リーニンのバッシュおすすめ11選!人気モデルの特徴やサイズ感も徹底評価

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リーニンのバッシュおすすめ11選!人気モデルの特徴やサイズ感も徹底評価

リーニンのバッシュが気になっているけど、「実際にどんな性能なの?」「どのモデルを選べばいい?」と悩んでいませんか?

リーニンは中国発のスポーツブランドですが、近年はバスケットボールシューズにもかなり力を入れており、NBA選手が着用するモデルも多く展開されています。

特に、独自の「BOOM」や「SUPER BOOM」といったクッション技術を採用したバッシュは、クッション性だけでなく反発性も高く、スピードを活かしたプレーからフィジカルなプレーまで幅広く対応できるモデルが揃っています。

一方で、リーニンはモデルによって性能やサイズ感が大きく異なるため、「リーニンならどれを選んでもOK」というわけではありません。

そこでこの記事では、リーニンのおすすめバッシュを11足紹介します。

それぞれのモデルについて、クッション性やグリップ力、軽さ、フィット感などの特徴を詳しく解説しながら、どんなプレースタイルの人に向いているのかも紹介していきます。

「リーニンのバッシュを初めて買う」という人にも分かりやすくまとめているので、ぜひ自分に合った一足を探してみてください。

リーニンのバッシュとは?おすすめされる理由と特徴

ウェイドオールシティ 13 レビュー

まずは基本情報からいきましょう。リーニンのブランドとしての背景や、なぜ今これほどまでに日本のバスケシーンで注目を集めているのかを詳しく解説していきます。

リーニンとは?どんなバッシュブランド?

リーニンというブランド名を最近になって初めて知ったという人は、「どこかの新興ブランドが急に人気になったのかな?」と思うかもしれません。

しかし、実は非常に歴史のある老舗スポーツブランドです。中国発の総合スポーツメーカーとしてスタートし、現在ではパフォーマンス性能を極限まで追求したバスケットボールシューズを世界中に向けて数多くリリースしています。

リーニンはどこの国のブランド?

リーニンは中国を代表するスポーツブランドです。1990年に、体操競技でオリンピックの金メダルを複数獲得した国民的英雄である李寧(リー・ニン)氏によって立ち上げられました。

設立当初はウェアやシューズ全般を幅広く扱う総合メーカーでしたが、年々バスケットボール分野への投資と研究開発を強烈にプッシュするようになりました。現在ではパフォーマンスバッシュのラインナップを驚くほど充実させており、中国国内の市場ではNikeやadidasといった世界的トップブランドと完全に肩を並べる、あるいは部分的には凌駕するほどの圧倒的な規模に成長しています。

リーニンのバッシュが日本でも注目されている理由

日本国内でリーニンのバッシュがここまで爆発的に注目され始めたのは、本当にここ2〜3年の出来事です。

その最大の理由は、非常にシンプルですが「圧倒的なコストパフォーマンスと性能の良さ」、そして「他の人と絶対に被らない近未来的なデザイン性」にあります。一昔前は一部のマニアだけが個人輸入でこっそり履いているブランドでしたが、バッシュのレビューを発信しているYouTuberやバスケ系ブロガーたちがこぞって「リーニンのクッションとグリップはガチでヤバい」と発信し始めたことで、その口コミが一気に全国のボーラーへ広まりました。

NBA選手も着用するリーニンのバッシュ

「でも結局、本場のNBA選手はNikeやadidasしか履いてないんでしょ?」と思われがちですが、それはもはや過去の話です。実はリーニンと契約して試合で着用しているNBA選手は年々増加しています。

マイアミ・ヒートの闘将として知られるジミー・バトラー選手は長年リーニンと契約を結んでおり、自身のシグネチャーラインである「JBシリーズ」も世界中で大ヒットしています。さらに、フレッド・バンブリート選手やCJ・マッカラム選手、ディアンジェロ・ラッセル選手など、各チームの勝敗を左右する主力級のガード陣がこぞってリーニンを着用しています。激しいコンタクトが当たり前のNBAの舞台で実力を発揮している事実こそが、「本当に実力のあるトッププロが選ぶブランド」であることの何よりの証明になっています。

Way of Wadeとは?

