグシップとするならば、Ice Bloodシリーズはより手の届きやすい価格で実践的な機能を提供する、強力なサブモデルとしての地位を確立しています。



Way of Wade Ice Blood 2 のお手入れの仕方
Ice Blood 2の性能を長く保つためには、適切なお手入れが必要です。
まず、アッパーのメッシュ素材に汚れがついた場合は、柔らかいブラシで優しくブラッシングして埃を落とします。汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた水を含ませた布で軽く叩くようにして汚れを拭き取ってください。強く擦るとメッシュが毛羽立ったり破れたりする原因になります。
アウトソールのグリップ力を維持するためには、使用後にソールの裏に付着した埃やゴミを濡れタオルでしっかりと拭き取ることが重要です。また、保管する際は直射日光を避け、風通しの良い日陰に置いておくことで、ミッドソールの素材の劣化を防ぐことができます。
Way of Wade Ice Blood 2 に関するよくある質問
購入前によく疑問に持たれるポイントをFAQ形式でまとめました。
Way of Wade Ice Blood 2 は滑る?
新品の状態や、埃が多いコートでは少し滑りやすく感じる場合があります。しかし、ソールの表面が一皮剥ける程度に履き慣らす(ブレイクインする)ことで、非常に強力なグリップ力を発揮するようになります。綺麗なコートであれば滑る心配はほぼありません。
Way of Wade Ice Blood 2 はダサい?
デザインの感じ方は個人差がありますが、流線型のスマートなローカットデザインは多くのプレイヤーから「スタイリッシュでかっこいい」と評価されています。とくにカラーバリエーションが豊富なので、自分の好みに合った色を選べば足元のアクセントになります。
Way of Wade Ice Blood 2 は普段履きには向いてる?
デザイン的には普段履き(ストリートファッション)にも合わせやすいですが、機能的には生粋のバスケットボールシューズです。アウトソールが硬く作られているため、長時間コンクリートの上を歩き続けると足が疲れる可能性があります。基本的には競技用としての使用をおすすめします。
女性でも履ける?
はい、女性プレイヤーでも問題なく履くことができます。むしろ、シューズ自体が非常に軽く、足幅がタイトに作られているため、足の細い女性にとっては国内ブランドのバッシュよりもフィットしやすい場合があります。
ミニバス(小学生)や中学生の部活生にもおすすめできる?
軽量で動きやすいため、小中学生のガードの選手にはおすすめです。ただし、サイズ感が特殊であることと、成長期の足には試着せずに購入するリスクがあるため、サイズ選び(とくに横幅)には十分注意して購入してください。
屋外(アスファルト)で使ってもすぐに壊れない?
アウトソールのラバーが硬く耐摩耗性に優れているため、屋外コートでの使用にも非常に適しています。すぐに底がツルツルになってしまうことはありません。
幅広・甲高の人はどうサイズを選べばいい?
普段のサイズからハーフサイズ(+0.5cm)〜ワンサイズ(+1.0cm)アップを強く推奨します。中足部の締め付けが強いため、無理にジャストサイズを選ぶと足が痛くなる原因になります。
インソールは交換できる?
はい、取り外し可能な標準的なインソールが入っているため、お好みの機能性インソール(スポーツ用インソールなど)に入れ替えることが可能です。
クッションの寿命はどれくらい?
BOOMフォームはへたりにくい素材ですが、週に何度もハードに練習する場合、約半年〜1年程度でシューズ全体の剛性(支える力)が低下してくるのが一般的な寿命の目安です。
重心は高い?低い?
クッションの反発力は高いですが、ソールの厚み自体はそこまで分厚くないため、重心は比較的低く、コートの接地感を感じやすい設計になっています。
足首を捻挫しやすい?
ローカットであるため足首を物理的に固定する力はありません。捻挫のクセがある方は、テーピングや足首のサポーターと併用することをおすすめします。
日本国内で試着できる場所はある?
Way of Wadeのバッシュを常時試着できる実店舗は日本国内にはほとんどありません。基本的にはオンラインでの購入となるため、レビューやサイズガイドを参考に慎重に選ぶ必要があります。
ドロップインミッドソール(インソール一体型)を採用している?
いいえ、Ice Blood 2は通常のミッドソール構造を採用しています。ドロップインミッドソールを採用しているのは、同ブランドの「808」シリーズなどになります。
偽物の見分け方は?
Way of Wade製品には、シューズの箱に正規品を証明するためのQRコードやスクラッチコードが付属していることが多いです。また、極端に安い価格で販売されている怪しいサイトからの購入は避け、スニダンなどの鑑定付きサービスや信頼できるショップを利用してください。
前作(初代Ice Blood)との一番の違いは?
最も大きな違いはクッション材です。Ice Blood 2ではBOOMフォームの割合が増加しており、前作よりもさらに反発力と軽量性が向上し、よりスピーディーな動きに対応できるよう進化しています。
総合評価 & 結論
総合評価:★★★★☆(4.2点)
Way of Wade Ice Blood 2は、スピードと機動力を求めるプレイヤーにとって「買い」のバッシュです。
この価格帯で、トップクラスの軽量性とハイエンドモデルに匹敵する「BOOMフォーム」のクッションを体感できる点は、他社の同価格帯モデルと比較しても頭一つ抜けています。鋭いドライブや急な方向転換を武器とするガードやフォワードの選手には、パフォーマンスを底上げしてくれる強力なツールになるはずです。また、アウトソールの耐久性が高いため、ストリートコートでハードにプレーする方にも自信を持っておすすめできます。
ただし、足幅がタイトな作りであるため、足型が幅広の方はサイズ選びを慎重に行う必要があります。自分の足にしっかりとフィットするサイズを見つけることができれば、手放せない一足になるでしょう。
Way of Wade Ice Blood 2 レビュー・サイズ感 まとめ
最後に、Way of Wade Ice Blood 2の特徴を振り返ります。
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パフォーマンスの特徴
非常に軽く、BOOMフォームによる跳ねるようなクッションと、強力なグリップ力が魅力。スピードを活かしたプレーに最適です。
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サイズ・耐久性の注意点
全体的に細身の作りのため、幅広の方はハーフサイズ以上のアップが推奨されます。アウトソールの耐久性は高いですが、アッパーのメッシュは激しい擦れに少し弱いです。
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向いている人・おすすめ層
クイックネスを重視するPGやSG、屋外コートでプレーする機会が多いプレイヤー、コスパ良く高反発クッションを味わいたい人に最適です。
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総合的な結論
足幅のサイズ感さえクリアできれば、軽さと反発力でコート上を駆け回るための最高の相棒となります。デザイン性も高く、機能面でも価格以上の価値を提供する優れたバスケットボールシューズです。
参考文献・参考サイト
本記事の執筆にあたり、バスケットボールの動作解析やシューズの機能性に関する一般的な知見として以下の文献・サイトを参考にしています。
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バスケットボール競技におけるステップ動作の生体力学的研究
バスケットボールシューズの機能設計J-STAGE -
スポーツシューズの機能性と下肢への衝撃に関する研究
スポーツシューズの現状と問題点J-STAGE -
Way of Wade Official Website (グローバル向け製品情報)
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Li-Ning Official Store (テクノロジー解説)
-
SNKRDUNK (サイズ感・相場情報の参考)






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