リーニンのバッシュを語る上で絶対に避けて通れないのが、「Way of Wade(ウェイ・オブ・ウェイド)」、通称WOW(ワウ)の存在です。

これは元NBAのスーパースターであり、数々の伝説を残したドウェイン・ウェイド氏とリーニンがタッグを組んで展開している特別なシグネチャーラインです。分かりやすく言うと、Nikeの中にある「ジョーダンブランド」と全く同じような独立した立ち位置になります。WOWシリーズはリーニンの中でも特にハイスペックな旗艦モデルであり、その時代における最新のクッション素材やカーボンプレートがコストを度外視して惜しみなく投入されています。

リーニンのバッシュのメリットと高い評価

実際にコートでリーニンを履いてプレーしている層からの評価は、控えめに言ってもめちゃくちゃ高いです。海外の辛口シューズレビューサイトを見ても、軒並み高得点を叩き出しています。具体的にどんな部分が高く評価されているのか、そのメリットを深掘りします。

圧倒的なクッション性能

独自開発された素材「BOOM」により、着地時のドンッという膝や腰にくる硬い衝撃を、モチッとした感触でしっかりと吸収してくれます。年齢を重ねて関節に不安が出てきたプレイヤーや、体重の重いインサイドの選手にとって、このクッション性能は一度味わうと手放せなくなるほどの快適さを持っています。

トップクラスのグリップ力

アウトソールに使われているラバー素材の品質と、接地面積を計算し尽くしたパターン構造が秀逸です。少しホコリが浮いているような手入れの行き届いていない公立体育館でも、「キュッ!」と強烈に止まってくれます。滑るコートへのストレスを劇的に減らしてくれます。

推進力を生む反発性

ただ柔らかいだけではなく、ミッドソールにカーボンファイバープレートを内蔵しているモデルが非常に多いのも特徴です。強く踏み込んだ瞬間に、プレートがしなって「ポンッ」と背中を押されるような強い反発を感じられます。ドライブの一歩目や、リバウンドへのジャンプをシューズが明確にアシストしてくれます。

安定性とクッションの両立

一般的にクッションをフカフカにすると足元がグラつきやすくなりますが、リーニンはソールの外側を張り出させるアウトリガー構造や、硬いTPUパーツでミッドソールを包み込む構造を採用しています。これにより、極上の柔らかさを保ちながら、捻挫につながる横ブレを完全にシャットアウトしています。

圧倒的なコストパフォーマンス

これらのようなトッププロ仕様の最先端テクノロジー(超臨界発泡フォームや大型カーボンプレート)が、他ブランドの同スペックモデルと比較して、かなり抑えられた価格で手に入ります。このコスパのバグこそが、リーニン最大のメリットです。

リーニンのバッシュのデメリット

もちろん、完璧なブランドというわけではありません。購入前に知っておくべきデメリットや、プレイヤーからのリアルな不満の声も隠さずにお伝えします。

試着のハードルが高い

一番のデメリットは、実店舗での取り扱いがまだまだ少ないことです。ゼビオやアルペンといった全国展開の大型スポーツ店に行っても、現状ではほぼ置いていません。そのため、基本的にはネット通販や個人輸入での一発勝負になりがちで、サイズ選びの難易度がどうしても高くなってしまいます。

サイズ感が読みにくい

モデルやシリーズによって木型(ラスト)が異なるため、「前回買ったリーニンは27.5cmでピッタリだったのに、今回のモデルは同じサイズでも小指が痛い」といったことが頻繁に起こります。自分の足に合うサイズを見つけるまでに、事前のリサーチがかなり必要になります。

人気カラーの入手困難さ

デザイン性が高くカラーバリエーションが豊富ですが、特定の人気カラーやインフルエンサーが紹介した配色は、海外の公式サイトでも発売直後に即完売してしまうことがよくあります。どうしても欲しい色がある場合は、フリマアプリなどで少し高いプレ値で買うしかなくなるケースもあります。

リーニンのバッシュに使われているクッション素材とは?

wade all city 14レビュー

リーニンの快進撃を根底から支えている、心臓部とも言える独自のクッションテクノロジーについて詳しく解説します。これを知っておくと、バッシュ選びがさらに楽しくなります。

BOOM(ブーム)とは?

「BOOM(ブーム)」は、現在のリーニンのほとんどのパフォーマンスシューズに搭載されている超高性能な独自クッション素材です。

Pebax(ペバックス)という、ランニングシューズ界でも革命を起こした超軽量・高反発な特殊素材を発泡させて作られています。見た目は発泡スチロールの粒をギュッと固めたようなルックスですが、指で押してみるとモチッとした極上の弾力があります。従来のバッシュに使われていたEVAなどのスポンジ素材と比較して、とにかく圧倒的に軽くて、長期間履き込んでもペシャンコにヘタりにくく、そしてトランポリンのようによく跳ねるのが最大の特徴です。

SUPER BOOM(スーパーブーム)とは?

「SUPER BOOM」は、その名の通りBOOMをさらにメーカーが研究・進化させた最上位互換のプレミアム素材です。

素材の発泡密度や化学的な配合を細かく見直すことで、従来のBOOMよりもさらに軽量化され、より高いエネルギー還元率(反発力)を実現することに成功しています。このSUPER BOOMは、主にWay of Wadeの最新ナンバリングモデルなどのフラッグシップ機や、価格が3万円に迫るハイエンドモデルにのみ限定して採用されています。

BOOMとSUPER BOOMの違い

一番の違いは、反発力と軽量性の限界値です。SUPER BOOMのほうが明らかに素材としてのポテンシャルが優れており、より少ない厚みでも十分な衝撃吸収と反発を発揮できます。そのため、シューズ全体の軽量化に大きく貢献しています。

ただ、その分製造コストも一気に跳ね上がるため、SUPER BOOM搭載モデルは価格がかなり高めになります。正直なところ、毎日の厳しい練習をこなす部活生や、週末のクラブチームでプレーするアマチュアプレイヤーであれば、通常のBOOMでも十分すぎるほどの恩恵を受けられます。お財布事情と相談して決めるのがベストです。

リーニンのクッションの特徴

Nikeの「Zoom Air」が、風船が潰れて反発するような局所的なバネ感だとすれば、リーニンの「BOOM」は、高品質な高反発マットレスのような、足裏全体を面で均一に押し返してくれるような感触です。

足の裏のどこか一点だけがボコッと沈み込むことがないため、足への違和感が非常に少なく、長時間の激しいプレーでも足底筋膜などが痛くなりにくいのが大きなメリットです。

クッションの硬さや反発性はモデルによって違う?

はい、全く違います。同じBOOMという素材を使っていても、シューズへの搭載方法によって履き心地はガラリと変わります。

BOOMの厚みをたっぷり持たせて、足首への衝撃吸収に特化させたフカフカのモデルもあれば、BOOMを薄めにスライスして硬いTPU製のケースの中にガッチリ閉じ込め、反発スピードを極限まで高めた硬めのモデルもあります。自分がフカフカ好きか、それともダイレクトな反発好きかで選ぶべきモデルが変わってきます。

おすすめのリーニンのバッシュの選び方

試着が難しいリーニンのバッシュだからこそ、事前のリサーチが命運を分けます。自分にピッタリ合う運命の一足を見つけるための、具体的な選び方のコツをまとめました。

シリーズごとの違いを理解する

リーニンは同じブランド内でも、「誰の、どんなプレーのために作られたシューズなのか」というコンセプトが明確に棲み分けられています。まずは各シリーズの特徴を把握しましょう。

Way of Wadeシリーズ

リーニンの技術の結晶とも言える絶対的フラッグシップです。最新のテクノロジーがすべて注ぎ込まれた最高峰の反発力と完成度を誇ります。値段は張りますが、最高のパフォーマンスを求める競技志向のプレイヤー向けです。

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All Cityシリーズ

wade all city 14レビュー

Way of Wadeの廉価版的な位置づけですが、性能は他社のトップモデルに匹敵します。BOOMクッションを搭載しつつ、カーボンではなく樹脂プレートを使うことでコスパを高めた、万能性最強のシリーズです。

808シリーズ

ウェイド 808 5 ウルトラ レビュー

インソールとクッションが完全に一体化した「ドロップイン・ミッドソール」を採用しています。足の裏のすぐ下にクッションが来るため、究極の接地感と素足感覚を生み出すガード向けの大人気シリーズです。

JBシリーズ

ジミーバトラー4 レビュー

ジミー・バトラーのシグネチャーモデルです。派手さよりも、とにかく軽量性と耐久性にこだわり、実用性を極限まで追求した職人気質の作りになっています。泥臭くコートを走り回るプレイヤーに最適です。

DLoシリーズ(Ice Bloodなど)

wade ice blood 2 レビュー

ディアンジェロ・ラッセルが着用するシリーズで、スピードとクイックネスを重視したガード向けのモデルが多く揃っています。ストリートファッションにも合うスタイリッシュなデザイン性も大きな魅力です。

Shadowシリーズ

ウェイド シャドウ 7 レビュー

ミッドソールの中央部分がポッカリと空洞になっている独特のデザインが特徴です。見た目のインパクトだけでなく、圧倒的なクッションボリュームによる衝撃吸収に特化した、膝に優しいシリーズです。

Flashシリーズ

wade flash レビュー

出典:楽天アフリエイト

その名の通り「閃光」のようなスピード感を重視した軽量シリーズです。プレイヤーの動きを邪魔する無駄なパーツを徹底的に削ぎ落とした、シャープで軽快な作りになっています。

サイズ感の選び方

リーニンのバッシュは、全体的にやや細身で甲が低めの「グローバルラスト(欧米向け木型)」で作られているモデルが多いのが特徴です。普段履いているバッシュのブランドによって、選び方を変える必要があります。

足幅が広い人のサイズ選び

普段、幅広モデル(3Eや4Eなど)を履いている人や、外反母趾気味の人は、普段履いているバッシュよりも「0.5cm(ハーフサイズ)アップ」を選ぶことを強くおすすめします。リーニンのアッパー素材は非常に頑丈で伸びにくいため、最初からキツいサイズを買ってしまうと、後から足が痛くなって履けなくなってしまいます。

甲高の人のサイズ選び

足の甲が高い自覚がある人は、シュータン(ベロの部分)がアッパーと完全に一体化したブーティー構造のモデルだと、足を入れる段階で窮屈に感じやすいです。こちらも0.5cmアップを選ぶか、靴紐で甲の高さを自由に調整しやすい「独立したシュータン」を持つモデルを選ぶのが無難です。

足幅が細い人・標準の人のサイズ選び

足幅が細めの人、または普段Nikeのグローバルモデル(EP表記がないもの)がジャストサイズだという人は、リーニンのタイトな作りとの相性が抜群です。普段通りのマイサイズを選ぶことで、靴の中で足が一切ブレず、完璧なロックダウン(固定感)を得ることができます。

ポジション別・プレースタイル別で選ぶ

自分のポジションや、コート上でよく使う得意な動きに合わせてモデルを絞り込むのも効果的です。

スピード・ドライブ重視(ガード)

つま先側が薄く設計されており、コートの接地感が足裏にダイレクトに伝わる軽量モデルが向いています。808シリーズやFlashシリーズなどですね。自然と前傾姿勢になりやすいため、ダッシュの初速やドライブの一歩目が劇的に上がります。

ジャンプシュート・安定性重視(シューター)

激しいストップからのキャッチ&シュートなど、着地時の安定性がシュート確率に直結するプレイヤーには、足首周りのホールド感が高く、カーボンプレートの反発力があるAll Cityシリーズなどがおすすめです。シュートフォームがブレなくなります。

万能性・運動量重視(フォワード)

リバウンドからボールプッシュまで全てをこなす運動量が求められるフォワード陣には、クッション性と反発性、耐久性のすべてが高水準でバランス良くまとまったWay of WadeシリーズやJBシリーズが最高の相棒になります。

クッション・衝撃吸収重視(センター)

体重が重く、ゴール下での激しいコンタクトや連続ジャンプが多いセンターには、とにかく足腰へのダメージを減らしてくれるクッション性が必須です。BOOMを分厚く搭載したShadowシリーズなどが、着地の衝撃をしっかり吸収してくれます。

リーニンのバッシュおすすめ11選!

ここからは、リーニンのバッシュの中でも特におすすめしたいモデルを11足紹介していきます。

リーニンのバッシュは、同じブランドでもモデルによってクッション性やグリップ力、軽さ、フィット感などがかなり違います。ガード向けの軽量モデルもあれば、安定性やクッション性を重視したモデル、オールラウンドに使いやすいモデルまで幅広く展開されています。

そのため、「リーニンならどれを選んでも同じ」というわけではありません。

今回は、実際にバッシュを選ぶときに重要になる性能・プレースタイル・履き心地・デザインなどを考慮して、幅広いタイプのモデルをピックアップしました。

「スピードを活かしたい」「クッション性を重視したい」「人と被りにくいバッシュが欲しい」など、自分の好みに合う一足を探してみてください。

① DLO 2

dlo2 レビュー

出典: 楽天アフリエイト

ディアンジェロ・ラッセルの最新シグネチャーモデルです。

ガード向けのバッシュとして非常に完成度が高く、特に横方向への動き(ラテラルムーブメント)に対するサポート力が強力に強化されています。シューズのサイド部分に配置されたTPUパーツが、踏み込んだ時の足の外側への逃げを壁のようにしっかり防いでくれるので、激しいディフェンスのサイドステップや急なストップ動作でも、足元が一切ブレません。

実際にコートで切り返しをした時の「ピタッ」と止まる感覚は、一度味わうと病みつきになります。前作よりもクッションの過度な反発がマイルドに調整された分、コートの接地感がより分かりやすくなっています。自分の足の裏でしっかりリズムを作り、緩急で相手を抜いていくコントロールタイプのガード選手に全力で推したい一足です。

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② Wade 808 5 Ultra

ウェイド 808 5 ウルトラ レビュー

コービーシリーズのような「究極の素足感覚と接地感」を求めるガード陣から、絶大な支持を集めている808シリーズの最新作です。

最大の特徴は、インソールそのものとBOOMクッションが一体化した「ドロップイン・ミッドソール」構造です。さらにその中にカーボンプレートまで内蔵されています。足の裏のすぐ下にダイレクトに高反発クッションが来るため、ドライブの一歩目を踏み出した時のスピードが信じられないくらい速くなります。僕も最初履いたときは「なんだこのダイレクトに地面を蹴る感覚は!」と声が出たほどです。

インソール自体がモチモチのBOOM素材になっているので、足裏へのフィット感は異次元の気持ちよさです。ただ、内蔵されているカーボンプレートがかなり強気に反発してくるため、ある程度の脚力と筋力が備わっている中級者〜上級者が履くことで、そのシューズのポテンシャルを120%引き出せるようなガチの競技仕様になっています。

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③ Wade All City 13

ウェイドオールシティ 13 レビュー

最新作である14が出た今でも、体育館での着用率が非常に高く、全く色褪せない名作です。むしろ型落ち扱いになって少し価格が下がっているショップも多いため、コストパフォーマンスの面では今が一番買い時で最強かもしれません。

新作と比べるとわずかに重量感はありますが、その分どっしりとした安定感とアッパーの耐久性は抜群です。アウトソールには耐摩耗性に非常に優れたラバーが使われているため、屋内のフローリングだけでなく、屋外のアスファルトやストリートコートでガシガシ使いたい人にも超おすすめです。

僕も一時期メインのバッシュとしてハードに履き潰していましたが、本当にソールの溝がなかなか削れませんでした。スペック的には他ブランドの2万円オーバーの最新トップモデルとも余裕でタメを張れる性能なので、「とりあえずハズレのないリーニンを1足持ってみたい」という人には、価格的にも一番手が出しやすい、間違いない選択肢です。

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④ DLO 1

dlo1 バッシュ レビュー

出典: 楽天アフリエイト

ディアンジェロ・ラッセルの記念すべき初代シグネチャーモデルです。

最新の2と比べると、全体的により細身でシャープなシルエットになっています。ガードの動きに必要な最低限の軽量性と、コートをしっかり掴んで離さないグリップ力が、非常に高いレベルでバランス良くまとまっています。足幅がやや狭めに作られているため、足が細めの人にはこちらの方が靴の中で足が遊ばず、ジャストフィットする可能性が高いです。

クッションの過度な沈み込みが少なく、踏み込んでからのレスポンスが非常に早いため、細かいステップワークから素早くジャンプシュートに移行するシューター陣からも、密かに高い支持を集め続けています。無駄を削ぎ落としたスタイリッシュなデザインなので、普段履きのスニーカーとして使いたくなるルックスも最高ですね。

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⑤ Wade All City 14

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「リーニンのバッシュでどれを買うか迷ったら、とりあえず絶対にコレを買っておけ」と自信を持っておすすめできる、リーニン屈指の万能モデルの最新作です。

フルレングス(足裏全体)にBOOMクッションを惜しみなく搭載しており、前作の13からさらにシューズ全体の軽量化と、アッパーのフィット感が劇的に向上しています。ミッドソール部分を硬めのTPUパーツでしっかりと包み込んでいる構造のため、踏み込んだ時はフカフカで気持ちいいのに、横ブレや足首のグラつきが一切ありません。

前作からすべての要素がさらに洗練されて、文字通り「非の打ち所がない完成されたバッシュ」に進化しました。足を入れた瞬間に優しく包み込まれるような感覚があり、靴紐をギュッと締めた時の足との一体感(ロックダウン)が完璧です。ガードからセンターまで、本当にプレースタイルやポジションを一切選ばない圧倒的な万能性があるので、チーム全員で揃えるのにもおすすめできるほどのクオリティを誇ります。

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⑥ Wade Flash 2

wade flash レビュー

出典:楽天アフリエイト

「閃光」というその名前の通り、スピードとクイックネスに完全に特化して開発された超軽量モデルです。

Way of Wadeシリーズの弟分的な立ち位置として展開されていますが、スピードを殺してしまうような無駄な装飾パーツが一切なく、足とシューズが完全に一体化するような軽快さが最大の魅力です。箱から出して手に持った瞬間に「軽っ!」と驚くレベルで、コート上で足元の重さを一切感じさせません。

アッパーに使われている素材が非常に薄くて柔らかいため、履き始めの初日から足の形にスッと馴染んでくれるのも、足が痛くなりやすいプレイヤーには嬉しいポイントです。トランジション(攻守の切り替え)のダッシュで誰よりも速く先頭を走り抜けたい選手や、走り込みのフットワークメニューが多い学生ボーラーの、最高に頼もしい味方になってくれます。

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⑦ ジミーバトラー4 (JB4)

ジミーバトラー4 レビュー

マイアミ・ヒートを牽引する闘将、ジミー・バトラーのシグネチャーモデル第4弾です。

彼自身のハードワークを信条とするプレースタイルをそのままバッシュに反映したかのように、とにかく「軽さ」と「タフさ」に徹底的にこだわって作られています。アッパーには強靭でありながら特殊な軽量繊維が編み込まれており、激しい動きへの耐久性を保ちながら通気性が抜群に良いです。

そして最大の特徴は、独自のギザギザとしたトラクションパターンです。まるでコートを自分の足指でギュッと掴んでいるかのような、非常にダイレクトなグリップ感が味わえます。ジミー・バトラー本人のように、ルーズボールに飛び込み、泥臭くハードにプレーする人にこそ履いてほしいモデルです。ソールの接地面積が広いためディフェンス時のサイドステップが抜群に安定し、自分の持っている身体能力をダイレクトにコートに伝える「究極の職人向けバッシュ」という表現が一番しっくりきます。

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⑧ Wade 808 4 Ultra

ウェイド 808 4 ウルトラ レビュー

前作である4 Ultraも、最新作が出た現在でもまだまだ現役バリバリで戦えるトップティアのモデルです。

最新の5に比べるとアッパーの素材感が少し異なっており、足をカッチリと硬めにホールドしてくれる安心感はこちらの方が強いというプレイヤーも多く存在します。足首周りがスッキリとしたローカット形状なので自由度が非常に高く、クロスオーバーやユーロステップ、鋭いステップバックなど、足首の柔軟な動きを多用するプレースタイルに完璧にマッチします。

最新作が出た今でも、このカチッとした硬めのホールド感とダイレクトな反発を好んで愛用し続けているコアなファンが多く、特に踵が靴の中でガッチリと固定されて抜けなくなる安心感は秀逸の一言です。全体的に足幅はタイトな作りになっているので、購入時のサイズ選びだけは少し慎重に行ってください。

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⑨ wade ice blood 2

wade ice blood 2 レビュー

ディアンジェロ・ラッセルが着用するシリーズの派生モデルで、よりストリートカルチャーのテイストを取り入れた高コスパモデルです。

価格が安いからといって決して性能が低いわけではなく、むしろハードな使用に耐えうる耐久性と、コートを噛むグリップ力に非常に優れているため、部活生が毎日の厳しい練習で履き潰すための相棒として最適です。「リーニンのバッシュは気になっているけど、高くて手が出ない…」と諦めている学生さんに、真っ先におすすめしたいシリーズでもあります。

低価格帯のモデルでありながら、上位機種と変わらないリーニン特有の「止まりすぎるくらいのグリップ力」はしっかりと継承されています。外用のタフなコートでもガシガシ使える頑丈さがあるので、公園での自主練用のセカンドシューズとしても非常に重宝する一足です。

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⑩ Shining 2

リーニン シャイニング2 レビュー

バッシュ好きの間で密かに話題になっている、知る人ぞ知るリーニンの隠れた名作チームモデルです。

Way of Wadeなどのハイエンドモデルに使われているような、派手なカーボンプレートや特殊すぎるクッション素材は使われていません。しかし、その分履き心地にクセが全くなく、誰の足にもスッと馴染みやすい、非常に素直で堅実な作りが特徴です。ソールのゴムの耐久性が高く、屋外コートでのハードな使用にもしっかり耐えてくれます。

派手な最新テクノロジーが乗っていない分、昔ながらのバッシュの良さである「安定感」を残した作りになっています。「最近のハイテクバッシュは反発が強すぎて、逆に足が疲れやすい」という、自分の足の筋力でプレーしたいオーソドックスな履き心地を求めるプレイヤーには、これが一番深く刺さるはずです。値段が手頃な割に、アッパーの質感が安っぽくないのも高評価のポイントです。

リーニン シャイニング2 レビュー。実際に履いてわかったサイズ感
リーニン シャイニング2 レビュー。実際に履いてわかったサイズ感バスケットボールシューズを選ぶ際、デザイン性の高さはもちろんのこと、コート上でのグリップ力やクッション性などのパフォーマンス面、そして何より自分の足にしっかりと合うサイズ感であ...

⑪ Wade Shadow 7

ウェイド シャドウ 7 レビュー

リーニンの数あるラインナップの中で、最も「膝や腰への優しさ」にパラメーターを全振りして開発された、衝撃吸収特化のクッションモデルです。

一目見たら忘れない、ミッドソールの中央部分がポッカリと空洞になっている独特のデザインを採用しています。着地した瞬間に、この空洞部分が物理的にグシャッと潰れることで、足への衝撃を極限まで吸収し、分散してくれます。この独特の空洞デザインは決して見た目のインパクトだけを狙ったものではなく、理にかなった衝撃吸収システムとして確実に機能しています。

まるで分厚い雲の上を歩いているような、信じられないほどのフカフカの履き心地です。体重の重いインサイドのセンタープレイヤーや、連戦で足に疲労がピークまで溜まっている時、あるいは過去のケガから足首や膝への負担をとにかく減らしたいと考えているボーラーにとっては、まさに救世主になってくれる一足です。

ウェイドシャドウ7 レビュー。実際に履いてわかったサイズ感
ウェイドシャドウ7 レビュー。実際に履いてわかったサイズ感バスケットボールプレイヤーにとって、自身のプレースタイルや足型に完璧にフィットするバッシュを見つけることは、パフォーマンス向上のための最重要課題と言っても過言ではありません。近年、海...

購入前に知っておきたい!リーニンのバッシュQ&A

wade all city 14レビュー

実際にリーニンのバッシュを買おうと思った時に、多くの人がぶつかる疑問や不安について、Q&A形式で詳しく解説していきます。

どこで買えるの?

一番手軽で安心して購入できるのは、Amazonです。

リーニンの公式ストアや正規取扱ショップが出店しているモデルも多く、普段使っているAmazonアカウントでそのまま注文できます。海外サイトからの個人輸入だと英語での住所入力や配送の追跡が面倒ですが、Amazonなら日本語でスムーズに買える上に、発送が早いのも大きなメリットです。また、商品によってはサイズが合わなかった場合の返品・交換に対応しているのも安心できるポイントです。

Amazon以外だと、Wayofwade.comなどの海外公式サイトから直接個人輸入する方法や、国内のバスケ専門ショップ(Kineticsなど)、スニーカーダンクなどのフリマアプリでも探せます。ただ、手軽さや買いやすさを重視するなら、まずはAmazonの公式取り扱いページをチェックしてみるのが一番おすすめです。

屋外のストリートコートでも使える?

「TUFF OS」などの屋外用ハードラバーアウトソールを採用していると記載されたモデルであれば、全く問題なくストリートコートでガシガシ使えます。コンクリートやアスファルトで激しくプレーしても、ソールが簡単にはすり減りません。

購入前に公式サイトの商品スペック表を読み、アウトソールの仕様が「Outdoor」に対応しているかを必ず確認するようにしましょう。逆に「Indoor」専用に作られた柔らかいクリアソールのモデルを外で履くと、一瞬でソールがツルツルになってダメになるので気をつけてください。

Nike・adidas・ASICSと比べてどう違うの?

定番ブランドと比べてどう違うのか、僕の個人的な着用感を含めて比較してみます。

Nikeとの違い

レブロン23 レビュー

ナイキ (レブロン23)

NikeはZoom Airによる「風船が弾くような強い反発」が強みですが、リーニンはBOOM素材による「足裏全体のモチッとした均一なクッション感」が際立ちます。また、日本の体育館でのグリップの安定感や止まり具合に関しては、リーニンの方が一歩リードしていると感じるモデルが多いです。

adidasとの違い

ハーデン10 レビュー

adidas (ハーデン10)

adidasはシューズ全体の重量感が比較的あり、足元のドッシリとした安定感や堅実さを重視している印象ですが、リーニンはアッパー素材を極限まで薄く強く編み込むなど、より「軽量性とスピードの向上」、そしてカーボンを使った高反発な跳躍力にフォーカスしたハイテク路線です。

ASICSとの違い

ノヴァ サージ 2 レビュー

ASICS (ノヴァサージ2)

ASICSはなんといっても日本人の足型に合わせた完璧なフィット感と、素足感覚の屈曲性が武器です。一方リーニンは、全体的に細身寄りの欧米向けラストで、シューズ自体の反発力(バネ)や剛性の強さを使って、プレイヤーの本来の身体能力をさらに底上げするような作りになっています。

滑りやすさや耐久性は大丈夫?

滑りやすさについて

グリップ力自体は現在のバッシュ界で間違いなく最強クラスです。ただし、新品時のソールの表面に、製造時に使われたワックスが残っている状態だと、履き始めの最初の1回だけは少し滑りやすく感じることもあります。一度体育館の練習でガッツリ履いて、摩擦でソールを一皮むけば、そこからはキュッキュッと強烈に止まるようになります。

耐久性について

一般的な部活動やクラブチームでの激しい使用であれば、他ブランドと同等以上の十分な耐久性を持っています。特にアウトソールのゴムの耐摩耗性に関しては、かなりタフに作られているモデルが多いです。アッパーのメッシュが破れるといった初期不良も滅多に聞きません。

まとめ|リーニンのバッシュはこんな人におすすめ!

これまで50足以上のバッシュを履いてきた僕の経験から、リーニンのバッシュは以下のような悩みや要望を持っている人に、ドンピシャで刺さるはずだと確信しています。

クッション性を最重視する人

BOOMクッションが着地の衝撃を確実に和らげてくれるので、過去に捻挫や膝のケガを経験して足元に不安がある人、練習後の疲労感を減らしたい人に最適です。

とにかくグリップ力を重視する人

「手入れされていない公立体育館のツルツル滑る床がストレスで仕方ない」という人。リーニンの異常なグリップ力があれば、一歩目の踏み出しで絶対に滑らない安心感を得られます。

高い反発性のあるバッシュが好きな人

シューズに内蔵されたカーボンプレートが、踏み込んだ力をそのまま推進力に変えてくれるので、ジャンプ力を活かしたリバウンドや、速攻でのダッシュスピードを確実に底上げしてくれます。

定番のNikeやASICSとは違うバッシュを履きたい人

「チームメイトがみんな同じブランドばかりで、正直ちょっと飽きてきた」という人。リーニンは単なるマイナーブランドではなく、トップブランドと完全に肩を並べる、あるいは凌駕するハイクオリティを持っています。

人と被りにくい個性的なバッシュを履きたい人

独特の近未来的なフォルムや、海外ブランドらしい派手なカラーリングで、周りと絶対に被りたくない、自分の個性を足元のギアで強く主張したい人にはうってつけです。

最後に

長くなりましたがまとめると、リーニンは「BOOM素材による極上のクッション性と反発力の高さ」「コートで確実に目を引く近未来的な独自デザイン」「最先端テクノロジーが惜しみなく詰まったコストパフォーマンスの良さ」を武器に、現在のバッシュ界で着実に最強の存在感を強めているブランドです。

これまで定番ブランドのバッシュしか履いてこなかった人にこそ、ぜひ一度騙されたと思って試してほしいです。リーニンのバッシュに初めて足を入れてコートをフルスピードで走ったときの、「勝手に足が前に出るような反発の感覚」や「ピタッとブレずに止まる新鮮な履き心地」には、きっと衝撃を受けるはずです。

まだ日本国内での知名度は発展途上で、気軽に試着できない購入ハードルの高さがあるのは事実です。しかし、その手間をかける分だけ、「誰とも被らない、自分だけの最強バッシュを履きたい」というこだわりの強い人には、間違いなく最高の相棒になってくれます。

この記事で解説した足型ごとのサイズ感や、各シリーズの性能の特徴をしっかりリサーチした上で、ぜひあなたのプレースタイルをもう一段階引き上げてくれる運命の一足を見つけてみてください。

新しいギアとの出会いは、日々のバスケのモチベーションを最高に高めてくれます。この記事が、あなたの今後のバッシュ選びの最高の参考になれば本当に嬉しいです!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

プロフィール
この記事を書いた人

こんにちは!「バッシュおたく」運営者のワタナベです!🏀

中学1年生からバスケットボールを続けています。

このサイトでは、バッシュ専門メディアとして、新作情報やレビュー、サイズ感、選び方、おすすめモデルなどをプレーヤー目線でわかりやすく発信しています。

あなたにぴったりの一足を見つけるお手伝いができれば嬉しいです!

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